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ストップ!キラキラネーム! (#ノ゚Д゚)ノ ・゚・┻┻゚

                    2000年09月06日
昔、キラキラネームという概念がなかった頃の話…

子供の名付けの件で裁判寸前にまで行った事例が昭和後期にありました。[ 悪魔 ]と書いて[ ぼく ]と読み出生届の時点で市役所が受理を拒否。

かなり大きな反響を呼んだ事件だったのですがバカな親が意地になり裁判沙汰にしたという事例があったの。

最終的には親側が訴えを取り下げて一件落着。

一言、言いたい。
馬鹿者。…と。


子供は[ モノ ]ではありません。
そこには独立した人生がある事を認識していないと、その瞬間のみにフォーカスして考えを固定してしまう。

少し冷静に考えれば途轍もなく愚考な事が気付かない親もいる。実際に後になって本人が都合上、戸籍変更を余儀なくされる場合も実際の話。

正当な理由で戸籍を変更する。

その正当性は何か?
その当人の社会性に著しく影響が及ばされる場合は特に認められる。

今現在、名付けで苦労される方にはちょっとした考慮するべき点を上げておく。コレは非常にシンプルである。

○ 長期的に違和感が無いか?
○ 覚え易いか?
○ シンプルであるか?
の3点。

名前というものは人生に影響を及ぼすが実の所、名前が人生やその本人の人格を形成するワケではない点にある。

そして年齢を重ねていく過程で本人が恥ずかしくない範囲で考えなければ後々本人に苦痛や悩みのタネになる事を考慮しなければならない。

ちょっと考えてみよう。
長寿の表彰式で名前を呼ばれる時に下の名前が…


『(キラキラネーム)さん!』って 呼ばれるってどーなの?!
生まれてから幼少時代はあどけなさもあり可愛さMAXで良いとしても必ず何かの形でからかわれたり弄られたりするワケでその名前のインパクトさで何かしら人生に摩擦からの影響が大きいと考えるのは容易に想像付くと思う。

それが一時の親のエゴで決まる。
もうね馬鹿者としか言いようが無い。

あの事件からもう数十年。
キラキラネーム世代が大人になって今現在、戸籍登録変更をする人がいる。

そこには親に対する不満が見え隠れしている。

名付ける側もある種のモラルが必要なのよ。
キラキラネームを付けるというのは言い換えれば『私は馬鹿者です!』と親が宣言しているのと同義語だと自覚したほうが良い。

非常に良書。
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