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世の中…そう簡単には助けてはくれんですな。

                    2017年04月29日

昨晩〜今朝に掛けて深夜帯に食料を買いにちょっくらドライブしてみたんだが国道バイパスで一台の長距離トラックが猛烈なスピードで俺を追い抜いてった時に問題の出来事が起こる。

俺は全く気付かなかったんだがホンの数十秒後に左前輪に違和感を覚えた。

ガタタ…と何かぬかるんだ音とグリップ感。
バイパスなので広い路肩を探して停車する。
暗闇の中で全く見えないのだが幸いにもダッシュボードに以前ブラック就労時代に愛用していたペンライトがあったので一応点けてみた。

電池残量に不安があったのだが以前に書いた記事[ 連日猛暑の最中にアルカリ乾電池からの逆襲! ]で単4電池を購入した際(4本1セット)に余った2本を使い道のないものだったので、このペンライトに入れてたの。

もう半年以上経っていたので少々不安だったのだが難なく点いてくれた。(人´∀`).☆.。.:*・°

そして左のタイヤを見てみると…
パンクしていたの… ○| ̄|_

この深夜帯にパンクなんて。
俺が何したってんだよ!・゚・(つД`)・゚・。

ココからが大変で仕方なくバックハッチを開けて緊急用のメンテ道具が後輪の上部に保管されている。
ワンボックス系に限らず現行の日本車両には必ず装備されとるからな…まさか代行時代に散々タイヤ交換した経験がココで生きるとは思わなんだよ。

ブラック就労時代に俺は代行経験があるんだが代行車両って、車両の殆どが壊れるまで使う業種なんだ。

だからタイヤなんかも中古や中国の2級品を使用して完全なスリックタイヤになるまで使うんだなコレが。

スリップラインを超え更に使い込むとワイヤーが出て来るんだけどそれが出て来て始めて交換する世界じゃわ。

ちなみに代行車両って基本的に1日で平均300km前後走るから本当にタイヤの磨耗とオイル交換は頻繁に行う。

だから手練のドライバーは不思議とタイヤ交換やブースター連結には詳しい人が多い世界。

たまーに客の車がトラぶった時には客の車さえバッテリー連結したり、代行中にパンクしたりするとタイヤを交換する時がある。

意外と知らないだろうけど日本の車は基本的に頑丈で無事故の車両ほどオイルとエレメントやバッテリーさえマメにメンテさえしていれば必ずと言って良いほど20万kmは優に乗れる代物じゃ。

実際には10万km毎にプラグとピストンリングも交換して事故さえしなければほぼ半永久的に乗れると確信する。

だからだろうか?
意外とパンクでのタイヤ交換をした経験が殆どない人は多い。


仕方なくバイパスの路肩でハザード点灯しタイヤ交換へ突入。
ジャッキと専用レンチをバックズペースから取り出しスペアタイヤをリア下から外し…左前輪をジャッキアップ。

今回の殊勲賞は何と言ってもペンライト君だよ。クソっ!
このペンライトが無かったら作業がマジで大変だ。
ケータイライトなんぞマジで明るさが足りんからレースにならん。

そんなコンナでタイヤを外し、サッサとスペアと交換していると長距離トラックの運ちゃん達も通り過ぎる時にスピードを緩めて通ってはくれるが誰も助けてはくれんし『御愁傷様…』と言わんばかりな感じで通り過ぎていく。

極め付けはパトロール中の警察が通りかかって『どうされました?』と様子を見に来る始末。

作業中にクソメンドクサイ事、この上ない。
事情を説明すると『そりゃ大変でしたね。それでは御気を付けて交換して下さい。』って敬礼されてサッサと立ち去ってった。

せめて『何か手伝える事はありませんか?』とか言ってくれると思ったのだが意外とドライ。

追突防止の為の処置とか、せめて数分でもライトセーバー?(←光る警告棒)とかを後続車に振り回してくれるとか期待したんだが甘かった。

まぁ…所詮はリーマン警官。
給料に見合わん奉仕作業はせんわな。
脳裏に[ バカ殿の『そりゃそーだ!』 ]ってフレーズがこだましてしまったわ。不覚である。(#゚д゚) 、ペッ

そんなコンナで交換完了して取り外したタイヤを見たんだが…
ココで驚愕の事実が発覚。

タイヤにM8×100mmクラスのボルトが突き刺さってんの。
(↓こんなやつ)

ムダに前職である鉄鋼関係の知識全開www

何故だろうか?
考えてみたけど俺の車を追い抜いたトラックからこぼれたのだろうか?それとも何らかの形で始めから落ちていたのだろうか?今となっては不明さがタイヤにグッサリ刺さっていた。

仕方ないので近い内にカーショップに行く羽目になる。
クソぅ…(#゚д゚) 、ペッ

今回の殊勲賞はペンライト君じゃ。
不時の備えはしておくもんじゃな。

ちなみに俺の経験上、超オススメ緊急器具は以下の2つ。
ポータブルエアーコンプレッサーとジャンプスターター。
             ↓
 
左は空気入れ。
タイヤでもバルーンでもレジャーのエアーボートから車内のエアーマットまで幅広く使えてコンパクトなもの。

こんなん手動の空気入れでしてたら体力が幾らあっても足りんからな。世のお父さん達はレジャーに行っても体力を使い、現地で空気入れで体力を使い、遊んで体力を使い、帰路にて居眠り運転…という厳しい立場をコレで軽減するべきだと思うな。

実際に力尽きてしまい、夕刻からビーチに代行に向かった事例を俺は経験した。

その時は家族で海水浴に来ていたお父さんが過労&熱中症に掛かりグロッキーになっていたんでシラフでありながらライフセーバーの方から代行依頼があった特殊な事例だったの。
空気入れを舐めちゃイカンって事よ。

あと1つの右側のアイテムは代行車両でも実際に使用した事があるんだが現代のジャンプスターターは非常にコンパクトなんで少し驚いている。

しかも懐中電灯と電子機器バッテリーチャージャーも兼用と来ている…時代は進化しているでござるな。

俺が使っていたジャンプスターターは10kg以上あったゴリゴリの業者専用のものだったのだがコレは簡易的な一般向けのもの。

もしもの時に本当に助かる1品じゃ。
実際にある事例だが殆どの車両にはブースター(連結線)を常備している車両は数%程しかないのが現状。

バッテリー上がりでの作業は基本的にブースターを使うと相手車両も必要になるし、何かと気を使う。

だからJAFを呼んだりするんだよ。
実際にJAFへの依頼に一番多い中でバッテリー上がりがあるんだが復帰がとても容易なのに現場でJAFの待機時間がある上に料金も掛かる。

JAFへの年会費を払うなら別だが基本的にバッテリー復帰させるだけでも1万円以上掛かるの知ってた?
深夜帯や高速道路なんぞで復帰しようものならケースによっては2万も取られる場合もあるの。

だからJAFの年会費を払う or 自分で簡易メンテを行うかで対処するしかないだろう。
もしもの備えはしとったほうが良いぞ。
オッサンからのお節介じゃ。覚えとくとイイ。(´・ω・`)y-~

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