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散々愚痴を聞かされる…リーウーマンも大変やね。

                    2017年09月08日

昨日夜に事務所に従姉の子が伯母の手製の惣菜をもって訪ねて来てくれた。

連絡があったので事務所でゲームしてたら会社の制服姿で来やがったの。

中々サマになっとるでござるな。

『おばあちゃんの惣菜持って来たよ。へろおじちゃん!(←俺:仮名)』(・∀・)

俺が基本、ビジネスオンリーの引き篭もり系隠居生活なんでたまに伯母がこうして打診しに誰かをよこすの。

ちなみに俺の親父は暴君だった為、親父兄姉達はしょっちゅう喧嘩三昧な間柄。

今となっては他界しているし、俺自体は親族間では利害関係さえありえない以上に苦労だらけに見えたのか知らんが色々と気に掛けてくれる。

まァ…それと婚期もおもっクソ逃しざるを得ない人生だったから余計に伯母が心配してくれてるという状態ですだよ。

そんで従姉の子が会社定時上りで自宅に帰った足で伯母(この子にとっては、おばあちゃんになる)から直に惣菜を渡され事務所に来たという状態。

折角なので冷蔵庫に連絡が入ってたので最寄のコンビニケーキとプリンを出してやったら美味そうに喰ってた。
女の子はスイーツに目がないらしい。

会社の制服を見て『だいぶ着慣れたか?』と訊いた。
通勤前後もそうだが当人は社会人2年目だから堂に入ってたわ。

親族間では俺の業種をそれなりに知ってる。
だが上辺だけみたいだけど余り気にも掛けない。

特に従姉とその子達はサッパリ興味ない状態だから助かる。
伯母は詳しく知ってるけど基本的に昔人間だから勤めの方を重視してたけど最近は子供に相続やら税金やらで俺に色々とビジネスやお金の運用の話を訊いてくる事が増えた。

どうやら時代が変化しつつある情勢に気付きだしたみたい。
まァ…エエけどな。(´・ω・`)y-~

そんな中で彼女の仕事の話を色々と訊いたら小一時間はスグに経つ。

年頃の女の子だから早く帰らせて上げなければならんしな。
そろそろ事務所を閉めようと思いお開きにしようと考え…。

俺『そんじゃ伯母さんによろしくね。ありがとよ。』
従姉の子『なんかご馳走してよ!へろおじちゃん!』
俺『は?』
従姉の子『だって、おばあちゃんが『飯でも食わして貰いなさい。』ってお使いしてきたんだよ?』
俺『なんだそりゃ?』

伯母に連絡したら一言…

伯母『最近、仕事の愚痴が多くってね。アンタ…ちょっとじゃ、お目に掛かれない苦労人だから説教してやってよ。』と。

その横で従姉が『よろしくー!へろ君!』って声が聞こえんの。

どうやら確定っぽい。
年頃の女の子を捕まえてオッサンが説教なんぞするわけがあるまいに… (ノA`) =3

仕方なくリクエストを訊いたらパスタが喰いたいらしい。
仕方なく行った事のない店だが割と人気店だから彼女の車で逝ってみた。

店内に入って見たら女性ばかりだったの。
俺が浮いているらしく結構ジロジロみられた。

俺は気にもならんけどな。
平気で1人飯でもするし…井之頭五郎たんには遅れを取らぬでござるよ。

従姉の子『こんな店よく知ってるね。来た事あるの?』
俺『1度もない。』
従姉の子『え?何で知ってんの?』
俺『昔、仕事でこの市内の飲食店はほぼ網羅しているの。』
従姉の子『今の仕事?』
俺『うんにゃ。昔、仕方なく飯を食い繋ぐためにやってたブラック就労時代の業種。』
従姉の子『へー…何やってたの?』
俺『色々やったわ。全ての業種を説明してたら腹筋崩壊するど。』
従姉の子『おもしろそー教えて教えて。』

そんな中でウエイトレスさんが登場。
注文を訊きに来た。

従姉の子はパスタとその他諸々を注文し、オマケにアルコールまで注文しやがったの。

俺『おい、お前…車だろ!』
従姉の子『だっておじちゃんが運転してくれるでしょ?』
最近の子は肝が据わっとるわ。

この子の将来の旦那は報われん気がする…(-人-)ナム

そんな中で俺から一方的に話す事はしないが興味ある事で訪ねられた事には答えた。

始めは彼女の仕事や人間関係。
愚痴を散々聞かされたわ。

そんで俺に色々と尋ねてきた。
仕事に関しての経歴やら伯母から何気に『特殊な人生を歩んでいる人』と聞かされてたみたいで経験談やアンタッチャブルな話を面白おかしく話してやったらウケた。

