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仕事を選ぶ基準が本来のラインとズレてる…

コレが現代人の大きな落とし穴かも知らんな。

                    2017年12月23日

週末に無職の後輩が事務所に来て…
『俺…この業界に就職しようかと考えてるんですが…』と相談に訪れてきたの。

その内容が[ 派遣会社の担当社員 ]。( ゚д゚)ポカーン
選択理由を訊くと…『人の話を訊いたり、世話をするのが向いてるから…』とかワケの分からん事をツラツラと並べてたわ。

馬鹿じゃねーの?…とは思ったが一応、何も言わず『まぁ…頑張ってね。』と伝えたら元気に事務所から羽ばたいて逝ったわ。

もって半年かな?

自営とかブラック就労で色んな人に出会ってからの無駄スキルかも知らんが人は建前でしかモノが話せないらしい。

この後輩が並べ立てる内容事態が全て偽りでしかない事をなーんとなく解るの。

今まで就職してもスグに辞めてしまう理由は基本的に2つしかない。

1つは就労&労働対価のバランスが崩れた時。
これは各個人の価値観に大きく左右されるが要は[ 割に合うか、割に合わないか ]という事。

実はコレを現場レベルで沢山目にしてきた。
自営時代は完全フルコミ制の給与体系での人が動く概念が凄まじく、世の中の9割以上が[ 稼ぐ ]という意識よりも[ 安定 ]を選ぶ人が大多数を占めていた事に心から驚いたの。

人は口に出して『金が欲しい』とは言うが実際に[ リスク ]を伴う上限も下限もない世界を毛嫌いする。

その変わり[ 安定 ]を好み、スズメの涙ほどの継続して貰える事を自ら進んで選択する。

だからそこに出てくるリミットが[ 最低ラインを割るまで ]という俺から言わせれば極めてバカな条件を何も疑わず設定しているパターンが殆どだったの。
マジで自殺行為である。(#゚д゚) 、ペッ

もう1つは[ 人間関係 ]。
コレをシンプルに説明する必要がある。
昔=昭和の時代はコレを解釈する意味合いが深かったけど現代ではコレが稚拙化している。

だから説明が付きやすい。
その[ 人間関係 ]=[ 自分を攻撃する量 ]つまり人間摩擦によるストレス。

人は条件やら仕事量やら責任やらの個人キャパを超えると退職する。

昔という昭和は超が付くくらい[ 縦社会 ]だったので辛抱すれば後輩がそれを担ってくれるからまだ望みがあったのだが現代では組織自体が[ ニコニコビレッジ化 ]しているから見切りが超早いのは時代背景も雇用と就労者とのドライな関わりがあるからだろう。

…ま、当然である。
ロボットもAIもコレから普及してくるのは当たり前田のクラッカーっすわ。(´・ω・`)y-~

だから就職する際に面接で[ 我が社を選択した理由は? ]と訊かれて答えるセリフって殆どが嘘って知っている?

俺は最初の会社を受ける時に学校で練習した事を話した後に『…と学校では練習しましたが本音は…』と逝って本音をブチまけたの。

当時、俺が選んだ企業先数社は担任が『お前…身の程を知れ!』とガチで起こられたけど受けてみたらアッサリ受かったわ。

俺は現実問題、アルバイト先で割とお金に目が眩んで働きまくっていた。(生活懸かっていたしな…。)

だから建築会社の社長さんや所長さんにえらく気に入られて就職の斡旋も沢山受けたけど建築業会や土建業界って人間の層と言うかガテン系〜インテリヤクザ系まで人間関係は幅広い。

中には日雇人夫の人達とも上手く話を合わせなければならない。
実際に俺は肉体労働って業種が基本長かった。
時代背景が凄く良くて本当に日当手当てがガチで凄かったし、日中は学校に逝って夜は突貫工事の現場で稼いでいたから長期連休よりも夜勤手当が付くものは単価が良かったの。

