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ガンダムシリーズを俺なりにマッド系で話してみる。引かないでMrオクレ。

 2019年08月16日


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ネットニュースで博子様が金字塔を打ち立てて話題に昇ってた。
誠におめでとうございまする~。(-人-)

やはり時代を越えて名作は逝き続けるのですなぁ。( ゚д゚)ポカーン

○ 時事ネタ:森口博子、「ガンダム」カバーで28年2ヶ月ぶりのTOP10入り 「80代まで歌い続けたい」

そんじゃ…ちょくらオタク談議してみましょうかね。

先に断っておくけど…まず、付いて来れないと思うので『あ”~コリャ逝かんわ…』と拒絶反応された方は容赦無く、この記事から離脱されても結構でござるよ。

完全に俺の解釈全開でムリヤリ話を進めますのでwww
だから先に謝っておきます。マジでスマソ。(-人-)


そんじゃ始めます。

ガンダムシリーズは老若男女問わず1度でも触れたら最後。
底無しにハマル魔力があります。(断言!www)

入り口&切り口は千差万別、十人十色でOKという幅の広さ。
故にコダワリが強いと大衆にハブられるから注意も必要な作品でもある。

そんな中でも人生訓や共感性が高い作品でもあるが故にあらゆる人生を経験した人が『あッ…ソレ解る…』という不思議な話題に花が咲くのも事実。

その反面、自分の気付きが人と異なってしまい誰にも話題を触れなくなる場合もあるのです。

多分…俺はどちらかと言えば後者かな?
まぁ…エエけど。


ちなみにガンダムシリーズは非常に多くのものが存在し、年表にすると時代背景が解る次第ですよ。ソレくらいオタク文明の歴史表でもある。

○ wikipedia:宇宙世紀


さて…そんな作品群として俺は幾つか基本を含めチョイスしたい。

順序よく並べると…

※歴史スタートの意味で(ガンダムUC(ユニコーン))
初代ガンダム
Zガンダム
ZZガンダム
逆襲のシャア
ガンダムUC(ユニコーン)

…の5作品が印象が凄く強いかな?
そんで好きな順番に並べ直すと…。

①Zガンダム
②ZZガンダム
③逆襲のシャア + ④ガンダムUC
⑤初代ガンダム

…という③と④が同列で最後に初代ガンダムとなる。
理由は実にシンプルで。

① 人が立て前や大義名分を並べるが実は根本の[ 本音 ]が描かれている作品であり…ソレを全て取り除くと[ 子供に戻る(原点回帰)]を考えさせられたから。
② 集団思想から個人主義の時代変化を考えさせられた作品。
③④ 事の始まりは単純明快なのに人は利害や益損が絡むと情報が意図的に歪められるという問題提示の作品。
⑤ 各個人の人生劇場を詰め合わせたオムニバス作品。

…という理由から俺の好みが振り分けたからでござる。(´・ω・`)y-~
そして最後に好きなキャラを数名語るよ。

さて…順に下から語ってみるわ。

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⑤の初代ガンダムは言わずと知れた通り名[ ファースト ]。
アムロを始めとする未成年+成人になりたての若者達が戦争に巻き込まれて右往左往しながら人間成長を描いた作品というのは有名な話。

当時、なんちゃって艦長のブライト君も始めての責任が掛かるポジションに四苦八苦しながら…ニュータイプという極めて能力のクソ高いパイロット(アムロ)との人間関係やら、恋愛(ミライ)やらで手一杯になりながら民間人を守りつつ[ 責任と重圧 ]に耐えながら任務を遂行して逝く。

アムロはアムロで両親との葛藤や、やりたくもない仕事や責任…そして過度な重圧やら、宿敵との恋模様で大変な上に…出会う登場人物の[ 価値観 ]や[ 人生観 ]も多く触れてしまう。

齢(よわい)10代の多感な時期に様々な大人の価値観や人生観で完全に器崩壊寸前にもなる中で憧れの女性が殉職したり、恋を抱いた女性を手に掛けて死なせてしまったりと、そりゃもう大変な始末。

片や宿敵(シャア)は宿敵で自分の親の敵討ちを念頭に虎視眈々と出世街道を歩みつつ、長年の孤独を埋めて貰えそうな母性像を有する女性を恋敵に殺害されたりとそりゃもう大変。

まぁ…俺が話さずとも知っている人は知っているが、このシリーズで最も素晴らしいのは[ 全ての登場人物には[ 人生が詰まっている ]というオムニバス形式の複合体 ]として作品成立している事にある。

