トップページ > 人生をじっくり考える > 独立してから解る真実…『貴方は会社に逝かなくても生きていけますか?』という問いを教えてくれる良書!ホリエモンの[ 多動力シリーズ ]

独立してから解る真実…『貴方は会社に逝かなくても

生きていけますか?』という問いを教えてくれる良書!

ホリエモンの[ 多動力シリーズ ]

                    2018年08月13日

ハチワンダイバー第12巻より 凛さんが厳しく菅田君に経済力の価値観を問い詰められている構図だったよーな…そーでないような…www


今回はホリエモン著書[ 多動力シリーズ ]をレビューしてみようと記事にしてみた。

(´・ω・`)つ  

ちなみに文字媒体が苦手な人は漫画版を読む事をオススメする。
内容構成は若干異なるが漫画版はストーリー形式でも本質内容はそんなにズレてはいなかったでござるよ。(´・ω・`)y-~

とりあえず俺は両方読んだけど何だか懐かしかった印象を受けた。

それは多分…[ 金持ち父さん貧乏父さん ][ 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント ]を読んだ時の感触と言えば伝わるだろうか?

一言で言えば『嗚呼…やっぱりそーだったんだ…』という感じ。

つまり自分の能力や視野の広さを狭めていたり、盲目的に『所詮…世の中ってこんなモンだ。』と諦めてしまう根本の部分に触れている良書だと感じたわ。

俺達は基本的に学校教育で学んだ世界しか知らずに高等教育過程をおざなりに通過してしまって実践力を通じたトライ&エラーを大人になるにつれて、すっかり毛嫌いする洗脳を刷り込んでいる節がある。

義務教育過程までは基礎的な必要教育なんだけど、高等教育では[ 何の為の学業なのか? ]という本質部分が欠けている事すら知覚できずに就職し、更に無能になって逝くという悪循環で『嫌なら辞めれば良い』という[ 選択支 ]が[ 恐怖 ]へとすり替わっている事に全く気付かない事を指摘している。

面白い事に人は知らず知らずの間に[ 常識 ]というラッシュアワーに流され出し始めると本能のカテゴリーである[ 等群欲求(要は群れると安心とか、皆と同じなら安心ってヤツ)]を刺激されて次第にその枠から抜け出せなくなってしまう習性を社会的集団は巧みに洗脳構築している事を指摘しているのも事実は事実。

よくある脅し文句である『いやなら辞めてイイよ。』という言葉は俺もバブルが弾けた直後に結構聴いたわ…確かにな。
(#゚д゚) 、ペッ

それも『雇われる側だから仕方が無い…』と諦めるというのに疑問を持たないのは当人の[ 経済力 ]という[ 稼ぐ手段 ]が[ 就労しかない ]という問題点を浮き彫りにしているという部分に目を向けないと中々気付けない。

たとえ気付いたとしても[ 根拠の無い恐怖 ]というのが付き纏うほど就労者という人種は[ 稼ぐ能力 ]を奪われ洗脳されている事実を教えてくれている。

そして人間が疲弊していく過程で人間付き合いという裏側の側面にも実は闇の部分が見え隠れしている。

書籍版では総括して[ メンヘラ ]と表現しているが実際に会社や組織でよくある上司からの誘いパターンではパワー関係や序列、そして利害関係での拒否選択が出来ない人間に対して己の飢えを解消する手段として利用する輩は結構いるもの。

コレに愛想よくしていると次第に自分の時間を奪われてしまう傾向が強くなる。

俺もブラック就労時代に派遣先や夜間代行で割と仕事が出来ない人や派閥関係に幅を利かせている人の誘いが頻繁にあった。

ソレにリーマン時代や社会人マイナースポーツ関係での飲み会なんぞマジで不毛な内容とかで結局、何も残らず時間とコストだけがかさんでしまい、今から考えれば全く生産性のない事をしてしまったとガチで後悔している。

その経験や体験から自分からは絶対に利害関係が絡んだり、年功上の付き合いは極力避けている。

それに今現在では利害関係外の人としか呑みに行かない。
さらに経済的余裕がある今の状況と過去の状況とでは雲泥の差があるから精神的にも時間的にも本当に自由なのである。

当時を考えれば全く逆の事をしていた。

つまり、リーマン時代こそ独立の準備を着々と進めて将来自由になってから好きなだけ遊んだり飲みに逝ったりすればいいものを当時は時間も資金もない事やコストばかりを無駄にして浪費していた事に気付く。

振り返ってみると何とおバカな事をしていた事か…(-公-;)ゞ

それと著書の随所に最も強く伝えているメッセージがある。
それは[ 躊躇しないバカは体験値と経験値を莫大に得る ]という事。

人は成長過程で不思議とチャレンジする事に尻込みしだす事が鷹揚に増え出す。

それは他人の目だったり、失敗に関するリスクだったりと何かに付けて脳内シュミレーションで片付けてしまう。

それはまるで[ やった事もないのに失敗するシュミレーションで自分を納得させ、実践行動を萎縮させる行為 ]そのものでしかない。

子供達には[ チャレンジ精神 ]とか[ 挑戦 ]を勧めている親や保護者が実際にいるけど何故か不思議と『アレをしては逝けない!』とか『ソレは駄目!』と口うるさくしてしまう傾向が強い。

それもその筈…何せ子供にとっては親が一番の[ 観念や概念 ]なのだから。

それに気付き先ずは一番のりで親や保護者がその背中を子供や次世代に見せないとアカンのにソレを全くせずに口出しだけは一丁前にしてしまう。

子供にはソレが矛盾だらけと思いつつも家庭というしがらみで洗脳されてしまう。

思春期に反抗期とかムチャな挑戦をして親の言う事を聴かないのは可能性を突き抜ける上でも最も重要な事である。

そんな事を10代の内に体験を通し、経験値を積むに従って人間性がまろやかになって逝くのに、そんな旬な時期を去勢するが如く型にハメてしまっては社会人になる頃に殆ど耐性が無い状態で挫折や失敗するという事はある意味[ 裸な上に無装備で南極点を目指す ]ようなもの。

親や保護者というのは如何にして成人するまでに子供や次世代にトライ&エラーを体験させ経験値を積ませる事がどれだけ必要かを、単なる[ 世間体 ]や自分の手を煩わせない[ 良い子 ]にしてしまう事で理解した気になっているバカな人が多い。

そりゃ耐性が無い状態で大人の挫折はかなりキツイですよ。
精神や心が壊れてしまうのは当然。

意外と思うかも知れんけど結構いるんスよ?
『ウチの子に限って…』と思い込んでいる人がね。

人はメンタルがバラバラに砕け散ったりアルコールでタガが外れたら速攻で内面とかが露呈するからスグに解るし、実際に結婚してDVに走る人とかは元来、成人するまでにその種たる本質を持っている事に当人も親も保護者も気付いていないくらい盲目的な場合が本当に多い。

この著書はこれらのテーマとして[ バカ最強 ]を前面に出してはいるが俺からしてみれば非常に体験や経験を積むという事をガッツリ押さえている所には感心させられた。

それだけ大人になって忘れている上記のポイントが多く、ある意味[ 人生を存分に生きる ]そして[ 己の中の可能性 ]というものを引き出すという根底や本質を綴っている大変優れた良書である。

是非ともオススメする著書でござるよ。(`・ω・´)d

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