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人の腹の底なんぞ隅から隅まで解るわけが無い…

だからこそ、その部分を含め自分も他人も大事にすべし。

                    2017年11月25日


最近[ Abema TV ]のアニメで化物語を数話観た。
非常に面白かったし気にもなる点があるのでAmazonでまとめレンタルし、先程一気鑑賞終了した。


化物語 シーズン1(1〜15)

一気観して思ったんだがコレは非常によく出来た作品で人間の積み重ねた記憶にどれほどの人生影響があるのかがよく伺える作品。

昨今、会社や社会を始めとする人間関係や教育機関でも昭和時代とは違い[ 個人の表現が簡易的に発信可能な時代 ]になっているので過去の[ 我慢や忍耐 ]という価値観はもう時代錯誤なのだろうな。

その反面[ 他人との関わり合い ]というものが[ 心地良い ]ではなく[ 煩わしい ]とさえ移り行く価値観が頭角を表している。

俺は両方の端境期(はざかいき)を体験しているので両方の意見に同意しているから[ 時代による閉鎖的&条件塗れという弊害 ]には理解を示す事が出来るわ。

確かに高度成長期において目上の人や権限の強い人への追随で丸く収まったり有益な事も多かったし、それにも増してその立場の人達には人徳や品格も確かに内在していたから、そんなに不平も不満も抱き難かった時代であったのは確かだ。

だが現代に至っては[ 結果が全て ]とか[ 利用価値の有無が全て ]という価値観が確かに目立ってきたし、何より上から下まで[ 駒としての利害関係という条件で縛られている ]状態だから表面では波風立てないようにはしているが、もしも[ その条件が崩壊した時 ]にはアっという間に関係性なんて吹き飛んでしまうだろうと察する。

これほど虚しい人間関係や職場関係に何の価値があるのだろうか?…そんな感覚が最近思えてならない。

確かに俺はその類の経験や体験を20代から鬼のようにしてきたから、その反動で今は利害関係以外の付き合いを重視している。

だから年齢性別問わず敬語を使うし、一定の距離をとるよう心掛けている。

そして最も変化した事は口数が激減した事だろうか?
そもそも人は不思議なもので会話以外の会話をする事がある。

本当に訊きたい事を遠回しにして段階を踏む会話もあれば、全く関係すらない会話を打診的にする人もいる。

そしてコレは自営失敗してから気付いた事だが[ 会話や質問に自分を高めたり、相手を下げたりという行為が混じる行為 ]をする人も沢山いた。

今振り返って見ると御他聞に漏れず俺自身も記憶を辿ればかなりしていたと気付く事さえあるんだなコレが。 (ノA`) アチャー

もうね…思い出してみる限り…穴があったらって感じ。
もう切腹レベルですわ。マジで。○| ̄|_

だから自営失敗〜ブラック就労〜アフィリ&投資時代の後半は[ 会話なんてしない方がイイんじゃね? ]とさえ考える程。

でもね。決して罪意識ではなく冷静に考えるとコレが非常に正しい判断で口を開くのではなく[ 訊きに徹する ]事や[ 解っていても出さない ]事で随分と対人スキルは向上し、逆に対人摩擦やストレスは激減して逝ったのは自分でも驚いた。

[ 自分 ]という[ 本能 ]を治めるというのは生きる上で非常に有益な事を人生の中盤に学ぶ事になるとは不覚の至りでござるよ。

せめて幼少時代に気付けばもっと人生が楽になれただろうに…と猛省しまくり。

この[ 化物語 ]のアニメを見てたらそんな事を思い出してミターリ。

これからの時代は過去の価値観をさらに昇華する時代へと変わって逝くだろうな。

何せ労働形態や雇用形態…そして就労形態に至るまで[ 経済概念 ]という枠組みが変化し、ベーシックインカムが導入されれば人生価値観なんて同じではいられないし、概念自体がその枠組みでは機能しなくなる。

それ故に[ 個人の自己意識や品格、そして実力に至るまで ]を観たり観られたりという部分をクローズアップする時代になると考えられる。

それが今後の[ 人生の楽しみや歩き方 ]となるのだから。
それが出来ないと多分、[ 面白くない人生 ]を確実に長期間拷問のように絶望する可能性が出て来るだろうと察する。

そしてこの話がサッパリ分からないのなら少し危険信号だと認識したほうがいいかも知らん。(´・ω・`)y-~


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