どうやら話していて何となく分かったがOLの収入では不満らしいから夜のバイトをしようと目論んでいたみたい。

親に内緒で何かをしようと伯母に相談したら俺に白羽の矢が立ったような経緯。

基本的に伯母は嫁いだ先で散々働いてきた苦労人だから孫に当たるこの子が収入を求めている事については痛いぐらい分かるようだった。

だが安易に夜の仕事を容認するワケにも行かないし、かと言って頭ごなしに否定するワケにも行かなかったようだ。

それで俺にそのバトンを渡したようだった。

何だかなァ…過去母校の外部指導でもそうだったかコノ手の話は散々してきたけど未熟な年齢層にリアルな話をするのは気が引ける。

まァ…話すけどな。

お金の話を中心として今まで経験した業種の傾向やキャッシュフローの話を交えつつ、紙のナプキンにボールペンでクワドラントのE/S/B/Iを少しテイストしながらアホでも分かるように話してやった。

特に俺が独立失敗〜ブラック就労で間違った努力をしてた事にはかなり食いついて来た。

どうやら大半の人間は労働&労働のダブルワークしか収入の発想しかないのが実情だ。

もしくは残業という名のシングルワークの鰹節が如く就労するぐらいしか発想がない模様。

とりあえず食事が終わり彼女はかなり考え込んでいた。
とりあえず俺が彼女の車を運転し、伯母の家まで連行。
身柄を従姉夫婦に引渡し、最寄のコンビニでタクシーを拾って即時撤退した。(´・ω・`)ノシ

まァ…俺くらいのハードブラッキーな就労経験者なら時間帯別にタクシーやら代行やらが何処で食休を取っているかなんぞ手に取るようにわかるわ。

もしも度合いが黒さのレベルで表されるのなら松崎しげるにも負けんレベルよ?社畜奴隷経歴なめんな。(#゚д゚) 、ペッ


そんで今日、伯母と従姉から電話が入った。
どうやらかなり彼女が意味深な内容だったと話したらしいわ。
丁重に礼を言われた。

最後に伯母から『アンタは簡単に若い子とスンナリ話せるわね。ワタシ等世代や息子夫婦とは今の世代とは話が合わんから驚きよ。息子なんかビックリしてたわ。それと本人も少し安易に考え過ぎてたと話してくれたのよ。アリガトネ〜またお願いするわ!』

そんなん言われても知らんがな。(´・ω・`)=3


俺…今回の事で思うんだが…。
親の経験値や体験値によってはテリトリー範囲外の情報をあたかも自分が知ってるように言う親が普通にいると思う。

だけど俺としては今の世代…というよりエネルギーが溢れている10代〜20代には意外と見抜かれているのよ。

俺は高校生にも本音や激を平気で飛ばす。
その代わり感情は抜いてるけどな。

時には突っかかれる事もあったけど捻じ伏せようとは思わん。
痛い目や経験&体験を積めば良いと思うの。

彼女が『夜の世界でバイトしたい』と言っても俺は止めない。
むしろ『何故お金を稼ぎたいのか?』を訊き『今後それを繰り返すのか?』という問いを常に投げ掛けたいものだ。

人のタイミングはそれぞれだし、独立失敗して他人との導きなんぞクソの役にもならん事や、してはならん事を骨身に染みてるから1個人でビジネスを展開した。

だからそのエネルギーがある旬な時期にバタバタでも良いから止められようが文句を言われようが実行してみれば良いと考える所以がそこにあるの。

彼女もコレくらいで実行力がストップするのならビジネスには向かないと察する。

それならば…玉の輿で小金の男でも捕まえて嫁に逝け。
そんな事を思ってミターリ。(´・ω・`)y-~

以下はトライ&エラーの参考書にもなるからお勧めしておくわ。
現代人は特に脳内のシュミレートでしかやった感が味わえないように洗脳されているから、その事実に気付くのは打ってつけの良書でもある。必読じゃわい。
(´・ω・`)つ  
上記の2冊は端的に言えば今回彼女に言った部分に触れている。
人は漠然と収入を得たい!…と望むが切望はしていない。

ただ何となく『…だったらイイなァ〜。』程度のもの。
そう、それが普通なの。

結局、就労して得たお金を消費に回してしまう。
だけど一旦人生のコンパスが望む未来にガッチリ指し示すようになれば目の先の経済を飛び越せる事を知るべきだろう。

人は不思議なもので切羽詰ると自分を簡単に見失う。
エラソーに言っている俺もかつてはその権化だったから辛さは痛いほどのレベルではなく、ある意味…拷問レベルで結構な期間ソレを味わってしまった。

今でこそ、その過去の事実が報われ始めたがもしも同じ繰り返しをしていたらと思うとマジでゾッとする。
                ((;゚Д゚)ガクガクブルブル

ソレだけ経済という仕組みは無理ゲーな一面があるのですだよ。
早い段階でソレをクリアーする状態を確保すべき時代になっている。

彼女や今の世代達にはソレを独学で学んで欲しいでござる。


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