トップページ > 経済に目を向けよう > 店舗型と無店舗型は経営方針が全く異なるのに同じ商売と考えるのはバカとしか言いようがない。

店舗型と無店舗型は経営方針が全く異なるのに

同じ商売と考えるのはバカとしか言いようがない。

                    2016年09月15日
たまたま夜のニュースを見ていたら都心の百貨店デパートが相次いで撤退しているという。

数年前に外国人観光客が爆買をしてくれたお陰もあり、利益が下火だったが円高も相まって何とか利益転換出来ていたらしい。

ところが昨年から純粋に観光がメインとなった外国人も賢くなり、都心以外の格安観光をネットで調べ上げ分散したり、費用を浮かすという行為が増加したため百貨店デパートには大きな打撃となったとの事。

そんな中で百貨店デパート経営側のコメントに『目指すはAmazonです。今後は来店して頂けるお客様への更なるサービスや対応の研修強化を計り、経営建て直しをしたい。』とニュースで話していた。


コレがヤラセでなければチョット考え物。
そりゃそうでしょ。
百貨店デパートは店舗型。
Amazonは無店舗型。

比べる事自体が意味を成すのだろうか?
店舗型のアイテムは基本的に利鞘の部分に土地代や人件費が乗っかっている。

地方の店舗と東京都心の店舗の値段を比較するとよく分かるハズだ。
修学旅行で東京都の飲食店でメシを喰った人は解るだろう。
本当に異常に高い。

場所によっては高速道路のサービスエリア以上の価格だ。

方やネット販売での価格が安い一番の理由は無店舗なので土地代が不要。
更に人件費が大幅に削減できるのが大きい。

Amazonが大きくなる以前にコレで大きく飛躍した企業がある。
それが[ ジャパネットたかた ]だ。



当時、非常に画期的だたのが深夜帯の時間枠で販売促進番組をVTRで放映したことが大きかった。

無店舗で且つ、TVネットでの通販で大きな利鞘が生まれたのだ。
当時は非常に大きなビジネスモデルとなった。

今現在は猫も杓子もTVネットを駆使してサプリメントや電気製品等の販売合戦が頻繁に起きている。

ココでお気付きの方はいると思う。
そーなんです・・・既にTVというメディアには余り魅力が無くなってきています。
その煽りで芸能人のギャラが下がっている話はよく聴くネタだろう。
スポンサーもだんだんと気付き始めている。

何処に広告料金を費やすのか?・・・と。

昭和初期→新聞やラジオ
昭和中期→TV
平成→インターネット

・・・と変化してきている。

俺も結構なオッサンだが、ジジイになる頃は更に情報網は変化するんだろーなぁ・・・


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