トップページ経済に目を向けよう 景気が頭打ちのようですが実は目先の事よりも昔みたいに未来の目でみたら良いと思うんだ。 

景気が頭打ちのようですが実は目先の事よりも

昔みたいに未来の目でみたら良いと思うんだ。

                 2016年08月18日
つい最近、後輩から色々と就職先の近況やら母校の教員達から情報が入ってきている中で企業先の就労規制の話題が耳に入った。


その殆どが労働時間削減のお話。


アベノミクス関連で色々と利益が上がり企業も忙しくなってはみたものの多少一段落付いたようだ。
賃金のベースUPもしょっぱかったらしが実際の所、非常に冷静な好判断と個人的には考える。

冗談じゃないという声が聞こえてきそうですが、少し冷静になれば従事している方にとってもある意味延命処置になってる事は事実だと感じるわ。

何故なら経済ショック系の不景気をあれだけ経験し、多くの人員削減は日常茶飯事なのに少しばかりの景気回復で有頂天になるほど企業はボケてはいない。

生き残りを賭けて非常に冷静な判断に勤めている人達は救われている事に気付かないのはやはり雇われている事の視野でしか判断できていないのがモロに伺えるのが非常に悲しい。


昔、[ 年収300万円以下を生きる ]系の本が店頭に多く並んだけど当時は真剣に見る人なんて殆どいなかった。
でも現在はそれに甘んじている人は非常に多く存在する。

そして政府も景気対策を一生懸命打ち出しているが[ 梨の礫(なしのつぶて) ]状態。
これは本筋から言えば実はそろそろ時代が変わる暗示だろう。

確かに人口増加のベビーブーム世代が経済を引っ張ってきたのは間違いない。
その世代が生まれた頃は幼児玩具や日用必需品雑貨が大量に出回り、義務教育世代になれば学校や公共施設がドカドカ建設されマンモス小学校の建設ラッシュだった。

高校や大学の世代に成長すれば当然、流行衣類が売れ…次第に結婚世代にもなればマイホームや新型家電(昭和中期〜後期。当時であれば3C)そしてトドメは車が売れる。

そんな世代の方達が高齢者になれば次第に介護や福祉関連にビジネスが動き、現在は葬儀ビジネスに流れが移っているが実際の所、関連業者や営業の方がハッキリ教えてくれたの内容は…


何と現在は[ マイクロ葬儀 ]が 非常に多いとの事!


余り聴き慣れないと思うけど[ 家族葬儀 ]と言えば伝わるだろうか?
次世代は基本的にベビーブーム世代には程遠い人口世代。
それに輪をかけてベビーブーム世代は今の次世代にヒタスラ学費や経済面において惜しみなく愛情を注いだ結果、アテにしていた年金は大変な事になっている状態だし次世代は基本的に経済面でかなりのビハインドを背負っている状態。

でもねある意味、冷静に考えるチャンスだとも思うわ。
何故なら敗戦から日本は非常に教育に力を入れてきて復興を成し遂げGDP世界ランキング2位まで成長し、それがリーマンショックまで続いた。

それも偏に[ 義務教育制度 ]を制定し教育という未来への投資をしてきたから。
これから更に日本は企業利益や企業成長を上げる手段は既に出し尽くしている現状を打破する答えは何なのか?


答えは実にシンプルだ。

それはやはり[ 教育 ]なの。
殆どの人が余り気付いていないのですが日本ほど安全・高品質・高水準・高いモラルを実現している裏側にはそれを支える教育があるから。

殆どの人が字を読み書きができ情報を得易い環境にありながら本来の[ 学ぶ ]価値を昇華出来ていないのは、その用途や方向性を単なる[ 肩書きとしての道具 ]にしている。

コレから先、この[ 学び ]のスキルを企業や組織単位ではなく一個人レベルに落とし込むにはやはり[ 経済の生産性 ]ではなく[ ビジネスの構築(又はビジネスを所有する) ]というビジネス教育が必須科目。
それは偏に[ 選択肢 ]の増加に繋がる。

ただね…個人レベルに落とし込むにはもう1つ[ 別の教育 ]も同時にしていかないといけないのよ。
それは[ 生き方(生きる目的や姿勢) ]も同時に学ばないといけない。
何故なら[ ビジネス(お金)は手段 ]であって[ 目的 ]ではないのだから。

みんな分かっているようで分かったフリをするから余計にややこしくなる。
もし分かっていたら学校で何をするのかを履き違えたりはしないし、安泰を目指す為に学問を肩書き作成の道具にはしない。

そこに気付いてほしいと願うばかりだ。


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