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時代の節目を見た気がした…会社の限界が来ましたな。

                    2019年05月14日


30兆円企業でも粗利が全く上がっていない現実を考えると、少し遅過ぎた降参宣言だと俺は考える。( ˙-˙ )y-~

○ 時事ネタ:「終身雇用守るの難しい」トヨタ社長が“限界”発言

今回のニュースを見て少し思う事がある。
時代の終焉を宣言されたような気がしたよ。

いまから約30年前にバブルが崩壊してトヨタが[ JIT生産 ]で莫大な利益を上げたのよ。

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そんでさ…俺が最初のリーマン家業をしてた会社(地元では結構大手企業)でも利益が駄々下がって大騒ぎになってたの。

ココから年功序列を廃止してJITを導入する決定となった。

丁度、俺も自営業への道を絶たれた時で多大なショックを仕事にぶつけ始めた時だった為にプロジェクトメンバーに突っ込まれて頭角を出し始めたの。

そんでさ…ココから研修が始まってトヨタや日立とか色々と現場見学を強制的にさせられたのよ。

まぁ…最初のイメージだけど本当にビビッたわ。
トヨタのJIT生産を目の当たりにした時に第一印象は…

人間が完全にロボット扱いだった事。

もうね…衝撃!の一言。
指示された以外の事を基本的に[ してはならない! ]。
そして[ 計画通りに数字(生産結果)を上げる事 ]。

コレを徹底し、3M(ムリ・ムラ・ムダ)の排除。
その為に当時…不思議と高齢者の労働者が居らんかったのも印象に残っている。

それだけ人間の余分な個性や行動を完全撤廃した印象を受けた。

そしてコレ(JIT生産)を自社に持ち込む時に実は本気で思った事が1つある。

今は時効だから逝っても良いだろう。
それは当時、心から『こりゃ出世しないとマジで出涸らしまでコキ使われるな…』と。

現場就労となると[ 指示 ]という[ 命令 ]をトップダウンで落し込み、完全に就労者の意見や、年功序列の格差を平坦にしてしまうというのは当時の俺にとっても血気盛んな輩ではあったけど…下手を打つと怨恨の元になると踏んでいた。

だから実際に多くの早期退職者を実際に排出した事実はある。
オマケに[ 会社の方針 ]という名目でも人は就労態度に必ず出るから時間を掛けて[ 完全に出芽を潰し駆逐していく ]事が大前提になる。

俺は当時、自分の将来に失望していたのと…リーマンへの失望感で一杯だったから他人に嫌われるのは全く眼中に無かったから余計に上司に気に入られて最終的には完全に矢面に立つ羽目になったの。

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ただ残業がピーク時に200h/月となり給料は確かに残業代が完全に上乗せとなった経緯もあり、そりゃ凄い手取りだったのだけど内訳を見ると色々と引かれ『何だかしっくり来ない…』と内心思ってた。

JIT生産が軌道に乗った時に少し違和感があったのだけど何故か残業もカットの方向に向かって逝く。

その時に当時の海外工場にも生産拠点があったので分散してたのだが次第に撤退する事になる。

コレが結局、コストに反映されると利益を圧迫…次第に残業との軋轢で会社側が利益を取れない…という形になる。

今回のニュースで30兆円も売り上げが上がったにしては利益が正直乗っていないと俺は始めから観てた。

そりゃ株主からも意見されるだろうな。( ゚д゚)ポカーン
長者版付けを調べたら解るが生産業界というものは大企業になればなるほど縮小や撤退が難しい。

それと扱うプロダクト(製品)自体が複雑になればなる程、実は自動化が難しいとされる。

その為、生産業界というものはプロダクトがシンプルであればあるほど実はロボット導入し易いからコストをガッツリ下げる事も可能だし…実は人間を必要としない。

今現在、プラント野菜事業・パーツ系生産事業・電子生産部門・加工食品生産部門…コレ等が自動化というカテゴリーへ移行し易く、実際にそうなっている。







そんな生産業界を余計に体験・経験しているからテスラの生産ラインをニュースで見た時に心底『こりゃ利益出るわ…』とさえ思った。

だってさ…電気自動車の構造が余りにもミニ四駆並にシンプル構造だったから。

そりゃ生産ラインもユニット組立方式となるとエンジンのような内燃機関システムのように膨大なパーツ数は必要無くなるわな。

その分、工数も確実に少なくて済むし…。( ゚д゚)ポカーン
だから今後、自動車メーカーはコゾってEV車両へ移行するのは目に見えている。

それだけ生産コストが実は低かったりする。

○ 関連記事:時代のシンギュラリティはとにかく早いと感じる。

ニュース動画でトヨタのトップが『やりがいのチャンス』とか綺麗事を抜かしているけど実際に派遣や期間社員とかの割合が増加しているという事実は[ 景気や業績が悪化したら切るからね♪]と逝っているようなもの。

それ故にこれからの時代に生産部門での就労は確実に[ 不測の事態 ]=[ 解雇通達 ]という方程式が成り立つのでござる。

実は生産部門以外にも段々と無くなっている業種がある。
それが保険業界。

実は外交員が激減している事を知っている人は案外少ない。
今現在、ネット保険とかネットで生命保険とか加入している人が10年前より格段に増加傾向となっている。

その為に実務計算とかは完全にクラウド化され保険業界での利潤は益々高くなっている現状となっている。

それ故に外交員を抱え、支社や事務所店舗を抱えている業界はそりゃ追い込まれ合併とかするわな。(´・ω・`)y-~

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オンラインでの契約となると無駄な計算とか更新手続きとかも自動で集計するから後はコールセンターと実務部隊(要は支払い手続き関係とか雑務)だけなので人件費を更に圧縮。

その意味ではセールスレディとかマジで大変だと思う。
昭和後期とは違って確実に営業対価にバランスを欠くから、保険外交員も実は人の入れ替わりもかなり激しい業種でもあるで候。

話は少し戻すが、上記の事を踏まえると今後…雇用というのは給料がソコソコ上がった時点で首切りとなり、ソコから確実に契約社員・期間社員・派遣社員のレールに切り替わるのは必死。

もう会社は面倒を見てはくれんし、生活の保障すらしてくれん。

親が『優秀な成績を修め・良い大学に進学し・大企業に就職しなさい。』とマジで逝っているのであれば、それは子供を確実に貧困へと導くという時代になっていると考えるのが妥当だと思われるでござる。

給料を貰いながらでも時間を作り、逸早く自分のビジネスを構築した方が賢明だという事になる。

ビジネスを始めよう!(#゚Д゚)o"ウオッシャアアアア!!!!

(´・ω・`)つ  



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