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解っちゃいるンだけどね…
今の労働条件にサービスを期待しちゃ逝けないのは。

 2019年12月07日


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本日、久々に日中にて年末シーズン恒例の御歳暮ギフトをデパートにて調達したの。

流石に日中は混雑してる。
基本、俺…ギフト購入は開店開始とか閉店終了間際の客が少ない時間帯に突撃するンだけど今回は気ままに逝ったせいで流石に疲れた。
(´+。+`)=3

やっぱ混雑するのは隠遁生活者には過酷な環境でござるよ。

ギフトをチョイスして整理券を機械からゲットして待つ事20分。
御持ち帰り指定で待っていた。

中には整理券の順番に遅れて更に整理券を発行し直す人とか、その場で逆ギレする高齢客もおったよ。

だから店員も結構キリキリしてた。

俺に対応してくれてた女性店員なんぞ丁寧語なんだけど威圧感が凄かったわ。

多分、現代の仕事術ではこんな方が[ デキル人 ]だと俺は感じたよ。

だからこの女性店員が館内放送よりも大きな声で『○○○番の番号の方、お待たせしました!』と高齢客が多めな待機席に向かって吠えてたのも耳の遠い世代に向けて頑張ってたと察した。

逆にその上司かな?…中堅男性店員の方が丁寧過ぎて全く高齢者への呼びかけの声が小さ過ぎて俺よりも歳上の人達とかに聞こえないし、館内放送に掻き消されて全く仕事になってない御様子。

俗に言う[ デキナイ上司 ]がソコに展開されてたよ。

ギフトのラッピングも10分ほどかな?…と思いつつギフトコーナーを物色してた。

そしたらランドセルの販売展示とかあったけど流石にメーカー品はクソ高い。

何故か[ ペローニ]とか[ メゾピアノ]とか…老舗の[ コクヨの安心ランドセル]とか何故かランドセル如きに10万円クラスの値で展示されてた。

もうね…色も奇抜である意味、ブランドバッグと遜色無いレベル。
誰が買うのかね?特にピンクとかパープルとか。( ゚д゚)ポカーン

オマケにアパレルメーカーの[ Lee]とかスポーツブランドの[ アディダス]とか[ プーマ]まであったから本当に驚いた。

子を持つ親御さんは出費がかさむのも頷ける。

そりゃデパートでおじいちゃん&おばあちゃんが孫可愛さに奮発する心理を商売柄見計らってギフトコーナーと隣接させる手法も解らんでもないわ。

そして俺はというと、どうしても貧乏癖が抜けないのか高級ハムとか高級肉とか…高級スイーツばかり観察してまう。

まぁ…誰からも貰った事が無いから仕方無いです。
それだけ付き合いなんぞ親族しかしてないし…極力人付き合いとか限定しまくってるからしゃーない。

しかし…待てども待てども待機札の番号が全く呼ばれず待つ事、2時間近い状態。

仕方無しに目の前の受け渡し場所に逝けば『もう少しお待ち下さい、早急に対応させて頂きます。』と忙しい仕草。

んでさ…その店員が不慣れなのか?…と思いきや仕事ぶりに感覚的ではあるが[ 仕事イヤイヤ病 ]の香りがすんのよ。

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その真横にいつまで経っても受け渡されない荷物が。
仕方なく『ソレじゃないですか?』と番号札を見せると…

『あッスイマセン、出来てましたね。』と。(╬⊙д⊙)ピキ!

まぁ…ブラック就労時代にこんな気構えになる現場を吐いて捨てるほど見て来たし、俺も体験&経験しまくっていたから激怒する気にもなれない。

見れば周囲の店員もグラデーション…というか、どの組織や環境でもパレートになるから絶対にこうなるわな。

○ wikipedia:パレートの法則

ソレに昨今の経済を取り巻く就労や労働環境…オマケに考え方の多様化により、大衆サービスの低下…具体的に言えば小売業界や飲食店のチェーン展開によるデフレ価格がそのまんま、賃金体制に跳ね返ってくるから労働意欲や就労姿勢にも確実に反映される。

あの女性店員もある意味、その姿勢はプライドや価値観からの反動…もしくは自分自身のベーシックポリシーという名の[ 生きる姿勢 ]なのだろう。

その意味では目の前にいる店員も[ 仕事イヤイヤ病 ]という価値観に基づいた就労姿勢。

何だか[ 報われない ]から[ この現状 ]なのか?
ソレとも[ この現状 ]だから[ 報われない ]のか?

俺がリーマン時代、丁度バブルの崩壊とその後の雇用変化や賃金体制が激変した端境期だったのを思い出した。

それまでは[ いっぱい働けば未来は明るい ]時代から[ 報われない ]時代へと急激に変化して逝った。

会社から帰宅途中のコンビニとかで夕刻にコンビニの裏とかでパンや肉まんを栄養ドリンクで交互に飲食して塾に通う中高生を沢山見かけたよ。

現在はコンビニでイートインでの店内飲食が可能だけど、それでも疲れ果てている子達をたまに見かける。

俺がガキの自分には[ 早く大人になってバンバン稼いで豊かな暮らしがしたい!]の一心だった極貧時代。

それが今や日本の経済システムって全く夢が持てない時代。
そりゃギフトシーズンで計上利益爆増時期のデパートが超活気付くのに店員の就労や労働意欲も賃金に反映されんとイカンわ。

プライドや孤軍奮闘で腹は満たせない。
そんな悲しい縮図を垣間見た気がする。

まぁ…2時間とは逝っても色んな事があった。
実は過去の知人やリーマン時代の知り合いにも沢山目に入って来たよ。

コチラから声は絶対に掛けん。
コッチは覚えてても相手は全く気付かない。
こんな状況が2時間中、延々と続いてた。

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相手も歳を喰ってた事と…何だか疲れ果ててた姿に少し悲しくなる反面、俺も逆に安心してしまった。

理由としては、全く他意は無く…多分、俺の中で[ 過去の自分の生き方 ]自体に問題があってなのだろう。

現在の隠遁生活の理由にもなっている部分だが[ 相手が気付かない ]という程に[ 過去の自分を徐々に手放したい ]という想いが俺の中にあるのだろうな。

だから[ 俺に気付かない ]というのは大変喜ばしい事でもあり、逆を言えば[ 過去に固執し過ぎている ]自分に何とも言えない想いも同時にあるから。

もっと深い所から自由にならんと逝かんですな。(´・ω・`)y-~


ジュル…(´º﹃º)つ  



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