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自動運転という夢のシステムは近い将来、消費者には

多大な恩恵が!でも労働者には…?

                    2016年09月16日
東京オリンピックまでに自動車メーカー各社は自動運転装置の開発を進めている。

これが実現すれば消費者にとっても非常にメリットが出てくる。それは運送会社自体システムが変化するからだ。

何故なら長距離関連の人件費が不要となる為、その分安定的に24時間体制での運輸が可能となる。

特に人件費が浮く分、高速道路や専用道路を使用できるからだ。

事実、ターミナルにフォークリフトを待機しておけば荷積み&荷卸しのみに特化するだけなのだ。
これはスゴい事。
その内、フォークリフトすら無人化になっていくのだろう…。

コレは経営側にも非常にメリットがある。
一々、労働環境や基準監督署に頭を抱えなくても良いのだ。

反面、従業員には非常にキツい現実が迫っている。
労働環境が過酷になるどころか働く場所が無くなるのだ。
自動運転システムというのは何を意味しているかと言うと[ 人が不要になる ]という事。

この形になるとドライバー家業は一気に減ると思っていいだろう。


この事実を考えると過去、勤めていた職場の物流出荷エリアで製品が揃うまで昼寝をしていたドライバー達を思い出す。

横目で見ながら『ノンキなものだな。』と思っていたが、この様な情勢になると少し気の毒な気がしてきた。

今となってはドライバー業種を選択しなくて良かったと思っている。

以下の書籍と経済雑誌は一読の価値アリ。
リアルな事が書かれています。ご参考までに。
   


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