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最後の賞与となりうるか?
後輩が退職の意向を示す話。

 2019年11月30日


おてんば娘をイメージしたトップ画。
若い世代は結構切実なんですな…コレが。(´・ω・`) ショボーン

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実は今週、2人の後輩がリアルタイムなネタ…というか愚痴りに事務所に来やがったの。

地元優良企業で工業地帯のお隣さん同士の企業に勤める若手後輩と中堅後輩。

前者は冬の賞与を貰った後に退職しようと相談しに来て、後者は最近仕事が人手不足により多忙を極めているらしく昨今の[ 働き方改革 ]である残業規制により定時帰りを余儀無くされ少しノイローゼ気味な子。

訊けば最近どの生産現場も外国人研修生を入れての仕事が結構大変らしい。

オマケに人手不足の残業規制で仕事の量が圧縮されてあらゆる業務の総量が個人に圧し掛かるからマジでキツイとの事。

生産目標は下げられない、そして利益は追求したい。
現場はこの板挟みらしくトップダウンで上司はヒタスラ社員の尻を叩くしか能が無い状態になってる御様子。

そりゃそーだわな。
管理者は常に管理するのが仕事だし、一旦管理者にもなったら現場には戻りたく無いのが本音だろう…キツイし。(#゚д゚) 、ペッ

若手の後輩が言うには最近離職者が相次いでいるらしい。
夏の賞与後に大量に退職者が続出、業務が激化して外国人研修生が大量入荷したという。

幸いにも日本語が達者なのが救いで腐っても優良企業。
そこは派遣先の業者がシッカリしているとの事らしい。

外国人研修生は割りと素直で地道に作業をこなしているらしく、徐々に業務関連の在庫管理もこなしているとの事。

そりゃ各社JIT生産方式にしているからだろ!…とツッコミを入れたくなったが口には出さずに飲み込む俺。(この生産方式をシステムUPするとアホでも在庫管理が出来るシステムだから。)

…ンで、建前はエエから本音を訊こうか?

『どうしたいのか?』と一言訊ねた。
そしたら…

『今度の冬の賞与を貰ったら退職しようかと考えています。』ってさ。
なるほど…もう決ってンじゃん。俺に報告してどーしたいのか?

まぁ…コノ手の報告?相談?愚痴?は聴慣れてしまってるから返答は単に聴き役に徹するだけだけどな。

多分、有給がクソほど余っているから1ヶ月半ほど休むだろう。
いいさ…シッカリ休養を取れば。

片や中堅後輩、何を愚痴りに来たのかと思えば逆に若手後輩の話を聴いて超驚いてたの。

俺はその様子を見て不思議だったのだけど実にタイムリーな話題でソッチの方が面白かった。

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実は同じ現象が中堅後輩の会社内でも起こっていて今度の冬の賞与の前にその事を懸念してたの。

中堅とは逝っても結構若い。
人手不足&離職者が増えて、オマケに45切りというムーブメントでの繰り上げ出世。

そして中間役職で最近激務らしく、結婚どころの話ではないとの事。
全く女ッ毛がサラサラ無い完全に企業戦士と化している。

今年の働き方改革法案の御蔭で幾許かの時間で解放されてはいるが、実際問題…宿題というか残務を自宅でこなすという日々。

だから俺の事務所でパソコン教室を受けたメンツの1人でもある。

俺はこんな事でもなければパソコンすら使用スキルを得られない習慣性の方が恐ろしいと考えるが若い世代達はスマホ依存という現代の毒気に中毒となっているから全く現実が見えてないらしい。

意味解らんわ。( ゚д゚)ポカーン

まぁ…話は戻るが中堅後輩の悩みの種は[ 仕事が圧縮されて宿題が増えそう ]コレが今の悩みの種らしい。

その愚痴を聴いてても俺は正直、このタイムリーな現場情報の方が興味あった。

実はつい先日にイケダハヤト氏が動画にしてた内容にリンクしているから。

ザラ場を相手にしていると色んな要因に出くわすから面白い。

来年オリンピックをピークに日本のシステムが激変すると水面下では言われている。

その1つが雇用に関する事。
後輩の中には派遣業務管理者…平たく言えば派遣会社の担当者になった後輩がいるのね。

関連記事
○ 仕事を選ぶ基準が本来のラインとズレてる…コレが現代人の大きな落とし穴かも知らんな。
○ 労働法改正…二極化が水面下で進行して逝くのが何となく感じてまうよ。
○ 意外と適職だったらしい後輩…だけどなァ…時代は就労=豊かになれないという図式なんですよ。

教員関係者からは[ 売り手市場 ]と聴いているが、中途系や派遣系となると案外[ 買い手市場 ]という真逆の意見を訊いた。

理由は簡単で[ 続かない ]という事らしい。

今回2人の後輩訪問でなーんとなく現場背景が解ったンだけど、今現在の労働環境(俺の地元周囲だけかも知らんけど)は人手不足の就労者自体の耐性が低い傾向があるのかも知れんですわ。

でもこの[ 耐性風潮 ]は昭和の流れを組む性質を含んでいる。
現代のSNSで拡散されているパワハラや超過労働に関する批判とかが後押しして経営者側としてはソレに対する利益追求が次第に先細りになっているのだと俺は考える。

だから日本が自動化やロボット導入、そしてオートメーション化や無人化によるサービス普及は必須なのだと思うワケですよ。

今までネットでは散々[ 副業解禁ネタ ]とか[ 仕事がなくなる日が来る ]とか[ 収入形態が変る!複数持つ時代。]と記事が乱立しまくってはいるけど誰もがその変化を認めるスピードというのは自己都合によって鈍感化してまう。

故に『自分はまだ大丈夫』という塩梅に落ち着き易い。
男性は特にこの傾向が強いもの。

女性は身体的なものが絡む(要は結婚時期に関わるもの、語弊はあるが鮮度(体内サイクル的な問題)とも言われる。)から余計に伴侶となる経済力に注視するのはやも得ない…故に男性よりも現実変化を直視して対応しようとする能力が高い。

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今後…否、約10ヵ月後。
製造業界はどーなるのか?

俺は2人の後輩から訊く話からザラ場がどう荒れるのか?
そんな事を考えながら思うワケですよ。

日本はいつになったら労働や就労から解放されるのか?

そして海外移住という選択肢が実現するのは案外、翻訳機の進化と普及により日本という国が徐々に多国籍になりそうな予感さえもしますよ。

でも…案外、今回の法改正で外国人労働者が減るという意見もある。
その意味ではブラック企業の就労体制は外国人流入に対するATフィールドにもなるのだろうか?…そんな皮肉的で残酷な意見さえもある。

そりゃフルダイブ技術も望まれるわな。
…でござる。(´・ω・`)y-~

○ 関連記事:愛情と経済力は対極ではなく包括であるという事。



(´・ω・`)つ



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