当時は不思議だったが今になって労働単価が高いものは基本[ 3K(キツイ・汚い・危険)]業種と言われ俺は馬車馬のように稼いでいた。

その時に安い単価で甘んじている人達ほど[ 文句・愚痴・不平不満 ]を吐き出しまくっていたの。

年齢もあるだろうが基本的に意欲もなく、横着で向上心の欠片もない人達で稼ぐ日当が毎日の晩酌やスナック通いの浪費癖が定番のコースだったのを沢山観て来たわ。

コレはブラック就労時代にはソレに輪を掛けた生活をしている人達を見たり、金融アルバイトをしている時に見た[ 多重債務者 ]には顕著に現れていた傾向だったの。

だからその底辺部分と会社を経営している社長さんやプラントや現場を任されている所長さんクラスとの意識の差…というか水準格差という刺激を受けまくった。

しかも、この類の人達って新人やアルバイトさんを非常に可愛がる傾向が強い。

何故ならマンパワー(人手)の力を大事にしているからだ。
それに経験が長ければ長い人ほどパレートを熟知しているから余りにも意識が低い人を全く相手にしない傾向が事の他強い。

だから教育レベルも兼ねて若い子を大事にする時代だった。
現代では[ 縦社会 ]という風習を嫌うが俺にとっては[ 教育という側面 ]ではこのシステムの恩恵を有益として捉えている。

現代ではこのような[ 総体 ]という概念が崩壊しつつあるから[ 個人の可能性 ]を考慮するならば冒頭の2つの退職理由にも拍車が掛かるだろうな…コレも時代の流れ。

そんな体験理由や学んだ経緯から最初の就職試験面接は超本音トークを目の前の5人の試験官達に話たら何故かバカウケ。

中には食い入る試験官もいたけど当時は[ 御機嫌ナナメな人 ]って印象しかなかった記憶。

後に入社してその人が部長クラスの鬼人事官だったと知る。
知らないって本当に恐いでござる。

当時、面接は5分〜10分ほどで終わるものだったが俺は意に反して3〜40分掛かった。

結局、作文を仕上げて面接会場を出る頃には一番最後だった記憶しかないの。
そこで試験官の1人に色々と声を掛けて貰ったけど『笑わせてもらったよ。』と言われたが内心[ 不合格 ]と感じてたわ。


まぁ…話は冒頭に戻るが後輩の就職理由なんぞ取るに足らん本音が見え隠れしている。

そもそも就職後→退職。(面白くない)
再就職→退職。(仕事がキツイ)
…の繰り返し。

そんな輩が人の世話や企業先の訪問で神経を磨り減らすのは明白。

自分のような…もしくはそれ以下というのは語弊とは全く思わんが自分の枠からとんでもなく逸脱している意識や常識を持っている人を世話するのはどれだけ大変か。

そしてそんな輩がしでかしたクレーム処理をする為に企業先に頭を下げる仕事が忍耐スキルや我慢スキルを習得していないし出来るわけも無し。

結果がミエミエでござるよ。(´・ω・`)=3
そもそも条件で…

お金と話すだけ&人のやる気を育てるという口先八丁の部分を都合よく解釈しているのが分かる。
まぁ…バカですな。

あの業界って俺の観測上、3ヶ月も居続ければスグに古株になると思うわ。

この手の業界って保険の外交員や訪販、そして派遣事業担当者も同じで結構ハードな業種になると察する。

なんせ扱う商品が[ 人間 ]だから。
それだけ[ 人間=不安定で予測が付き難い商品 ]であるという事実が現代のロボットやAI需要に拍車を掛けている事に気付けないのが痛いでござるな。

そもそもこの動画のような上司は存在しない。
この世の組織や会社というのは必ず利害関係という絶対のリアルゲームルールに則っているからコレが分かっていないカンチガイさん達が無能だから[ 愚痴・文句・不平不満 ]というアクティングアウトでしかフラストレーションを消化できない。

それはただ単に[ 安定 ]を選択した結果に付随してくる特典。
その逆に[ リスク ]を選択するならば[ 自己責任 ]と[ 自由 ]が付いてくるでござる。(´・ω・`)y-~

以下の良書にはこの事が特に詳しく書かれているから学びたいのなら読んでみると良いだろう。
(´・ω・`)つ  
他の記事にも特にオススメしているが日本人…というより大人になると勉強すらしない傾向が強い。

皆さんも気をつけてMrオクレ。
読んで学んで実践して逝くとうっかり金持ちになるからな。

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