トップページ > 経済に目を向けよう > 人間を使って製造するメリットがなくなる時代へ…企業が本気を出し始めたら全自動化へ一気に加速するのは時間の問題。 

人間を使って製造するメリットがなくなる時代へ…

企業が本気を出し始めたら全自動化へ

一気に加速するのは時間の問題。

                    2017年11月26日


もうね…低賃金で人を使うメリットがなくなりつつある。
安定した品質は対価を犠牲に生まれているという事実がある以上…全自動化やロボットが生産を担うのは当然。

時事ネタ:<三菱マテ系不正>「日本のものづくり」不信に拍車


製造における品質基準に人を挟むのは最早時代錯誤であると考えるのが妥当だろう。

何せ人件費と対価労働とのバランスが取れなくなっているのだから。

別記事[ 労働意識の二極化…無気力無能意識な社畜と練磨究極意識な職人という相反する時代が顕著に現実化している。 ]でも触れてはいるが中国に限らず国内でも現場レベルでの就労&労働価値観は職人レベルとは程遠く、自分の業務と賃金との価値観に相違が発生すると基本的に品質は劣化し、酷い場合には不良品を大量生産してしまう傾向が強い。

就労者にとっては企業業績や会社運営に関して基本的に興味はないのが実情だし…最低限度、自分が望む賃金が安定供給されれば問題は無いと解釈しているからだ。

その為、昭和時代のような[ 出世欲求 ]や[ 高給到達欲求 ]はイコールとして[ 過酷な仕事量 ]を嫌う傾向にあるのも事実。

つまりは[ 豊かさ ]=[ 仕事量UP ]という同義語よりも[ 低賃金 ]=[ 現状維持 ]の方を優先する傾向が強いのは俺も就労現場レベルで感じているの。

俺は基本[ 少しでも稼ぎたい&上限無しでいくらでも ]が全ての基準であったから未だに草食系就労者の理解にし難い。

過去、この手の派遣やパート…そしてブラック就労者と肩を並べて自分の身を堕とした経緯も含め、正直…『死ねばイイのに。』と頻繁に思ったのを記憶している。

何故なら揃いも揃って態度や口にする言葉は『そこまで貰っていないのに何でソコまでしなくちゃならない!』って言いながら仕事をしない輩が現場には溢れていたからだ。

面白い事に経営側になるとコレが逆転し意見が全く異なる。
人は常に己の立ち位置で基準がコロコロ変化するから結局の所、サービスを世に提供し報酬を得るという極めてシンプルな世界になると[ 人間を使う ]というのはある意味[ 不確定要素 ]を爆弾として抱え、サービス提供側の意思をそのまま顧客に伝えたり提供したりするという流れを妨げる存在になるのだと、これからの時代には認識されるようになるのだろう。

俺は高校在学の時には校則を違反した事がない。
何故なら[ 願書 ]を提出したからである。

コレは早い時期(義務教育時代)からアルバイトに勤しんでいたせいもあるのだが、現場では結構気性の荒い人間関係で揉まれたせいもある。

人は単純な事でさえ感情により規律や反則行為に及ぶ。
業務に関して自分の都合上でのサジ加減をすぐに持ち込み雇用側の損失を簡単に生み出す。

当時は結構な報酬を与えられてた時代だったので経営者からその損失を生み出す人が怒鳴られ、時にはドツかれるシーンを目にした。

逆にシッカリと成果や利益を生む働きをすれば賞与や給与に色も付く時代で鍛えられた俺にとって義務教育を外れた高校時代は本当にシンプルなルールで分かり易かったの。

卒業後、何度か大きな全国テスト(←休日に行われるアレ。当時、教員達が労働基準に絡んでしまい外部者が有料で定期的に雇われる事があった。

それで俺にも声を掛けられ試験監督となった事例がある。)で母校に逝ったら何故か1年の担当。
( ゚д゚)ポカーン

丁度その時は自営時代の真っ只中だったのを記憶している。
出来れば3年を担当したかったのは理由がある。

1年生はワガママな馬鹿が多い。
それが理由。
でも他の1年の学科担当も俺同様、年長者やイカつい輩が多い。

教員もよく観ているなァ…と思いつつも試験を始めると早速、ヤンチャなガキが15分後には『先生!テスト書き終わったら教室を出てイイですかァ?』とホザきだした。

一応冷静に『試験中は外室禁止なのは冒頭で説明した通り。途中退室は欠席扱いになる。』と再度説明。

するとクソだるそうに『あ”−あ…メンドクセーよ』と大きな声でホザキやがるから…。
仕方なく『じゃあ出て行けや。』というと。
ヤンチャ生徒は『え…?でも欠席になるんじゃ…』と躊躇。

