トップページ > 経済に目を向けよう > 日本のローン市場は異常!イメージ操作が極悪過ぎる。   

日本のローン市場は異常!イメージ操作が極悪過ぎる。

                    2017年05月18日

ネットニュースで今更…流石にコレは…ねぇ…って話。
                  ( ゚д゚)ポカーン
           ↓
ニュース検索
[ 銀行カードローンCM、消費者金融の2倍 本数規制なく ]

日本はオカシイ国でもあるのが[ 借金に関してイメージが明るい ]という海外でも有名。

海外では[ 所詮は借金 ]という認識があるにも関わらず日本の金融業界は世間で割りと明るい認識とされている。

多分ね…今は無き元1部上場企業の武富士がそのイメージを確立したと考えられるかな?

関連動画[ 武富士CM ]

それまでは企業側のCMとして色々とあの手この手でコマーシャルや広告を打ち出して来てはいたんだがバブル時期に一気にイメージが明るくなった傾向が強い。

昭和後期に生まれた人達はこれらのイメージ戦略を漏れなく目にしたと思う。
        ↓
関連動画[ 消費者金融 cm ]

今現在は過払い関連の広告やCMが法律事務所からバンバン放映されているけど冷静に見ると結局何でもビジネスになるんだと分かるだろうな。

だから国民的なキャラクターでさえ起用される。

関連動画[ サザ○さん CM ]

よく見れば『お得!お得!』と銘打ってはいるが所詮は借金である事には変わらないし、潤うのは金融機関だけである。

日本の金融ビジネスは本当に奥がダークでござるな。
俺は過去に金融関係のアルバイトで取り立ての補助をした事があるがマジで債権者の裏事情は自転車操業。

多重債務者ほどケータイ電話の履歴は不思議なくらい090金融の番号が掛かっていたのが不思議に思う。

当人にその点を尋ねてみたら返答が1度電話を掛けたらあらゆる業者の金融コールが掛かって来たと言う。

どうやら闇金業者は互いに情報をリンクさせている御様子。
利子もチョットハンパではないみたいだが多重債務者は基本的にそんな地獄の釜の蓋でも開けて借りたい様子だった。

俺のバイト先は基本的に町金だったのでちゃんと正規のルートでの担保を抑えている為に割と取り立ては簡単だった。

一応言っておくけど、取立てと言うけど実際には融資をする際に担保を引き取りに行くイメージだ。

なぜ人手が要るのかと言えば担保の車両を押さえる為に引き取る車を運転するからだ。

時には車検が切れて牽引しなくてはならない場合は当日のみの許可書を申請して運転しなくてはいけないので警察署に届けたりと金融の仕事は結構大変なんだと勉強になった。

また、基本金融は大蔵省の看板を掲げたりすると金利がかなり低くなるのだが看板を掲げない場合はその縛りから解放されるので消費者金融や銀行以上にシッカリと担保を抑える必要性が必須となる。

あとは抵当権の勉強にもなった。
特に家屋には抵当権が結構絡みやすいので色々と調べ事にも足を運んで現場をアルバイトながら学んだのは新鮮だった。

意外と法務局ってその手の人が沢山出入りしてるんやね。
金融関係に勤めている人って本当に勤勉な人が多いのも特徴。
下手なリーマンよりも頑張っている人が多かったな…超フットワーク軽いし。

また金融関係に勤めている人ほど不思議な事に常識的な人が多かったし、金銭感覚がシッカリしている割合が高かった。
町金で勤めている人は意外と知識が豊富。ただし闇金は別よ。

最後にビックリしたのが法律関係の書籍や訴訟の書式関連の本が結構沢山あった事と、もっとも驚いたのは当サイトでもっとも多く紹介している2冊の本が置いてあったのには本当に驚いた。
           ↓
   
上記の本は改訂版だが改訂される前の本がちゃんとあった。
俺が『コレ…何であるんすか?』って訊ねたら…『へろ君(←仮名)読んだ事あんの?コレ?』と言われた。

当人曰く。
『金融に勤めていたらこの本の意味がよく分かるし、実際に本当の事だと思うわ。』と現場のコメント。

特に借金や負債に関してはマジレベルでド直球らしい。
日本人はローンで買ったものを資産と勘違いしているのは単なるCMの刷り込みであり幻想だと言う。

金融関係者もこの本に書かれている事には同意していたよ。
義務教育レベルで学べば良いとさえ言ってたわ。

日本のCMイメージ戦略ってマジキチでござるな。
                   (#゚д゚) 、ペッ

------------------ オススメ記事 ----------------------
○ もっとも読まれた年度記事ランキング。
○ へろょとのイチオシ書籍諸々を御紹介!
○ へろょとのオススメ映画のお部屋。
○ 超が付く程の役に立つオススメアイテム記事一覧。

MENU