だから登場人物が[ 全て際立ってしまっている ]にも関わらず成立しているこの矛盾。

基本、物語とかストーリーというのは登場人部のウエイトに明暗や何らかのグラデーションが成されて主人公が際立つ創りになるのが定番なのに、この作品は敢えて全員が全員に[ 人生のバックボーンを設定している ]という極めて挑戦的な作品に仕上げられているの。

マジでありえんでしょ?( ゚д゚)ポカーン

そのテーマも種類が多過ぎて…[ 人間成長 ]・[ 思春期 ]・[ お金 ]・[ ライスワーク ]・[ 戦争 ]・[ 権力闘争 ]・[ 覇権争い ]・[ 責任 ]・[ 自己犠牲 ]・[ 兄妹愛 ]・[ 恋愛 ]・[ 宿敵 ]・[ お家騒動 ]・[ 肉親離別 ]・[ 家庭問題 ]・[ 精神疾患 ]・[ 現実逃避 ]・[ 虚栄心 ]・[ ポジショントーク ]・[ 保身 ]・[ 本音 ]・[ 本質 ]・[ 経済戦略 ]・[ リーダー像 ]・[ 怨恨 ]・[ 友情 ]・[ 家族愛 ]・[ 孤独 ]・[ 孤立 ]・[ 独立 ]・[ 見切り ]…etc。

もうね…テーマがありすぎ感満載過ぎた作品で切り口が多過ぎる。
万人ウケを逆狙いしたコダワリ作品なのに、完全にアテが外れて万人に共感をもたらした不思議な結果となる。


ココイラでとりあえず豚切りしておく。止まらんからwww

次に③逆襲のシャア + ④ガンダムUC

事の発端は小さな個人の想いなのに[ 何故か経済が関わると情報が狂う ]という作品…規模が余りにも大きくなり過ぎてるけどなwww

ネットニュースで現代人には[ 個人(シャア)のワガママ ]に映るらしいが人は本音というものに[ 建前 ]や[ 体裁 ]そして[ 大義名分 ]が乗っかると不思議と物事は大きくなる事を知らない人はそう見えるみたい。

時事ネタ
○ ママ「ママ友にガンダムをすすめられて『逆襲のシャア』を見たが、シャアがキモ過ぎて無理。そして作者もキモい」
○ ガンダム富野由悠季監督、「『逆襲のシャア』、わかりにくい話で申し訳ありませんでした」と陳謝!!

このネットニュースを閲覧して正直…正~直な所。
俺は残念でならんかったよ…『解らんのか!コレが!』とさえ思った。

実際に世界は[ 事の発端に利害が絡み付く ]という現象が大多数に起こっているし、現実問題…色んな事故での怨恨や殺人事件の怨恨…そしてテロとかも含めて[ どーにもならない感情 ]が発端なのに外周は[ もっともな理由付け ]をする事が非常に多い。

ソレくらい[ シンプルに生き難いシステム ]であると案外気付かない。

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この2作品は決して批判を浴びるような出来栄えでは無い。
むしろ[ よくぞココまでシンプルに描き上げた! ]と俺は思う。

たしかに両作品とも[ 恋愛感情 ]が描かれている。
だが…その個人間に他人が利権や利害を乗せるとどうなるか?…その恐ろしさを如実に表現されている。

過去の記事に政治や軍事ビジネスに[ 感情を利用し、大衆を洗脳する ]記事を書いた事があるけど実際にソレは世界レベルから見れば恐ろしい事。

○ 関連記事:時代が攻殻機動隊のように義体化がこれからの産業に大きな意味合いと可能性を見せてくれる分野になるだろうなァ…って件。


なのに…この作品を見た人が短絡的に『個人のワガママじゃん!』というピンポイントの主観しか感じないのは[ 木を見て森を見ず ]でしかない。

そりゃ…ママさん(ネットニュースのママさんに対して)…『貴方達、クレーマー素質高いよ?』…になる可能性は高いでござる。

何故にそうなるか?
どうしてこのような結果になるか?
これ等の現象や事象を理解する意味で[ 経験値 ]や[ 体験値 ]がモロバレですよ?…とオタクオーラ全開で問いたい。


さて…ココで豚切りwww。止まらんわwww

次に②ZZガンダム
他の作品とは別カテゴリーに属す感じになるのは今まで日本の道徳や倫理というのが[ 全体総意 ]に属しているからだと俺は感じた。

実はこの作品…好き嫌いが超別れる作品。

当時はさ…まだ[ 連帯責任 ]とか[ 年功序列 ]という観念や概念が根強かったの。

昭和後期にこのアニメが放映されてから数十年…ガンダム好きの大人でも余り気付かないけど、実は原作者の富野由悠季氏は[ 次世代 ]というものを感じて描いていたと言われる。

