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勝負に賭ける情熱が自分に向かわず老いに向かう時に

人は本質を忘れてしまがちになる。

                    2018年09月15日

ハチワンダイバー第26巻より。情熱が勝負事を越えて己に注げると人生が一層輝く瞬間でござる。(´・ω・`)d

若さってコレが素直に出来るから素晴らしい!
歳を取るとコレが意地やプライドで見えなくなり易いので注意が必要でござるよ。。・゚・(つД`)・゚・。


○ 時事ネタ:大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米OP決勝で逆上した真相


やっと本質めいた本来あるべき記事がネットで出てきたので一安心でござる。(´・ω・`)=3

実際問題、抗議の内容はどうでも良い。
差別だろうが、審判の齟齬だろうが、それは単なる上辺だけの言葉のやり取りでしかない。

観客もそれに振り回されているだけで優勝スピーチでの大阪選手の謙虚なコメントで会場がアッサリ雰囲気が変わったというよりも目が覚めただけ。

セリーナ選手は純粋に現実を受け止められなかっただけである。

コレは誰にでも起こり得る事。
老いは避けられない。

だけど過去の栄光やキャリア…そして今まで積み重ねた自信や確信が[ 何か壊される ]という事に本能が反応してしまった愚行でしかない。

かのボクシング世界ヘビー級王者のマイクタイソンでさえ、己の本能を押さえられなかった現役での晩年期に対戦相手の耳を噛み千切った事があるほどだ。



コレはかなり有名な話であるが、後にマイクタイソン氏は講演活動やメディアで当時の心境を赤裸々に語っている。

ちなみに両者とも現役を引退後に和解。

そもそも両者はアマ時代〜デビュー時代では共に練習する仲であったが両者ともキャリアや地位、そして名誉と積み重ねる内に[ 失いたくない恐怖 ]を装備してしまったのだろう。

コレと同様にプロ野球の清原和博氏も過去に伊良部秀輝氏がアメリカで自殺した時に『あいつの気持ちがよく解る』とショックを受けていたが、当の本人も白のスーツでグラウンドに入ったり、ふくらはぎに刺青をしたりと奇行が目立つのは本能が寂しさからの[ 注目して貰いたい ]という自我の未熟さ故の結果だと俺は考える。

ちなみに張本勲氏も最近、野暮で幼稚なコメントを逝っているが昔はそんな事を一切公言しない常識人だった。

その部分を静観してみれば解るんだけど己の記録や過去の実績を次々塗り替えられる度に[ 自分の価値が下がる恐れ ]を抱いていると感じているのだろう。

本来は人の価値は[ 他人が決めるものではなく自分自身で持っていれば十分 ]だと気付けば手放しで他人の栄誉や功績を喜べるものでござる。

つまりソレが出来ない状態というのは[ 羨ましい ]と抱く本能であり、同時に[ 妬ましい ]という本能とが暴走状態であるという事。


今回、セリーナ選手が抗議ハリケーンでUSオープンを締め括ったかのように見えたが冷静な大阪選手は間近で反面教師を学んだと思う。

日本帰国後にメディアやマスコミが幼稚な質問攻めをしていたがその中で『テニスは楽しく、戦いとは言えどゲームですので楽しんで下さい、そして私を目標にしないで下さい。』と。

上を目指せる…何かに周囲を気にせず取り組める喜びは幸せに直結している。

実はセリーナ選手もトップに食い込む若き頃の時には同じ雰囲気だったし、もっと自由だった。

だが今は執着芯が上回って醜態が滲み出ているだけなのでござる。

それだけ歳を取るという事は大変なことなのだ。

100時間将棋に挑む菅田君が実感している事は人生にも共通する事。老いとはそれだけ丁重に扱わないと人生をダメにしてまう


[ 自分を治める ]それが出来ないと今回のメディアやマスコミは色々と騒ぎ立ててしまい本質どころか振り回されて別の問題が肥大してしまう事になる。

実際には単純で稚拙な問題であり、誰もが陥り易い[ 人生の罠 ]のような出来事。

だけど一部の静観している人には割と知られてたみたいだったわ。

実の所…海外のメディアやマスコミとかは気付いてたみたい。
だけど感情を煽る記事は飯のタネだから情報を捻じ曲げてでも大々的に広め炎上上等で広める。実にくだらない。(#゚д゚) 、ペッ

○ 関連検索:激高するセレーナの「差別的」風刺画、豪漫画家に世界中から批判の嵐


歳を取っても若い頃の情熱を純粋に己に注ぎ込みたいものでござるな…そんな事を感じてしまったでござる。(´・ω・`)y-~

(´・ω・`)つ  



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