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自分のビジネスを所有した時点で

利害関係や人脈に頼る事から自由になれる。

                    2018年07月14日

世間では割と裏口入学批判が盛んですな。

○ 時事ネタ:逮捕の前局長「息子をよろしく」 前理事長らと会食時に

昔から[ 談合・密会・袖の下 ]というのは仕事の文化である…と、どっかで学んだ気がする。

今となってはどーでも良いけどな。( ˙-˙ )y-~

利害関係が嫌で個人ビジネスを所有する経緯に至ったから今では逆の事が言えると気付く立ち位置になったけど、未だに後輩達とかが、その道で独立して[ 一国一城の主 ]として仕事をしている御様子なのだけど、実際に話をして内容を聴いたら…

人脈で仕事を貰う
日頃の飲み会には出頭する
コミニュケーションを丁寧にする
目上の人に礼儀を尽くす
年賀状を欠かさない
挨拶をする

…と、誰もがハマる[ 独立モドキ ]のビジネスを構える。

まァ…学校で俺も基本的なコミニュケーションスキルは第一段階ではキッチリと指導はしてきたクチだけど、実は[ 完全に自分のビジネスを所有する ]意味は[ その先の展開 ]という事に気付く後輩は未だにいないのが現状。○| ̄|_

不思議なもので、そのレベルで四苦八苦している内は冒頭の時事ネタである[ 裏口入学 ]や[ 下駄を履かせる行為 ]というものを厳密に辿れば[ 談合・密会・袖の下 ]という分類に入ってまうし、何より上記にも書いた[ 独立モドキ ]という[ 個人の力 ]という部分に逝き付いてしまうのである。

[ 独立モドキ ]という言い方には違和感があるだろうが実際にソレを実践するには[ 地位 ]や[ 人間関係 ]はもとより、[ 相手にリターンを与える ]だけの[ 何か ]がないと利害関係は成立しないのだ。

礼儀や作法は厳密に伝えると[ 相手の自己承認欲求や自尊心にリターンを与える ]という見えない利害関係が含まれている。

その意味が分かるのであれば実際に[ 権力 ]や[ 地位 ]を一代で確立した側から見れば『ココまで苦労したキャリアをどうこう言うのであるならば、お前等もやってみろ!』という意地はあるだろう。

この手の話題が炎上するのは[ そのキャリアに対する苦労 ]や[ そのキャリアに対する嫉妬 ]そして[ 力を持たざる側のねたみ ]が話題を活性化させるのである。

[ 独立モドキ ]に邁進している後輩達は口を揃えて俺に言う。

『へろさん(←仮名:俺)が学生時代に礼儀や作法がツール(生きる術・道具の意)と逝ってたのが今になって良く解ります。』と。

何故か感慨深く自分に酔っているが如く懐かしむ後輩達を観ると正直…

(´・ω・`).。oO(全く解ってねーじゃん。(#゚д゚) 、ペッ)

…て内心俺は、そう考えて涼しげな顔で一応聴いている。

本当に理解しているのであれば[ 道具やツール ]というのは単なる[ 道具でありツール ]なのである。

本質ではない。
つまりその分野でなければ機能すらしないのだ。

例えば[ 十徳ナイフ ]だけでサバイバル生活は出来ないし、スペースシャトルも作れない。

サバイバル生活をするには知識も技量も経験も必要になるし、もの作りに関しては[ その分野に対する道具 ]も選ばないと逝けないのは当然だけど、それにも増して[ なぜそうしないとならないのか? ]という[ 本質 ]=[ シンプルな根源 ]を視野に入れないと、どうしても[ 煩わしさ ]に振り回されて人生がノイズだらけになってしまうでござる。

実の所、[ 就労ビジネス ]や[ リーマン感覚 ]に囚われてしまうと上記に関連する一連の罠へ見事に絡め取られてしまうというワケ。

ソレに気付くには時間が掛かるかも知らん。
でもな…人間は自分が辿った記憶を後生大事に育む傾向が強いから、まずその執着心を薄れさせ…更に自分を解放してやらないと本当の[ 単なる道具&ツール ]という俺が伝えた本質は観えないかも知らんですダヨ。

このサイトでも、アッチのサイトでも俺の人生をネタにはしているが実際の感覚としては以前よりも『まァ…そんな事もあったな…』程度にまでなった事は非常に喜ばしい事でもある。

利害関係の外の外は[ しがらみや利害関係 ]とは無縁。
それ故に本当に素の付き合いが出来る自由さがあるんですな…コレが。

そーいや今回の記事に関して[ ちきりん氏 ]が非常に参考になる良書を書かれているので御紹介しておくよ。

(´・ω・`)つ  

この2冊は今回の事においては非常に優れた良書。
人は自分の視野が狭まる時、不思議と己の中の価値観や人生観に固執してしまうという[ 人生の憤り ]を覚えてしまう傾向が非常に強い。

それは自分の中にある[ 道具やツール ]の限界値や、[ これしかない ]という[ 概念や観念 ]に感情がベッタリ癒着して起きる現象でしかない。

上記に紹介した[ ちきりん氏 ]の著書はコレを解り易く指摘しているから本当の意味での[ ビジネスの所有 ]というカテゴリーには是非とも読んで頂きたい。

世の中がドンドン変化する中で価値観や記憶というものの扱い方を考える事で[ 本当に大事にすべき扱い方 ]という認識をシンプルにする事が出来るなら、貴方は自由になれると俺は伝えたいでござるよ。

そーすればビジネスはもっとシンプルに。
もっと自由に。

そして個人で構築出来て…なおかつ個人で完結出来る素晴らしいビジネスを所有する事さえ可能なのだから。

それは本当に身軽であるという事ですダヨ。٩( ᐛ )و ウヒョヒョ!


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