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蓄積型の仕事に目を向けて自転車操業に終止符を。

                    2017年03月04日

真の経済力を得るには注目すべき点を見直す必要性がある。
学校教育では資産形成の質自体を説いてくれる講義自体が存在しない。

ちゅーよりそれを体現してくれている人自体が教えてくれるシステムが無い為だ。

アメリカでは不思議と外部講義というシステムが結構ある。
大学講義ではビジネス講義として現存する、又はリアルタイムでビジネスをしているビジネスオーナーや企業トップの経済講義を依頼され講義をするケースが結構あの。

日本は不思議とこのような講義は殆どない。
学生って生き物はありきたりな勉学というものに割りと飽き飽きしている事がある。

俺が外部指導をしている分野でたまーに現実社会の話や趣味の話をすると一般教員からタブーとされる話をする事があるんだが不思議と物珍しさから優等生から不良と言われる生徒を問わず興味をもつのが教員との縛りの無さの差だと思うんだわ。

また世間様から距離を置いているのと結構アウトロー的な経験を積んでいる人達は思いの外、話し方というスピーチ力がムダに付いているので話し方にメリハリや独特のクセがあって喰い付きが良いのも特徴じゃ。

多くの経験値はあらゆる経験や対人量に比例して裏打ちされているので当たり前と言えば当たり前なの。

もし貴方の周囲で郡を抜いた経験値をもっている人を見つけた際には付き合いを持っておくと学べる事が多くなると思うので覚えておくと良い。

講演会などは映画を観るつもりで足を運ぶと上記同様に自己練磨の足しになる。併せて覚えとくべし。(´・ω・`)y-~


さて、上記と同じように講義と同じ事だが蓄積される情報というのは基本的に[ 学び=面白い ]というものに属す。

でも単純な[ 面白さ ]は学びには直接繋がらない。
例えば流行的なゲーム等がそれに当たる。
極めるならまだしも、殆どの人達が一時の清涼剤的な感覚で楽しむのが殆どなのだ。

ビジネスや仕事という対価の観点に目を向けると上記の視野で見ればどうだろうか?

殆どの人達が対価収入の質を一時の清涼剤として扱っていると理解出来るだろう。

冷静に見れば[ ライスワーク ]という人生に対して[ ただ一時を凌ぐ為に ]とか[ 安心・安定を得る為だけ ]に就労している人もをの部分に見て見ぬ振りをしていないだろうか?

特に賞与や特別支給、さらには昇給というものに人生の対価を決められる事に疑問や不思議的感覚を持たないのは非常に惜しい気がする。

人は元来、他人から価値を決められる事や価値観を押し付けれたりする事、そして無理強いや型に嵌められる事にストレスや怒りを抱くようにシステム上組まれているのだが、人間は一旦妥協すると不思議とこのシステムの反応が鈍くなって最後には全く反応しなくなるという仕組みがある。

だから大半の人達は退職後や経済情勢が劇的に変化すると途端に経済環境や自己管理が出来なくなって追い込まれてしまう。

ましてエリート街道とは無縁な平凡な世界に属していても御他聞に漏れずこの煽りを例外なく受ける。
非常に危険な事が解るだろう。


ではどうするか?…という話になる。
答えは[ 自由 ]を構築する事だ。

今回は経済面での[ 自由 ]に関しての話を前提に進める。

[ 経済的自由 ]とは何なのか?
大まかに2つある。

1つはそれに依存しない事。
もう1つは複数を所持する事。

この2つは似て非なるもの。
詳しく言えば前者は収入という経済世界では[ 依存 ]というものを前提に生きて行くと突然の都合解雇や自主退職、経済ショック系に見舞われる事を指す。

