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独裁者って大変だな…

常に怯えて生きている気がしないだろうに。

                    2017年02月21日

連日ニュースが暗殺内容で拍車が掛かっている御様子。
家系が独裁系に属していると大変だと思う。

組織内で反抗勢力が大きくなり歪が水面下でうねり出すと後継者を引き立てて組織を新政させられ矢面に立たされてまう。

依存性が高いと反勢力の矢面に立とうとはしないものだ。
それに当の本人が政治に関与しないとは言え、実質のトップが反勢力の雰囲気がナノレベルクラスでも醸し出したら即刻始末するのは裏を返せば常に周囲を疑っているというストレス塗れの人生を送るという苦しさだとも言える。

会社や組織である程度の管理職には必ずジレンマがある。

部下や周囲の好意や信頼を得ようとする為に普段、自己スタイルには属さないコミュニケーションを取ろうとすることだ。

非常に辛いし正直な自分を偽らなくてはいけない。
コレは誰にも経験する事。

人生においてクリアしなければいけない課題とも言える。
だが、それと引き換えにギブ&テイクのゲームをしなければならん。

反面、権威や権力…会社組織ならば上司の権限の下、トップダウンでイエスマンを作ると非常に寂しさを伴う経験もしてしまう。

昔は飲みニュケーション等でその歪を解消出来たが、現代では基本的に組織外での付き合いを拒絶する昨今、人との付き合いは非常に希薄だ。

それだけ人間関係はメリットやデメリットで付き合うとメンタルを削っていく行為とも言える。

北朝鮮を始めとする独裁政治クラスになるとトップダウンから1ミリでも外れると即命を絶たれるレベルなので下の人間は気が気ではないが、実は頂点に属す人間は常に怯えていなければならないのも寒い人生だろうな。

今現在、人件費の問題でオートメーションが最大の切り札へと頭角を出しつつあるが、コミュニケーションという分野も弊害やストレス、そして利害関係も一切無縁なレベル。

独裁をするなら機械相手のほうが良いと思うわ。
人間相手に独裁の成れの果ては孤独だからなぁ…。

人間、基本的には誰もが自由で在りたいと願っている。

俺は独立失敗後〜ブラック就労時代を通じて携帯のアドレス700件ほどを整理した事がある。

理由は[ 今後において極力利害関係を持つ状態で人付き合いをしない ]為である。

だから今現在は電話が以前の様には鳴らん。
最初の独立時代は毎日引っ切り無しになってたんだかなぁ。

今現在は…
俺の近況を訊きたがる人。
俺の身の安全を気に掛けてくれる人。
俺と遊びたい人。
俺の事務所に寄って世間話をしたい人。
俺に相談しにくる後輩。
この年になると結婚式が増えるのでその関係。

時には老人扱い。(俺…まだジジイじゃないんだがw)
時には近況報告。
時には様子を見に。
時にはアドバイスを求めに。

その程度だ。
だから非常に気楽な人間関係だし、俺からは余程の事が無い限り連絡は取らない。

そのせいでたまに怒られる。
でも嫌われるのも好かれるのも距離を取ってしまえば意外と人間関係は円滑になるという真実を隠遁生活を経て気付かせてもらったわ。

独裁者にはコレが理解出来んだろうな。
以前に書いた記事[ 俺が隠遁生活方面を選んだキッカケとなった一冊。 ]でも取り上げている良書でもこの事を詳しく記されている。

何かに対してコントロール欲求丸出しで躍起になっている時はマジで気付かないものだ。

俺はビジネスやマイナースポーツ、外部指導でも20〜30代にはかなりエゴ丸出しで取り組んでいて全くニッチもサッチもイカンかった。

だから非常に精神にダメージを負ったけど、全てに降参宣言を出して身を引いて眺めていると今思えば非常にバカらしい行為をしていたと気付く。

気付いた時には更に別の意味でダメージを負うけどなwww
                     (ノ∀`) アチャー

でも時間が経つと段々と当時の感情の整理が付き出して薄れて行くようになる。
中には拭っても消そうとしても、いつまでも消えない辛い記憶もあるのは否定はせんけどな。

コレもまだ時間を掛ける必要があると思うわ。
言わば[ 時薬 ]やな。

独裁系のトップに立つ人や組織のトップに立つ人達には心が満たされず逆に常に不安や他人の目が気になる人達には俺から伝えたい。

自分の必要なものさえ確保したら後を濁さないようにその場を譲って自由になっては如何だろうか?
そして利害関係やギブ&テイクの関係を全て手放しては如何だろうか?

全ての流れが穏やかになるのが解るようになるだろう。
良いぞー。毎日に気兼ねが無い人生って。
                  (´・ω・`)y-~

以下は俺のオススメの良書じゃ。
今回の記事に関する事も触れてるわ。
          ↓
   
あー、ついでに言っとくわ。
この記事や良書の内容が実践レベルで出来るようになると、俺の経験上その人は投資に向く視野を得始める。

解りやすく言うならば1つの喩えを提示しておく。

例えば天気でチミは一喜一憂するだろうか?

殆どの人はNO!って言うだろうけど、現実的にはあらゆる面でコレが出来ないんだなwww
その理由に触れている内容でもあるんじゃわ。(´・ω・`)y-~

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