新しい[ 価値観 ]や[ 人生観 ]。
それらを[ 若さ ]や[ 幼さ ]で描いていて[ 規律 ]や[ 常識 ]というものを新しい風で交換している事を[ 大人側の容認で認める ]というモチーフで描かれている。

特に印象的なのは軍族バリバリの艦長(ブライト)やメカニック達が主人公達(ジュドー達)に教育しながらも主人公達を他の作品(当時の作品軍は初代ガンダムとZガンダムしか無かった中)では『規律とはこうあるべきもの!常識とはこうあるべきもの!』という[ 今までの社会通念 ]が強制的且つ、無意識に描かれて当時は全く不思議とは思わなかった。

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だけれどソレを覆す上官や大人達の[ 寛容さ ]と[ 個性を認める ]印象が随所に描かれているのよ。

そりゃね…当時は違和感バリバリにあるわな。
だけど、よーく今の世の中を観て!

昨今の[ 部活指導問題 ]やら[ 体罰規制(鉄拳制裁)]関連とか[ 指導方法 ]関連でこのアニメに共通する事項が現実になっているよね?

昭和時代の流れをガッツリ組み込まれて[ 人生観 ]や[ 価値観 ]を持っている人は今の時代を矛盾したような…何だか煮え切らない感覚に襲われるのも俺は仕方無いと考える。

俺はその端境期の世代だから柔軟に対応出来たけど、ソレが叶わない人が逆に[ 老害DQN ]とか言われるのも根本は時代の流れによる[ 価値観 ]や[ 人生観 ]が変化しているという事実しかないのよ。

劇中ではそのストーリーの運びでどうしても、拙い子供が徐々に[ 責任 ]や[ 役割 ]を自分なりに学び…社会適応して逝く姿が描かれて、最終的に[ 大人側 ]が次世代に[ 託す ]というシーンが非常に多く描かれている。

有名なシーンにブライト艦長がビーチャに艦長代理を任せたり、歳上のベテランクルー達が指示を仰いだり、ビーチャを立てたりと優しい配慮をしている。

中でもハマーン様が『強い子に出会えた…』と言い残して殉職するシーンは有名である。

これはオマケだけどブライト艦長も昔を思い出したのか?…ソレともアムロやカミーユを思い出したのか黙ってジュドーに殴られるシーンは流石に言葉に詰まるわ。

当時のOPやEDテーマソングを聴くと大人は寂しくなるらしいが、当時ソレを知らずに育った俺等世代は今頃になって『…解る…』ってなってしまうのは歳を取った証拠なのだろう。




ハーイ!ココで豚切りしまーす。終わらんわwww

さて…最後にトリである①Zガンダムに逝きましょうか!

この作品…全作品の中で最も女性が多く登場しているの。
しかも、その女性には独特の[ 女性像 ]がトレースされている。

当時、目覚しい女性の社会進出が情勢があってさ…アニメとかもヒロイン系のものが多く放映されてたり、スーパー戦隊モノですら女性隊員が5人中2人になる現象(ソレまでは紅一点方式だった。)が起きてたのよ。

今ではどーか知らんがこの辺りから女性隊員が1人では無いというのが定番化され始めたのは世相を表しているのだと大人になって気付いたでござる。

その影響なのかは不明だけど、この作品…とにかく女性像が凄まじくタイプが多いの。

[ 幼馴染 ]・[ 兄妹(姉弟)感覚 ]・[ 恋人 ]・[ 友人 ]・[ 戦友 ]・[ 母親 ]・[ 不倫 ]・[ 毒母親 ]・[ 母性 ]・[ 教師感覚 ]・[ 人生の先輩 ]・[ 幼児 ]・[ 妄信 ]…etc。

主人公のカミーユを指し置いて ~ のライバルのジェリドや宿敵のシロッコすらも霞んでしまう程に女性陣の立場や人生観…そして価値観が完全に交錯しまくり&入り乱れて表現されているの。

多分…世相が余りにも男性一党派の時代に女性が進出する苛烈さによる感情面を存分に且つ、リアルに描写されているのが印象深い。

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でもね…俺は同時に[ 人間の寂しさ ]と[ 時代について逝けない心 ]を強く感じた作品でもある。