結局そうなのだ…静かに俺が『まァ…義務教育終了しているから自己責任で試験を放棄して自宅に帰っても良いぞ。何なら俺から事務室に試験放棄による欠席を報告しておくからな。お前が学校辞めようが俺には知ったこちゃないし、イチイチ騒がれて他の者への迷惑を考えればその方が互いの利益になるからな。』と言うとかなり青ざめて途端に沈黙。

この際だから畳もうと考え少し大きな声で『ドアホ!お前のような未熟者がエラソーな事を誰に向かってホザくのか?あ”ァァ?!自分の思うがままにしたいなら独立して一国一城の主としてやって行けば済む話だろうがァ!解らんでイキがるなら叱ってやる!解ってイキがっているんならシバキ倒すぞ!ボケが!どうするんやァ!道理に通らん事をするんかァ!』と言ったら速攻で『申し訳ありませんでした!』と半泣き。

可哀想だけどついでに言ってやったの。
『皆も自覚した方がイイです。学校に願書を提出して入学したなら、服装や髪型の違反を[ 自由 ]と混同するなら辞めるか卒業してからすれば問題は無い。矛盾した事をするのは道理に反している。自分から頭を下げて入学したからにはあるべき事を納得ずくで所属したのだから文句を言うのは筋違いと知りましょう。』と。

今から考えると筋は通って入るが生徒からしてみたら『このオッサン超アブねー』と思われても致し方ないけど。 (ノA`) アチャー

最初の試験後…総括の教員様に笑顔で『御苦労様です本当に助かりました。』と言われた時には少し背筋が凍ったけどな。
((;゚Д゚)ガクガクブルブル

大人の笑顔での対応は本当に言葉以上の緊張が走るでござるよ。

話は冒頭の検索記事に戻るが昨今、弱者の主張がメディアで取り上げられて正当化される変な風潮が横行して俗に言う[ 弱者の権利乱用 ]が目に付く。

でも俺としてはコレに関して次第に沈静化すると考える。
何故なら企業は低賃金でのメリットや人員によるメリットを自動化やロボット導入を天秤に掛けると次第に従業員の意見に左右されずオートメーションの方向性を辿るのは明白。

実際に世の中に流通している製品や商品のコストカット及び、高品質安定供給を実現するには現場レベルでの不確定要素を極力排除するのは当然であって、消費者達のニーズはより良い品であり低価格のものを手にしたいからだ。

そこに製品の蔭に隠れている労働者の思いは反映されない。
逆に消費者や購入者は口コミやレビューで評価するしかない事を考えれば[ 立っている位置での価値観 ]はそれだけドライであるという事になる。

つまり利益追求による品質向上・供給安定・コストカットは自然の成り行きであると同時にサービスとはそれを示すのは当たり前という事実がある。

決して従業員の為に会社や企業があるわけでははい。
勘違いしているのは低俗な発想でしかなく、上記の事例のようにボケた生徒がイイ例となる。


記憶が曖昧だが自営時代に学んだ格言があったわ。

[ 株式会社は株主のもの、有限会社は出資者のもの、個人事業主は個人本人のもの。決して従業員の所有物では無いという事。 ]