全て[ 依存 ]という世界に属す。
だから単純な処方として[ 貯蓄 ]や[ 資産運用 ]を始める人が割と多い。

でも貯蓄は底を尽きてしまうと全く機能しないものになる。
資産運用は運用方法さえシッカリしておくと良いのだが投資と投機を初歩的に間違える人が多い。

投資は自己管理と自己責任の世界。
投機は単なる依存の世界。
…全く違う。

まぁ…それを授業料として考えるならまだ大丈夫だが大半の依存感覚が取れないと以前に書いた記事[ 解り始めるまではプロセスかもしれないけど、それから先はシンプルに結果だけだった… ][ ググらず言い訳ばかりする大人達はそのまま生き地獄を味わい、どんどん窮地に追い込まれるしかない。 ][ やったことがないヤツほどやったと言う…実践している人ほど言葉は短いもの。 ]にも多分に触れた特徴を持った側になってまう。

そして後者の方は前者の事を踏まえ、収入の柱を複数持つという意味。

コレは経営学では常識という事実は余り知られていない。
マネージメントにも共通する事だが主軸を1本決めてそれに依存する危険性を指摘している。

コレに属すと非常に運営が安定する。
企業や組織は人事面において近年コレをやり始めている。
つまり職場に[ エースを作らない ]というものが挙げられる。

エースを作るとそのエースに振り回される。
…という事。

人間はロボットでも機械でもないので何れ遅かれ早かれ野心が芽生え企業やオーナー側から考えればリスキーな存在になる。

だから主導権をシッカリと保持する為には何時如何なる時でも代わりを準備しておくものなのだ。

イザとなったら『御苦労様』って言えるようにしておくのが雇用する武器になる。
先の記事[ パワハラってメディアが騒いでいるが本質を見極めて見ないと弱者権利乱用に翻弄されている気がしてならん。 ]でも同じ事でその組織自体を自分のものだと勘違いする輩を抱えるほど危ない人材はいない。

コレと同じように個人レベルにおいて主軸を1つに定めて人生設計を固めるのは非常に危険という事になる。

何かの不測の事態に見舞われた時に主軸が崩れた時、貴方の人生プランが危機に晒される。

だがエースになる主軸に依存しなければ複数のサブ収入が貴方を助けるだろう。


この2つの事を経済概念として常識化しておくとそれだけで貴方は財産を得たも同然となる。

ココからが本題だが上記の2項目を更にステップUPさせる秘訣がある。

それが[ 蓄積型 ]というもの。

ビジネスにはこのシステムがあるだけで貴方の経済環境は劇的に変わる。

各記事でも紹介している良書の2冊。
[ お金持ち父さん貧乏父さん ][ お金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント ]でも多分に触れている部分だ。
          ↓
   

蓄積型ってビジネスにはメリットとデメリットが存在する。
このメリットには非常に魅力を感じるがデメリットが余りにも対価収入に慣れているリーマン達にはドン引きしてしまう特徴があるんだわ。

順に説明しておく。

メリットは蓄積型の1番の特徴でもある[ ある一定ラインに到達すると逆に労力が極端に減り維持だけで貴方のポケットにお金を注ぎ込んでくれる ]というもの。

例えば版権や著作権。
何かを作る際に権利を付けておけるもの。


作詞・作曲
漫画家
デザイン料
肖像権
賃貸業
土地運用(借地等)
フランチャイズ関連
…etc。

コレは流行れば流行るほど、流通すれば流通するほど、需要があればあるほどにソレを利用される対価が貴方に自動的に流れてくる。

だから後は維持管理のみで良い。
コレは貴方の時間が増える事を意味している。
同じ時間を生きるにしても常時対価収入をアテにしているリマーン就労とはワケが違い、人生に対しての時間の自由度がまるで違う。

しかもその仕組みの量を構築し、その手段を複数持つとお金の流入経路を1つ絶たれても他が貴方を維持してくれるという事になるので資産家やビジネスオーナーはコレを忠実に実行する。

そもそも資産家やビジネスオーナーは自転車操業の危険性を骨の髄まで熟知しているという傾向が強い。
リーマンはこの事実を何故かしら視野に入れないのが不思議でならん。

この時代、不確定要素が余りにも多いのに目の先の余暇を心の潤いという名目の下に資産構築をせず時間を消費しているのはこの観点から言えば自殺行為に等しい。(#゚д゚) 、ペッ


