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業界の裏事情を知らないんだな…敢えて教えちゃるわ。

                    2018年10月28日


恨むなら政治家でも恨め。
仕方ない。(#゚д゚) 、ペッ

○ 時事ネタ:ホリエモンさん、タクシー運転手と大喧嘩!→警察に通報されてしまう


少し思い出話も絡めて、以前この手の記事を書いたけどタクシー業界…ちゅーよりも二種自動車運転免許のシステムが小泉政権時代に緩和された事が原因なのでござるよ。

○ 関連記事:ドライバー業務でも事故ばかりするバカは死ななきゃ直らないっていう事実。


タクシー業界での経営や台数諸々の全てを規制緩和した事で二種自動車運転免許はタクシー業界での軍隊式集団入校を廃止となり、ネコも杓子も二種運転免許が取得可能になった。

結果、定年退職した御老体達が挙って年金不足をドライバー業をバイト代わりとして次々と入社…だから地理も節度も知らん従業員が増えた…という具合。

現代のタクシーには技量の低迷化を防ぐ為にアナログ無線からデジタル無線に移行。

更には各車両にナビが付くほどになった。
俺が所属してた時代はまだソコまでナビが普及してしなかったし、デジタル無線が普及していなかった。

だからド素人のジジイ達が無線をカブらせて本部からよく怒られてた事が頻繁にあったわ。

アナログ無線は2つ以上の電波通信を同時にすると雑音しか飛ばないから同時押しを防ぐ為に[ ダブル ]という試し押しをする。

それで雑音が入らない事を確認して通信する。

それに通信の作法である[ どうぞ!]とか[ 了解!]と端的に〆る特殊な話し方になる。

デジタル無線はこのカブりがシステム上、絶対に起きないものだから非常に便利になった。

その反面、バイトさんが増えたからナビとかの使い方とかが解っていないと意味を成さない。

俺がブラック就労後期にはスマホすら利用していたけど、相も変わらず仕事を腰掛程度しか考えていないバイト感覚でやっている就労者は道の選定すら覚束なく、酔っ払いの客にしょっちゅう絡まれてたよ。


多分、今回の時事ネタの主人公であるホリエモン氏。

今回はバイトさんとか定年退職後の年金取得者とは違うらしく、個人タクシーとの事。

もうね…仕事の質自体が低質化している状態。

だからナビはおろか正確に使えないと考える。
それに古株の個人タクシーは組織に飲まれ利益すらままならん業界である以上、サービス向上は上がるどころか…むしろ経済に不満を持ちながら業務に当たるから質は低下する。

ちなみに規制緩和後のバイトさんとか年金受給者とかは客にせかされて番地まで入力する余裕が無い場合が多く大半がテンパってしまう。(機械オンチの人はマジで焦っているもの。)

だけどな…この問題も近い将来解決する。
何せ自動運転が普及するのが解っているから。

今後、数年もしたらタクシーは台数を増やし都心部では車フリーな時代になるだろう。

何せ人件費が必要無い分、利益率が高いンだからな。
その頃になって今回の事件なんぞ笑える思い出話になる。


(´・ω・`)つ  

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