トップページ > 経済に目を向けよう > 久々にコンビニで見かけた[ 資本論 ]が漫画になってた件で色々と考えが巡る人間の弱さ…今後の経済活動にも大きな指針になる一冊。 

久々にコンビニで見かけた[ 資本論 ]が

漫画になってた件で色々と考えが巡る人間の弱さ…

今後の経済活動にも大きな指針になる一冊。

                    2018年06月23日


昨晩、コンビニで懐かしい本が漫画で販売されてた。


[ 資本論 ]と[ 君主論 ]のカップリング漫画。
ちなみに[ 君主論 ]は初めて読んだ。

実の所…[ 資本論 ]の第1部は、かなり若い頃に文庫で読んだけど当時衝撃を覚えた記憶がある。

俗に言う[ 金持ちはますます富み、逆に貧乏人はますます貧困になる。]つー内容である。

かなり当時としては『やっぱりそーだったんだ…』と震えたのを覚えている。

この手の良書は現代では漫画化されてたり動画かされて解説されているからビジネスの方向性やら、経済動向を知るにはとても参考になる1冊だから一読すると良いだろう。

○ 文庫 → [ 資本論 ]
○ 漫画 → [ 資本論 ] ・ [ 資本論(続)]


今現在…実に良い時代になったと思う。
俺が若い頃なんぞネットが普及する前だったから情報源は書籍とかメディアしか無い時代。

ネットが当時、現在のように普及していたら随分と情報弱者の道から外れていると考える。

それくらい[ 情報弱者 ]って恐い事なんだよ。
ソレに次いで現代の[ 情報無能者 ]ちゅーのも恐い。

コレは[ 情報 ]を活かすスキルの無い人を指す。
前者は[ 無知 ]だけで[ 知る事 ]で回避は出来るが後者は純粋に[ 頭でっかちの無能者 ]を差す。
コレ非常に危険。 (ノA`) アチャー

作品中にはこの前者が記されていた。((;゚Д゚)ガクガクブルブル

そーいや昔、洗脳関係の歴史書を見た時に統治に関する文献履歴の中で[ 情報操作 ]の項目を思い出したよ。

確か…閉鎖空間や閉鎖領域で情報を隔離すると奴隷を作る事が出来るというものだった。

日本はその点、まだ充実している。
義務教育は受けられるし、ネットで情報を上辺だけでも自由に閲覧出来るからな。

現代のガキ共が一端の口を利いて『義務教育すらイラネ』とかホザイテいる輩を見ると俺は『海外に逝ってモノを言え!』と怒鳴りたくなる。

流石に読み書きが出来ないと情報弱者まっしぐらになってしまうからな。

実際に俺はそんな人物を過去2人ほど知っている。
コレに関しては別の記事に譲るが…マジ恐怖っすよ…教育不足って。


話は戻るが作品中に出て来る[ 資本家 ]と[ 経営者 ]と[ 労働者 ]の描写関係が非常に考えさせられる。

人の大半がこの[ 労働者 ]に属すからメディアとかマスコミが[ ブラック就労 ]とか[ ブラック社会 ]ネタを出すと[ 世論感情 ]に影響を及ぼして簡単に炎上するが俺としてはそんなアホな事を示唆するつもりは毛頭ない。

何故なら多少なりともその3つに属した経験があるからだ。

もっとも面白く、そして唸った部分はその3つ巴の[ 目的 ]が交錯する部分である。





↑↓ブラック就労時代にはこの類の酷いバージョン(企業で言うシロアリ的存在)を多く目撃した。

上記のシーンでは経営者と労働者の対峙が描かれている。
世に言う[ 雇う側 ]と[ 雇われる側 ]である。

俺はリーマン時代〜独立時代〜失敗後のブラック就労時代を通してコレにかなり際否まれた。(#゚д゚) 、ペッ

[ 無理難題を吹っかけてくる上司 ]と被害者意識で錯覚してしまう精神構造…。 (ノA`)=3

そして自分がガムシャラに就労すると給与に跳ね返る時代だったから結果を出すと無能古参老人達がやっかんで来る。

そして上司になるとまるで指示してもルールを逸脱するから査定を下げざるを得ない…→結果、リストラに合う。

そして恨みを買う…(#゚д゚) 、ペッ
そのサイクルに幻滅してしまい将来性を考えて独立してはみたものの人間と言うのは基本的に良く言えば[ 自由で居たい ]のでもあり、悪く言えば[ 他人の命令には従いたくない ]という本質がある。

オマケにブラック就労時代には[ 『どんなに一生懸命働いても…』と言う輩に限って仕事をしない ]という事実に悩まされるから、どうしてもこの手の悩みちゅーのは真面目なヤツほどハマる傾向にあるみたいでござる。

事実、ブラック就労時代には[ なるべくしてソコに至った ]のいが所属して思い知らされたのが本音。

頭も使えない…横着の極み…仕事が全く無能という何処でそのスキルを習得したのか?…とさえ思える人材ばかりが周囲にうごめいていて互いの無駄な本能や無駄に高いプライドを常時角を突き併せて均衡を取っている実に不毛な労働環境。