本作品はストーリー上、どうしても男性社会の[ 利害 ]や[ プライド ]…そして[ 競争社会 ]というものが表立ってはいるけど…その流れに心が付いて逝っていない世相がモロに映って見えた。

まぁ…当時、俺の暴君親父も時代には付いて逝く所か燃え付きる3歩手前だったけどな。(´・ω・`) ショボーン

だからリメイク版ではこの物語は最後にハッピーエンドに改定されてはいるけど、オリジナルはカミーユが精神崩壊してエンドを迎えている。

また登場する全ての女性の大半が殉職するのも、この作品の特徴とも言える。

俺としてはオリジナルを推奨したい。

この作品の根幹というか…時代の世相が男女の地位競争がとにかく激しかった時代で当時俺も小学校の分際で女子生徒から集団でイジメも受けたけど、全体的に女性が異常な程に[ ムダにツッパったり、ムダに強がって見えた感覚 ]が強く記憶に残っている。

○ 関連記事:最近の子達はコレが無いと思い込み過ぎているでござる。

それは多分…家庭の両親や、社会風潮の影響が子供にも移るのだと今に思う。

結局の所、男女という枠組みに囚われ過ぎていたのだという事を当時は気付かない所か逆に性別の優劣感覚が異常な時代だったのだろうな。

人間の根幹…というか根本部分(元の元…という意味で)は皆、子供の時分があって…[ 母親のぬくもり ]を求めていたという事をすっかり忘れているし…何よりも丁度、女性社会進出と核家族化による育児の薄さに社会性が現代のように付いて逝っていない背景による人間味の薄さが[ 寂しさ ]として蔭を落す子が増えたのも事実かな?

何だかそんなメッセージが最後のカミーユがシロッコに特攻する時に『ココから居なくなれ!』という台詞があるが俺の印象では『そんな価値観(性別優劣感覚)は居なくなれ!』と勝手に思ってしまうのよ。

最後にこのZシリーズのOPとEDテーマを聴くと時代では無く、感覚的に懐かしい想いが巡るのは…そんな母性への回帰本能によるものだと察する。

そりゃね…現代の大人達はそれだけ疲れてますよ。マジで。

この森口博子様のOPテーマで登場するキャラクター達の目が凄く落ち着いていて…そして悲しそうな目をしているのが解るだろうか?

その逆にEDテーマは子供に戻った爽快感というか、懐かしい感覚になるのはそれだけ大人になると色んな[ 価値観 ]やら[ 人生観 ]が纏わり付いて身が重くなっていると俺は思うのよ。

最後に俺が好きなキャラを2つ御紹介しますよ。

1人は弾幕艦長のブライト・ノア。
もうね…これほど人生にハプニングとトラブルをてんこ盛りで抱え込む登場人物は居らんでしょうに。

シリーズ最多出演にも関わらず、重大責任やら部下に殴られるやら…組織の上官に殴られるやら…年齢を増すに連れて次世代を育てたり、世話したりと多忙な艦長。

その反面、恋愛事情には事欠く事なく、ミライとの確執(初代ガンダム)やら…エマリーとの不倫やら(ZZガンダム)となかなか人間臭い。

気苦労が絶えないし、何故か戦艦潰しの経歴があるにも関わらず任務が次々と与えられ…気付けばニュータイプ達に囲まれて逝く先々で第一線に投入されるブライト君…アンタ、人生を生きているゼ…とエールすら送ってまうわな。(´・ω・`)ゞ

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もう1人はカイ・シデン。
最初はメンドクサがりの学生で戦争に巻き込まれるが、ムダに起用貧乏と正義感が無いワリに弱者に対して人道的なヤンチャ系のチャラ夫。

気付けば、その場その場で切り抜けるセンスの良さと色んなMS(モビルスーツ)や機体を操縦してのぶっつけ本番をする必死さが何だか共感してまうのね。

最終的には人間的にも成長し、ジャーナリストとなってしまうが…あらゆるシリーズでの要所的存在感は大人として描かれている。

そりゃね…どんな大人だって若い頃は四苦八苦しながらクリアしているモンですよ。
そんな見本中の見本キャラ。だから好きなの。

人間は基本的に自主的でも強制的でも積み上げた[ 経験値 ]や[ 体験値 ]で強制的に能力は高くなる。

ただ人間は感情の生き物だから一筋縄では逝かんけども、その時は全く能力向上感覚が無いのも事実だ。

ソレに気付くのは後になってから気付く事は多分にある。
その事をカイ君は俺達に見せてくれてるのでござるよ。
以上!

オタク談議はココまででござる。(-人-)


(´・ω・`)つ  





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