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10年ぶりにモスバーガーを喰ったよ!

大変おいしゅうございましたw

                    2016年10月16日

昨日の記事[ 撮影用にコルクボードを買ってみた。昔の思い出も話してミターリ…(´・ω・`)y-~ ]でも書いたが買い物ついでにモスバーガーのドライブスルーに寄ったよ。

当然、モスは待ち時間が長い。
注文を受けてからの調理になるからだ。
他のファストフード業界とはココが違う。

他のファストフードではコンビニを含め食品を一時的にストックしておくという方法を取っているが基本的に時間が来たらウエスト(←処分の意味:業界用語です。)してしまう。

俺は過去、リーマン時代にダブルワークをしていた経験があり、当時はマックと中華料理店の皿洗いをやっていた事がある。

だからマックのシステムは良く知っているしファストフード業界の事は時代の誤差はあれど多少なりとも存じている。

意外と知らない徹底した清潔感。
当時、俺が担当していたのは基本的にクローズメンバーだった。

今でこそ24時間体制になっているが当時は23時まで営業していた。

営業終了後、調理機材や食材全てをおくの冷凍庫や通路に搬出し薬剤(洗浄剤+除菌剤のマック専用ブランドのもの)を希釈した水を作り床にブチまけてポリッシャー(回転ブラシの機械)を掛けて床を磨き清掃してバキューム(水ごと吸い取る掃除機)で吸引→強制乾燥をしていた。

清掃業者顔負けの清掃を毎日しているのが、この業界の特徴なのだ。

当時まだ食中毒の代名詞[ O-157 ]がまだ知られていない時期だったかな?そんな時代以前からの掃除に関する徹底ぶりだったのが普通に行われていた。

だから未だに日本のファストフード関連についての衛生面では世界トップレベルだと未だに確信する。

オーダー方法が違うと メリットとデメリットが入れ替わる。
ハンバーガー業界を初めとする全ての生産業界がバブル以降に生産方式が変化したのを知ってるかい?

ココでは分かりやすく言うけど、オーダーを受けて作り始めるか、もしくは在庫を抱えてオーダーを取るかという事が簡単に言えるだろう。

当然メリット・デメリットが双方違う形で現れる。
ココでは簡単に説明しておくよ。

○オーダー受け → 作る方式。
・出きるまで時間がどうしても掛かる。
・できたてが受け取れる。
・客を待たせる様になる。
・厨房のクルーが大変。
(熟練度が調理時間に現れる。ドンくさいヤツだともう大変!)
・一気に注文が来るとクルーの連携が出来てないと客がキレる。

○ストック(在庫)制でのオーダー受け方式。
・短時間で客に提供できる。
・多少、時間が経ったものを受け取る事になる。
・客を待たせない。
・厨房のクルーは多少ラクになる。
(在庫方式になるとタイミングや流れを読み間違えると廃棄処分の量が多くなり赤字に繋がりやすい。)
・一気に注文が掛かっても多少の対応が出来やすいので客のクレームが対処しやすい。

というどちらも一長一短という具合だ。
コレが究極の形になったのが[ JIT生産方式(じっとせいさんほうしき)]なの。知ってるかい?

略語は大変シンプルで[ ジャスト・イン・タイム ]の頭文字を取っただけなのだが、この方式はトヨタ自動車で正式採用された究極の[ 在庫生産方式を撲滅させる ]方法なの。

つまり、
無駄を無くすという究極まで切り詰めた方式。
平たく言えば[ 必要なものを必要なだけ必要な時に届ける ]という方法なの。

過去の作業者は基本的に自分のペースで仕事をしたいという生産神話が根付いていたので企業経営側からしたらシロアリを見るような感覚だったのだろう。

在庫は本当に企業の倒産への近道ともなり得るのである。
なんせ管理費や在庫の寿命が尽きてしまえばただのゴミになるからねぇ。

車だって時が経てば乗っていなくても錆びるし壊れるのだ。
販売する前にこの状態であればまず売れない。
しかも維持経費が掛かる。

食品だったらなおさらだ。
短期で腐る。


昔は大量生産→大量消費だったから 実現できた…でも今は時代が違う。
今現在、食品衛生を通り越して食品の生産ルート衛生も視野に入れておかなければ時代のニーズに合わなくなっている事に業界は気付かなくてはイケナイ時代になっている。

その為、コンビニ各社も国内生産材料を吟味し大量に必要であれば自社農場すら完備してしまうという傾向になっている。

モスバーガーは随分昔からこの点に着目している気がする。
値段を一定に保ち、目先による安易な方針を出さず固定客やリピーターをメインに安定的な存続をしてきた事は凄いと思う。

価格を下げるとどうしても取引先に無理を押し付けたり、材料にこだわりが無くなってしまう。
このツケは必ず何らかの問題を引き起こす。

食品を衛生的に扱うのは勿論だが食材に至るまでこの常識を貫くにはある程度利益を優先する以上に大変な事なの。
殆どの企業はコレで駄目になるというパターンがバブル終焉時代には多かった。

今は本物が残る時代になったのだ。
日本の食品事情に関しては海外へ出張に行かれた事のある方なら良く分かるだろう。
本当に安心して食べられるのだ。

更に進化…ネットで発注! マイクロ配達も普及!
今現在はネットによる発注サービスも激化している。
基本、在宅で殆どのサービスが受けられるのだ。

以前は通信販売が盛んになり→ネット販売→ネットで予約→そしてネットでデリバリーに移行してきた。

現段階では弁当始めとして…ファストフードやコンビニのアイテムから食品に至るまで配達をしてくれる時代になった。

実際に以下のサイトでも簡単に検索できる。
簡易的なホームパーティーならコレで事が足りる時代になったのだ。
       ↓

よほどの郊外でなければ殆どの食品宅配サービスが受けられる便利な時代になったもんだ…( ゚д゚)ポカーン

とりあえずモスめっちゃ美味いから喰ってみ。
10年ぶりに口をソースで汚しながらいっぱい頬張ったわ!
                 °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°ウマーイ!!!


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