ソレにイチイチ精神を削る事にもホトホト疲れる俺。
そんな自分の[ 常時、比較する疲労 ]を抱く自分にも嫌気がさしてしまった時代でもある。

結果…[ ビジネスに人件費を掛けるのは愚かな事 ]という結論に至る事になりますた…ハイ。(´・ω・`) ショボーン

だから経営に関して健全に人心掌握されている経営者は手放しで称えたいし、絶対に俺では出来んと限界を感じた次第ですダヨ。

人は上記の本の内容を読むと何となく[ 労働者 ]感覚で感情を煽られるけど俺は[ 人間の精神面での弱さや未熟さ ]を感じざるを得ないのが正直な所さん。

若い頃に文庫で読んだ[ 資本論 ]を読んだ時には純粋に[ 格差 ]自体を恐れた感覚だったけど今に今回の漫画を読み返すとソレにも増して人間性堕落の一面に恐怖してしまった。

それだけ人間には不安定要素と健全性教育というのは重要なポイントであり人生にも多分に影響してしまうのが事実として上げられる。

この年になって昔の傾向の[ 逸話 ]が良く理解出来る。
その[ 逸話 ]が結婚の身辺調査。

今でも興信所とか[ 身分調査 ]とか[ 結婚調査 ]という項目があるが中流家庭や富裕層とかに需要があるのはこの為だと考える。

人は余りにも底辺に居続けると精神の健全性が損なわれ、ソレが[ 地 ]になるもの。

ブラック就労時代にコレには散々な場面を体験した。
ちなみにこれも描かれている。



俺はこの手の本当の意味で決起した人を未だに見た事がない。
実際にリーマン時代からブラック就労時代に関しても最終的には決起した個人のメンツや体裁で損得勘定という多くの面を見てきた。

個人よりも自分のメンツやプライドが立ったら全て良し。
このスタイルに結局の所、保身に走って干されてた輩が多かった。

非常にブラック就労時代にはその惨状に[ 人が堕ちるというのはあっという間 ]というのを改めて自覚した瞬間である。
(´・ω・`)=3

そして投資家の一面も非常にドライだけど[ 目的に沿っている ]のが非常に良く解る。

資本家というのは本当に[ 冷酷でドライ ]なのだろうか?
俺には解らん。

3種3様に多少なりとも体験してトータル的に考えても[ マネールール ]が成せる構造なので何処に所属するか?…でその立場からの観点で発する情報は異なるのが分かったからだ。

だからニュースで労働者が『仕事が無い!誰が責任を取るんだ!』とデモ行進をしているシーンを見ると俺は[ 単価は常時水の如し ]と感じてまう。

つまり[ 人件費というのは高い所から低い所へ流れる ]のは世の常だという事である。

だから現行で日本は人件費の単価が低い → 人材が確保出来ない → 外国人労働者が普及して来る → いずれ賃金に不平が出る → 決起集会とかデモ&ストが起きる…という図式になる。

資本力がある企業は逸早くロボットの導入に入るだろう。
そしてその人件費コストはセキュリティに回される事は誰もが分かる。

それは幾ら日本が平和国家だろうがこの[ 資本論 ]が示す方向にはソレが如実に物語っているし、現に諸外国では人間の抑圧された感情というのは時代を幾度も幾度もサイクル化しているからだ。

ちなみにこのサイクルには穴があり、その事に関してはアッチのサイトに譲るものとする。


それとは別にしても、俺はこのサイクルを脱出する最も早い国民が日本人だと考えている。

ソレは[ 個人がビジネスを持つ ]という事でこの危機を個人レベルで脱するという観点だ。

世界的に類を見ない健全性や教育水準。
個人が何かしらのサービスや情報普及に着手して各自が生きる生業というレベルに達する割合が増えれば必ずオーバーフローが起きて経済環境を一変させる。

最終的には純粋にテクノロジーを有効利用し、労働や就労から解放されると信じている1人である。

今現在、次世代の人達が頭を捻って苦しんで色々とビジネスチャレンジしまくっている情報をよく目にする。

それだけ新たな試みが成されているのに馬鹿な保護者達が未だに[ 就職&終身雇用神話 ]の幻に囚われているのを見るとマジで終わっている気がしますですダヨ。(#゚д゚) 、ペッ

躾は別として…子供は親の言う事を聴かなくても次の時代の可能性を常時追っているたくましさを知るべきだと考えるでござる。

所詮…常識なんぞ時代の変化で常時内容は変わるモンだし、人間倫理や道教レベルの躾以外は柔軟に対応すべき時代。

関連記事
○ 俺が隠遁生活方面を選んだキッカケとなった一冊。
○ 学校教育では絶対に学ぶ事が出来ない意外な考え方の盲点を教えてくれた面白い良書。
○ 勤労収入のみは無能の印。本当におまいの人生、薄給で一生を終えるのか?今一度、お金を稼ぐ勇気と気概を持ってチャレンジするべきだ!

そんな事を考えさせられた大変良い良書でござるよ。
ビジネスを客観的に見るにはお勧めの本ですな。

是非ともカール・マルクスの経済学を漫画や文庫で学んでみるのも一興ですダヨ。(´・ω・`)y-~

→ 【ツイッター】

------------------ オススメ記事 ----------------------
○ もっとも読まれた年度記事ランキング。
○ へろょとのイチオシ書籍諸々を御紹介!
○ へろょとのオススメ映画のお部屋。
○ 超が付く程の役に立つオススメアイテム記事一覧。

MENU