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東芝がそろそろ秒読みやな…火種が発火し出したわ。

                    2017年04月14日

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個人投資家様…御愁傷様です(-人-)
何事も引き際が肝心ですな。
ヘッジでも掛けとけば幾分助かっただろうに。

そもそも大企業ちゅーのは基本的に経営状態が悪くてもメンツで運営しているから引き際っていう概念がない。

経営者運営ならわかるが規模が大きくなったら経営陣が運営するとなるとアイツ等は政治家と同じで自分の地位や給料にしがみ付く傾向が強いので何が何でも見栄を張る。

バブルが弾けた時に素直に敷居を落とした経営をすると経営目標ベースを一気に落とせたのにそのチャンスを失えば常にトップを走らないといけなくなる。

どっかの超絶体操プロ選手が[ 地獄 ]と表現していたが個人レベルならいざ知らず経営者でもない経営陣は倒産しても責任を取らなくても良いしそれまでは根こそぎ給料とボーナスと退職金を吸い尽くすだけだからな。

現代の潔さの基準は段々と複雑化しているが本音を語るにも難しい時代になった気がする。

フィギュアスケート選手の引退会見でも有言実行部分や触れたくない&答えたくない部分も丁寧に答えている人には頭が下がる反面、自分の保身に恥じも外聞もない姿も同時期に放映されると東芝経営陣は後者になるのかねェ…(;´・ω・`)=3

          ↑前者と後者↓

人は何かにしがみ付いたり執着心がMAXになると本能丸出しになって破滅的且つ共食い系の悲惨な状態になってまう。

逆に人間しか持ち得ない理性が特化すると非常に冷静且つ沈着冷静の極みになるにつれ直感が冴え始める。

この差は大きい。

このサイトでは投資の分野を書くつもりがなかった。
本質はアフィリエイトと独立に関してだが今回はちょっと触れておくわ。

実はね…投資に首を突っ込む段階で幾らかの失敗を必ずする。
その典型はこの後者の部分なの。

誰もが上記の事例を出すと当事者でなければフツーに客観視が出来るのに、いざ自己資金が懸かる(もしくは賭ける)と途端に自分を見失い本能や本性…そして執着心が一気に芽生え始める。

そして失敗しメンタルダメージを負うと二度と首を突っ込まなくなるの。

中にはラッキーパンチを食らってから後に大きな損害を出してしまうと最初のラッキーパンチの余韻で踏ん張りも利くだろう。

だけど一番必要な能力は本能や本性、そして執着心を失敗や挫折をどれだけ積んで飼い慣らすかが鍵なのよ。

だから個人投資家が裁判を起したり、決起集会をしたりするのは実の所、この本能や本性そして執着心を飼い慣らせていない事を示唆している。

これがある以上、実は投資の世界ではやっていけない。
仮に訴訟に勝っても深層部分で[ リスク管理能力 ]という投資家最大の武器である[ 自己責任能力 ]を育てたり強化したりする事は出来ないの。

これが構築出来なくなると情勢や変化に対応出来なくなり生涯危険地帯から逃れる事は不可能になる。

優れた投資家や実績を着実に積み重ねている投資家の殆どはビックリするほど物事に執着しない傾向が強い。
↓図にするとこんな感じになる。(マウスで書いたw)

しかも経験と体験をストックする事を重視はするが過去のエラーやミスに対して学ぶべき事を終えると、まるで他人事のように取り扱う習性が一般人には理解され難いのよwww

現実問題ネックとなる冒頭の話に戻れば基本的に投資スタイルにもよるが俺は会社が何をやっているのかを知る必要性は全く考えていないし、正直どーでもイイと思っている。

単なるグラフ(チャート)であり売買である以上、安く買って高い売る&高く借りて安く戻すだけの作業。

だから未来の予想なんぞアテにする方が極めて危ない橋を渡るのをトライ&エラーで知っただけに過ぎない。

実際に上が東芝(東1)のチャート。
上は日足で下は週足のチャートなんだが素人でも解ると思うのだが前年度のピーク時、天井圏内に近付いているにも関わらず上を見据える(要は空売りの選択をしない)のであれば、ヘッジを掛けるか手放すかの2択なのに保持したり買い増ししたりする人も実際には存在する。

年金受給者世代は年頭の売買には高値が付くと思い込んでいる人も実際に存在するんだわ。

それは単に一部の大型銘柄であって225関連のものが主流。
まァ…確かに東芝も含められてた時期があるので何とも言えんがショック系にも関わらず余りにもブレがなかった決算報告が何を意味しているのかは冒頭に述べたとおり。

経営陣は自己保身のみしか考えないとこのような事がフツーに起きるという事例だ。(#゚д゚) 、ペッ

骨太な経営をすると基本的に株式は非公開として経営するのが実は無難なやり方でもあるし、公開していても株価をアテにしない経営を目指すべきかも知らんな。

企業が利益を積み立てておけば不時の際に対応出来るもんだろうが実際には積み立てた利益というものを経営陣は貪り尽くしてしまうのでショック系の波が来たらサッサと倒してしまうのが基本的には被害を最小限度に留める一番の手法なのかも知らん。

それを隠し続け繰り返されると歯止めが利かなくなる。
倒産とか自己破産って産物は個人ではなく大企業の存在を消して後腐れのない方法を現実化する魔法的な仕組みだろうな…と今更ながら感じた次第じゃ。

以下は今回の記事にも触れる部分で良書を2つ紹介しておくわ。
           ↓

   
左側→ 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術
右側→ デイトレード

ちなみに上記の2冊を読む際には絶対に知っておかないといけないコトがある。
実は俺がこの書籍を勧める注意点を必ず伝えるのは理由があるの。

それは[ 投資手法を学ぶよりも大事な人間の本性と恐怖による行動の傾向 ]を事前に知っておく事。

まず市場の参加者の約90%以上の個人投資家はコレに支配されているという事実を知る事が先決。

コレを先に知っておく事で若干だがスタート地点での失敗原因を確実に検証出来るようになるだろう。

それが出来ていないと上記のように[ 誰かに責任を取ってもらいたい病 ]に感染してまうからな。

両書籍ともに手法の部分は飛ばし読みしても全くOKだが人間の心理や恐怖心のツボだけは絶対に熟読しておく事が今後の投資人生を左右する格言となるだろう。

急がば回れではないが[ 手法や方法 ]を大半のカモ達は望み、極少数のガチ資産家達は[ 大衆心理や恐怖心の管理 ]を確実に修めている。

この差は顕微鏡で見る微生物と天体望遠鏡で見る太陽くらいの差があるの。

オッサンからの余計なお節介だが覚えとけ。
また別の機会で上記の良書に関する記事を書いてみるわ。
                    (´・ω・`)y-~

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