トップページ > 経済に目を向けよう > 人の不幸で金を稼ぐ程に追い詰められる訪販業界。 

人の不幸で金を稼ぐ程に追い詰められる訪販業界。

                    2018年07月10日

↑俺が訪販時代に朝礼で受けた上司の暴言w
当時の訪販業界では常識らしい…。

○ 時事ネタ:豪雨被害に乗じ「家屋修繕」「義援金」 悪質商法に注意

ニュースを見てたら、この時事ネタに当たった。
今だにいるんだよねェ、この手の訪販業者。(#゚д゚) 、ペッ

一時期…俺も訪販業界に属してたから解るんだけど、悪徳系に堕ちる訪販業者ってのは基本的にかなり経営が追い詰められているから平気で強引な契約を結び出すから手に負えない。

俺は独立時代に結構な有料高額セミナーやら能力開発系セミナーでイロハを受けてたから、狩猟系セールスは一切しなかった。

俺は農耕型セールスでジワジワ系の成績しか出さないので一切のクレームを出さなかったのだけど、逝く先々であらゆる押し売りパターンや、強引な訪販活動の話を御客から聴かされたし…その契約書類でのクーリングオフの手続きを手伝った事もあるのだよ。
(´・ω・`)=3

幸い、俺の所属する部署は個人商店的な訪販活動ではなく全国展開している業界だったのでコンプライアンスには敏感だったから、バカ上司の成績至上主義的な物言いには正直参ってたけど県内の管内訪販活動では非常に危ない売りつけ方をしている業者は実際に何度か目の当たりにした。

オマケに同業者(訪販業者は基本的に外交員扱いで個人事業主というジャンルになる。)の中にも狩猟型の人に同行してみて分かった事だが、狩猟型の訪販活動はマジで強引な営業をしていたのも事実である。

特にカモにする対象は老人。
そして気の弱い独居老人。

悪徳業者や狩猟型の訪販業者は典型的にコレ等の対象を狙うし、異常に嗅覚が働くのに不思議な気がしたのを覚えている。

この手の業者は基本的に[ 相手の事を一切考えていない。]し[ 相手の貯蓄額しか狙っていない。]のが実情である。

つまり[ 相手を見たら金に見える ]ぐらい脳内が狂っている人が多いし、そんな業界を長年ドップリ漬かっている海千山千の猛者共ばかりだった。

またクーリングオフ防止テクニックやノウハウも非常に巧妙で、相手に選択退路を絶つような契約を詰めて逝くの。

もしも、そんな業者に当たってサインしてしまったら速攻で消費者センターに連絡するのは良いのだけど最終的にクーリングオフを行うのは当人になるから親族がいるのなら一緒に同行して処理するのが望ましい。

クーリングオフを手伝った経験上、当人の息子と称して手続きをして遠方の親族から御礼を申し込まれた事があるのだが、訪販業者は基本的に多人数に対しては意外と無力。

俺の時代ではコンプライアンス上、高齢者に対しての契約は基本的に無効効果が付与しているので実際にはその世帯主の子(つまり息子や娘)の承認がないとダメな項目があった。

今現在は詳しく知らんけどコンプライアンスは年々厳しくなってるからクーリングオフ期間も長く、解約し易くなってんじゃないのかな?

特に悪徳訪販業者ちゅーのは独居老人の年金とかをターゲットにしている傾向が強いから田舎に親を持つ人は特に注意が必要ですよ。

経営に追い詰められている訪販業者で特に個人商店でやっているヤツ等はマジで切羽詰っている経緯があって強引な契約ばかりを経て、悪徳業者へクラスチェンジしている背景がある。

その期間が長くして生き残っている訪販業者ちゅーのはマジで己の利益の為なら利鞘も半端レベルなモンじゃないのが実情。

どこも異常がなくても[ とにかく不安を植え付け、不安を煽る ]スキルは群を抜いており、それを親切心の押し売りをするという[ 本当に必要なサービスを本当に必要な人へ ]という意味とは縁遠い[ 純粋に金を取れる可能性がある人 ]に喰らい付くから注意されたし。

またそんな情報すら金に困って[ 顧客リスト ]を廃業する時に格安で売ってしまうから世も末である。(#゚д゚) 、ペッ


→ 【ツイッター】

------------------ オススメ記事 ----------------------
○ もっとも読まれた年度記事ランキング。
○ へろょとのイチオシ書籍諸々を御紹介!
○ へろょとのオススメ映画のお部屋。
○ 超が付く程の役に立つオススメアイテム記事一覧。

MENU