これが現代無能就労者には分かっていない。
それはとても危険な事なのよ。


上記のボケ生徒の事例とそんなに大差ない甘ちゃん的考えの進化形が過去俺が所属したリーマン時代〜自営時代〜ブラック就労時代に周囲を見渡すと大半を占めていた。

世に言う1割9割とかパレートという話に行き着く。
悲しいけど…コレ現実なのよね。。・゚・(つД`)・゚・。










動画を見て貰うと解るとは思うんだが俺が最初のリーマン時代に所属していた製造業とは違って作業現場が余りにもクリーンルーム化しているの。

しかも自動で全数検査してるし… ( ゚д゚)ポカーン
光センサーやレーザー測定してるから品質が超安定してるし…これじゃ人間が不要なワケでござるわな。

コレは非常に凄い事なのよ…マジで。
基本、鉄鋼関係の現場って油や鉄屑に塗れ…ホコリが油を吸いベットリと床や壁に張り付くのは当たり前田のクラッカーで衣類が触れようものならまずその汚れは落ちない程に汚い。

だが品質安定&向上を目指す上で5S(生産工場では常識→5S=整理・整頓・清掃・清潔・躾の意味)は必須科目でコレが中小企業や資産余力の無い会社や企業は中々出来ない。

それには理由があって人間は基本、それをしたがらない。

子供心にヨソ様の家に言った時に家の外&中がキレイな状態を保てるのはその御家庭に5Sを維持する人(奥様等)がいる限り人間の質が高い事実を思い出すのと同時に照合すると確かに思い当たる事が多い事をリーマン時代に痛感した記憶がある。

それは俺が出世街道を歩む中で生産教育を受けたから。
その後、JISやISO取得に関しての知識や組織改革で一番ネックになったのは古い体質という抵抗勢力。

変われない人はやはり変われない。
駄目な人はやはり駄目。
変化出来ないのではなく変化する気が始めから無い。
学ぶ事が出来ないのではなく学ぶ事を辞めた人は無能。
最後に無能な人はそれを選択した結果の人。

これらを現場レベルで検証したのはそれを教育された後に10年以上ブラック就労を経て事実だった事。

中々厳しく辛い事実だったわ。(´・ω・`) ショボーン

一番当時の生産教育を受けていた中で衝撃だったのが工場見学した現場だったのだが(←皆もよく知っている日本メーカー。バレるのはいけないからkwskは言えない。)世界トップシェアを誇るアイテムの製造を当時、大半を自動化してた。

その最終工程に女性社員2名ほどが部品供給や製品を急ぐ事なく運搬してたのには本当に驚いた。

当時、感覚的に俺が[ この時代がフツーになるんだな…これから会社でコレを導入するとなると俺は人間を棄てなければならないな。]と感じたが結局は上記の連中に数でヤラレたよ。

その後、再度返り咲いて独立を確立した後に昔の同僚に現場の様子を訊いたら殆どが期間社員になったらしい。

ちなみに管理職は結構な高給を貰っているとの話だったが月収30万クラスで仕事量が少ないならそれも魅力だろう。
俺にはもう興味ないけどな。(#゚д゚) 、ペッ

だがもし、そのままだったらと思うと管理職というのはポスト条件さえ良ければ選択氏としてもアリかな…とは考えるが俺の時代にリストラ条件として[ 何もしない上司という高給取り ]が真っ先に切られてたから冷静に考えると組織に所属するとイス取りゲームやハシゴ蹴落としゲームを定年退職するまで神経すり減らしながらやり続けるのは結構勇気が要ると思う。

そうなると株式取得して役員にまでなるか&経営者となるかになるわな。

資金量があれば始めから全自動化のフルオートメーションでの工場運営がこれからの時代は望ましく、人材という不安定要素を極力排除した大衆ニーズ生産(高品質・安定供給・低価格)が需要として上げられる。

もしくは依頼型1点モノのように町工場で数人の熟練工職人を抱えて独自のモノを作るのがイイだろうと考えてしまうでござるな。

そんな事や過去の関連回想にふけってみた次第…
ダラダラ記事でスマソ。

でも結構な人と経済の繋がりを今になって感じる事が多い今日この頃でもあるのよ。(´・ω・`)y-~

------------------ オススメ記事 ----------------------
○ もっとも読まれた年度記事ランキング。
○ へろょとのイチオシ書籍諸々を御紹介!
○ へろょとのオススメ映画のお部屋。
○ 超が付く程の役に立つオススメアイテム記事一覧。

MENU