そしてデメリットに目を向けようか。
デメリットは幾つか在るが代表的な所を挙げておく。

それは非常に注ぎ込む労力やそれに見合う時間や対価を要する事が上げられる。

例えば…
アフィリエイトなら時間と作業量。
漫画や作詞作曲活動なら時間と作業量。
賃貸業や貸地運用なら資金量。
フランチャイズなら展開させる時間とマネージメント労力。
…etc。

しかも、もう1つのデメリット。
それは上記のデメリットとリンクしているが1つのコンテンツや物質資産において集客率と認知率が関係する。

そしてプラスαで対価収入に相反する利率の小ささにも挙げられる。
それは対価収入は大小あれど作り上げた蓄積型資産は微々たる自動資産生産機と言える。

多少解り難いが例を挙げると…
対価収入は職業によっては変化する。
一流メジャーリーガーは時給単価がハンパない。
そしてコンビニ時給は2000円も行かんだろう。

予断だが…昔、アメリカのベビー級ボクサーマイク・タイソン氏が日本で試合をした事があるんだ。

当時かなり大々的にTVで取り上げたことがあるんだけど初めてヘビー級の試合を見た時は衝撃だったわ。
ファミコンのパンチアウトと前後にも相まってマイク・タイソン氏の姿が鮮明だった。

TV番組は2時間以上の枠を取ったにも関わらず僅か2ラウンドでブチのめした為に後の枠をマイク・タイソン氏の経歴や道のり的な試合画像を延々流していた。
今の1時間枠でのTVショッピングみたいに同じのをな。

時給計算ではなく分給で数億円。
パンチ数で計算したら1発数百万円という…
友達ん家でパンチアウトをした時に最後のマイク・タイソンだけはガチで勝てんかったのを覚えとる。

話が脱線したので戻すが、収入はシステムの差を指す。
つまり大小あっても対価収入は自分が参加しなければ収入はストップする。

だが蓄積型資産は維持だけしておけば条件さえ整えておけば永続的に流れ込んでくるの。

だけどそれを完成させるまでに注ぎ込む莫大な手間隙や資金が必要になる。

賃貸業や貸地等は軍資金が。
著作が絡む本や楽曲等、更にはアフィリエイトは労力が。
…莫大に必要になる。

素人は一発当てればって考えがちだけど歌謡曲界の作詞作曲で有名な阿久悠氏は5000曲以上もある。
ボツになったものも含めるとかなりヤバイクラスになるんだろうな。

ココで気付くだろう…蓄積型は1つ1つのコンテンツは基本的に長く収益を不労所得にする目的の為に仕組み自体に労力を注ぎ込む。

結果、自動化へのリンク性も相まって一旦構築してしまえばホンの少しでも数を揃えていく事でカバーしていくのだが数を揃えるのも莫大な労力が掛かるが1つ1つ構築出来るのも特徴として挙げられる。

対価収入ではダブル・トリプルワークになるが現実的に不可能じゃ。体が持たん。


だがトータルで有限条件の付いている人生ってヤツは如何にして人生時間を自由にしていくか?が生きる上で課題になる。

人は必ず老いる。
動ける間に蓄積型資産を構築する事で後半戦に自由を手に入れる事になるだろう。

対価型感覚はいつまで経っても[ 皿回し ]的な感覚が抜けない。
常に回していないといつかは皿が落ちて割れる。
対価感覚は以下の様な感じだ。

自分が管理出来る皿には限界が付き纏う。
永続的には出来んし皿の数を増やすと自分の身は自由になれん。

蓄積型感覚は皿を回す機械を先ず創る。
調整を何度も繰り返し失敗しトライ&エラーを繰り返す。
対価感覚側達に属す人は『いつまでやってんの?ちゃんと練習して俺達のように沢山回さないと。』って言うだろう。

だか一旦機械が完成すれば次々と回す皿の数を無限に増やせる。蓄積型感覚側に属す人達はコレにより自分の自由を得られるというワケだw。

その時に雲泥の差が生まれるのはどんなアホでも解るだろう。

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