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若者達の活字離れとメディアでは騒いでいるが実際には

単なる話題作りであり、頭の固い人達の貧弱な発想で

しかない。

                    2016年09月04日
最近[ ○○離れ ]とメディアが五月蝿い。
それに掛けて[ 若者 ]というフレーズを繋げる愚行がバカに見えてしまうんですわ。
          (゚听)バカジャネエノ?


TV離れと言われる内容には 2通りの裏側も潜む。
1つは単なる[ 内容の薄さ ]がバレつつある。
2000年以降にトレンディドラマがほぼ終焉を向かえてから意外と知識系のバラエティがウケ始めた。

[ 平成教育委員会 ]が筆頭角となり知識系のクイズが意外と数字を取っている事実に各TV局も気付き猫も杓子も展開し始めた。

NHKでも [ プロフェッショナル仕事の流儀 ] が強かに視聴率を取っている。

世間では[ ゆとり教育 ]と銘を打って展開していたのだがそれはバカの発想。

実際には人間という生き物は[ 知識欲の象徴 ]なのでそれを満たす事には貪欲だ。

何故勉強が嫌いになるかというと目的が違うからだ。
従業員の条件を有利にしたい為に知識を積み重ねる事自体が間違っている。

従業員の構成組織を高めるのであれば、それに付随する体育や道徳関連、そして組織訓練をしないとその分野は高められない。

その為、文化部・運動部に問わず所属するのは非常に理に叶っていると言える。


だが研究者やクリエイターに属す人を作り出すには必要な想像力と知識欲を鍛え上げる方面を必要とする

その時に初めて勉学や学問の欲はストレートに開花していく。

義務教育まではベースを作るという意味では絶対条件で必要となるがその後の分野選択は厳しい関門を設けていも良いと思う。


話は戻すが、そのようなTV関連の内容にはインパクト性重視の今までの方向性では視聴率は取れないだろう。
ケーブルTV等は上記の意味で非常に優れたメディアだ。

視聴者がチャンネルを契約しそこから視聴料金を得たり、その方向性に対してスポンサーが付く。コレはインターネットの世界にも通じる。

検索→アクセスに結び付くという[ 選択傾向 ]を主体として考える事がコレからの時代にマッチしているのだ。

その傾向を未だに無視して衰退しているのが新聞業界。
実は[ 活字離れ ]と騒いでいるのはこの業界。

実際にはインターネットやスマホ等の端末で文字のメディアは今でも不動の分野だ。

内容が面白ければアニメや映画になっているし、実写化も現在は頻繁に行われている。

新聞業界は[ キャッチコピー ]に流れられない頭の固さが存在する。それに流れると単なるゴシップ系になってしまうという恐れがあるからだ。

インターネットの世界では[ キャッチコピー ]や[ コピーライティング ]の技術向上は最たるもので常に視聴側を意識して編集されている。


俺が若い時には『新聞を読め!』とよく言われた。
この年になって新聞を一覧すると殆どの人は基本的に[ 新聞の目次 ]的な[ キャッチコピー ]から見ている傾向がある。

そして逆に古参の方々に訊き返すと殆ど目次欄に関する事しか見ていないのだ!

俺は自分のビジネス関係になるネタや株価をついつい見てしまうけど『新聞を読め!』という古参の人達は基本的にものを見る世界が娯楽の一環だった事が今になって解る。

実は殆どの購読者は内容を覚えていない。

内容を殆ど覚えていないのであればゴシップ記事やネット速報、そして習慣雑誌等もそう大差無いと思うのだが?

自分自身に有益な情報を得たいと考えているならばネットの様に検索→即時取得の形が理想なのだろう。

特に天変地異等の災害には端末の情報で多くの人命が助かった昨今、新聞では遅いの!遅すぎるの!

それにね…活字離れと騒いでいる連中の立場で広める内容には利権やデマが多い。

実際には義務教育の恩恵と本来の好奇心や知識欲の最たる生き物である人間には活字離れはありえないという事だ。


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