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暴力団組員も経済力がなければいけない時代に…

ビジネス力が無ければ時代に飲まれてしまう現状へ。

                    2016年10月29日

ニュースで珍事を表示していたわw

[ 「配達員が屈強でかなわない…」恐喝未遂容疑で組員逮捕 ]
もうね…恐喝や初歩的な詐欺でお金を簡単に稼げるという時代は終わっている。

現代では詐欺等の犯罪はソレ相応の技術や組織化にしてもなおサイバー警察に検挙される時代だ。
特に暴力団関連には暴対法が施行されてからは衰退の一途を辿っている。

その為、暴力団も実は事業を持つのが常識であり一般社会ではシッカリとした基盤作りとしてビジネスを持っているものなのだ。

この手の事件は裏を返せば[ 無能さを証明している ]事になる。
しかも暴対法の関係上、芋ヅル式に検挙される為に通報された時点で組員2人は逃げた事がそれを裏付ける。
何故ならこの2人の馬鹿な所は事務所を使用した事がそもそもの間違いなのだ。

警察は十中八九、何らかの関連性を意味付けて一斉検挙を強いる算段も視野にいれるだろうと考えられる。
特に都心であればあるほどこの傾向は強い。

ヤクザ系のマンガでもビジネスが出来ない 無能な人材は淘汰されてしまう傾向を 示唆している。
以下のマンガでも世知辛い経済の側面を捉えている。

昭和中期の時代、主人公の宝田徳一が幼少の頃より学業やその他の能力が人一倍秀出ても貧困家庭がゆえに高校進学さえままならず就職し、この世に絶望している様子を描いた作品。

その最中で人の縁というものから暴力団という組織を1つの株式会社という視点に立ち一般社会よりも厳しい階級社会に実力1つでその階段を上がっていく物語。

劇中にてさまざまな人物と出会い、泣く子も黙る網走獄中で大学を卒業するまでに至る出来事は誰にも
[ 人生の見方や考え方に対する提示 ]を解り易く示唆している。


主人公は2人。
神林仁と八崎義郎。
常に役割分担(仁が矢面に立ち、裏方で義郎が支えるという設定)で業界をのし上がっていく。

この劇中では[ お金 ]というものをどのように扱い、如何にして[ 情報を得るか ]というものを細かく扱っている。
実はビジネスにおいては
[ 知る事で選択肢の幅が広がる ]という特徴があるためにこの手の思考は結構重要な要素となる。株式取引では電話発注の時代背景が印象的。

特にストーリーに散りばめられた重要な点には、ビジネスに身を投じてセンスを磨く気概を改めて問われる場面が非常に多く、
[ 時代に取り残された人材 ]と[ 時代に乗った人材 ]との格差が絶妙に描かれているサイドストーリーにも考えさせられる。

有名どころはやはりこの2つだろうか…

言わずと知れた金融系の王道マンガ。
[ ミナミの帝王ヤング編 ] では若き日の満田銀次郎と沢木大樹の繋がりを描いている。
両名とも紆余曲折を経て巡り合い利害の一致から土地の買取を目的に奔走する。

何故か不思議と人間的魅力を滲ませる満田と沢木の行動に地元の住民が喜んで土地を売ろうとする農家の対応が面白い。

必須すべきはその土地の行方。
不動産って国の事業が入ると収益が莫大に膨れ上がるものだとマジで思った。

実際に俺の知人はアパート経営を親の代からしていたヤツがいたのだが県道が通る位置のど真ん中に立っていたのでシッカリとした資産計上の上に買い取ってもらった経緯があったので非常に興味をそそられた。

また[ ミナミの帝王 ] は全巻においてビジネス要素の大きい作品だ。金融関係をテーマに当てているので住宅ローンの裏話や融資の話等は非常に学ぶべき点が多いのが特徴だ。


もうね…ビジネス感丸出しのストーリー。
実際にココまで食い込む営業マンは存在しないとは思うけど設定がヤクザであり対象が企業人という内容は非常に面白い。

特に土地に関しての仕込みや情報取得には目を惹くものがあると思うが、実際には一般人には縁遠い感じがマンガの良い所だと思う。

俺は夜間代行の経験があるので夜のホステスさんのブラックな裏事情を多少なりとも知っているので結構身近に感じた章もあったよ。

読書の秋なのでコレを期に読んでは如何だろうか?
Kindleなら直ぐに読めるよ。



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