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子供の幼少時期の言葉や考え方は

単に親の価値観の鏡でしかない。

                    2019年02月05日


俺は過去、部活外部指導員の経験上…ハッキリ言えるけど。
親御様や保護者の皆様…生き方に毅然とした誇りと尊厳をしっかり持っていれば絶対に大丈夫です!(´・ω・`)ゞ

○ 時事ネタ:子供「ねえママ、なんで家買わないの? アパートなんか恥ずかしい」 ママ「・・・」


大人になって親族から俺の幼少時期を聴く事がある。
俺がガキの頃はとにかく気が強くて凄かったらしい。

イトコ連中に片っ端から、つかっかって逝ってケンカばかりしてたそうだ。

特に兄妹が多いイトコとか親とベタベタしてたらとにかくケンカしまくってたとの事。

伯母はソレをなだめる時に俺をガッチリ抱きしめてホールドしてたそうだ…。

俺は何となくでしか記憶にないけど伯母の話では暴君親父は黙って見てる事しかできんかったそうな…。

まぁ…何となく解る気もする今現在。( ゚д゚)ポカーン
思い返すと暴君親父は意固地になってた半面、将来の不安とか当時から切迫していたのを子供心に反映してたのかも…と察する。

だから物心と記憶がある時にはとにかく虚栄心や意地、そして見栄や誇張とかが人一倍…というよりも一億倍強かったから、転校先々でもケンカやイジメが耐えんかったですわな。
(#゚д゚) 、ペッ

今となっては自己消化できるに至ってはいるけど、改めて振り返って考えると暴君親父は40年ほど苦しんでそのまま逝ってしまったのだと察する。

冒頭の時事ネタで子供が親に『恥ずかしい』と訴える背景を考えると、その時点で[ 親や保護者へのマウントが完成している ]と俺は感じた。

この時点で親のトレースに気付かないのが実は大問題。
親や保護者でも1人の人間。

確かに完璧でも無いかも知らん。
だけど尊厳と誇りというのは実は別問題。

日々の生活でこの部分の意思決定があれば実は子供にとっては精神面でも安定する事を大人は知った方が良い。

俺は自分の人生を振り返っても、部活外部指導で多くの親や保護者達を見てきた経緯上、一番強く感じた事は人間の尊厳や誇りという内面性が子供にはシッカリ写されている事を知っている。

実の所、生活水準とか経済環境とかは子供の基本ベースとなる中心軸には影響しない。

まぁ…確かに貧困による衣食住には健全性にも大きな影響要因には間違いないのは一理あるし、何よりも俺はホームレスを2度ほど幼少時期に経験させて貰ってるしな。

だけど生き様とか自分の中心軸というものはアッサリ確立していた。

何故なら暴君親父の中には[ 意固地 ]という[ 意地 ]はあったから。

そのままトレースして行動してたし、その[ 愛情への飢え ]が拗れて虚栄心や意地、見栄や誇張になってたのだからな。

幸いにもソレがビジネスに向いたから良かったけど。

その意味でガキの時分に暴君親父へ[ 親の心をえぐる様な質問や訴えはした記憶は無い ]のが本音。

ちなみに暴君親父は死ぬまで自分自身に負い目があったらしく、その反発として俺にはとにかくケンカばかり吹っかけてきてたけど俺は全く意に帰す事すらなかった。

かなりストレスには感じてたけど高校生になる頃には堪忍袋がケブラー繊維なみの強度を持ってたのも、その恩恵だろうな。

だから怒りとかストレスは幾らでも生み出せるけど破裂しない袋というのは非常に便利なもので鬱になる事は一切無かった。

とはいえ、独立失敗した時はかなり堪えたのは事実。
よく鬱にならなかったのは暴君親父の御蔭かも知らん。
少し複雑な心境でござるよ。(-公-;)ゞ


話は戻るけどガキの時分に親や保護者の心境を察する能力があると結構、心根の優しい子供となるのはポイントがある。

それは[ 経験値 ]と[ 体験値 ]の量。

簡単に言うとガキとはいえ、早い段階から[ ケンカ ]や[ イジメられる辛さ ]とかを経験した子は、早い段階で[ 人の痛みを知る情報を獲得している ]という事だ。

中には幼少時代にペットの世話や、スポーツで負けたり挫折を経験する事。

更には悪さをして色んな人から怒られたり、慰められたりする子も同等に優しい子になり易い。

そしてコレは俺の実体験だけど葬式で火葬場に逝く機会が多い子は基本、人生で『死にたい』とは絶対に思わない傾向が特に強くなる。

実は俺のイトコの中で旧家のヤツが居るけど、旧家なりの関連で俺よりも葬式経験が多いの。

火葬場で幾度も骨を拾ってるから本当に人に温情や危害も加えんし、何よりも思慮深いから言葉数が少ない事、この上ない。

俺はタイプが全く違うのだけど、人生の浮世でアップ・ダウンの差が大変な中で言葉を減らした…というより自然とそうなってしまったから、伯母から『色々とあって落ち着いたわね。』と言われる始末。

ただ変なスキルが付いて人の仕草とか態度で情報が入ってくるから非常に疲れるけどな。 (ノA`) アチャー

だから余計に隠遁生活になってしまうで候。
(´・ω・`).;:… (´・ω...:.;::.. (´・;::: .:.;: サラサラ..


何だか乱文になって伝わり難くなってしまったけど、子供が周囲の比較で親や保護者に己のステータスで『恥ずかしい!』と訴えるというのは得てして[ 親や保護者側の中心軸の無さ ]がそのまま価値観として子供に反映されているに過ぎません。

コレを子供から言われたら、少し自分の価値観を再点検する事を強く御勧めします。

少し過激な言い方をすると、人は中心軸においそれと勝手に無断で触れられるとソコには[ 逆鱗 ]というスイッチが誰にも存在する。

ソレを知性(理性ではなく)で治めているから人は安定しているのを周囲は当人の精神性を無意識的に触れて知覚しているの。

昔から[ 背中を見て学ぶ ]という格言があるように人は常時、無意識の[ 情報 ]を垂れ流して生きているのでござるよ。


この話にピンと来ない人にはココで非常に良い教材となる映画がある。

俺の教訓に[ 土壇場でこそ本性が見える ]・[ 堕ちるトコまで堕ちて気付く事がある ]という信念があるの。

その部分でどれだけ人が追い詰められた時、[ 人間の尊厳や誇り ]というものが垣間見える映画が以下のもの。

ちなみにヒューマン映画だけど、これは実際に世界恐慌時代に存在してた人間の実話である。

(´・ω・`)つ

○ wikipedia:世界恐慌


人はこの部分に触れた時に恐怖を通り越して、敬意すら表してしまうからな。

それが無いと我が子ですらキチガイ染みたマウントを取ってしまうし、酷い場合には簡単に内弁慶な体質になってしまう。

特に昨今の児童虐待問題で起こるDQNの大人は[ 人の痛み ]には余りに[ 経験値 ]と[ 体験値 ]を幼少時代に得てない傾向が強過ぎるし、何よりも親や保護者側の中心軸が他人様や社会ステータスに向き過ぎているでござる。
(#゚д゚) 、ペッ

それだけ子供は結構、親や保護者の隅から隅まで感じ取っているで候。


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