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非常に危険!

現代のリーマンは無能化へのシステムと化している実態。

                    2018年09月05日

俺がブラック就労時代に金融のアルバイトをしている時に金融業のオーナーに教わった格言。

『倫理観とは別に客観論で世の中を観てみ?…基本的に経営部分としては自分より賢い人を使う事は出来ない。自分よりも賢くない人を使う。だから経済は高い所から低い所へと流れて逝く、その裾の尾は広がるから得られる水は少なくなるのは道理なの。善悪や倫理観とは別の側面は事実を映しているのが解るかい?お金を本気で動かしたかったら[ ちゃんと道具として扱う ]という事を肝に命じなさいよ…そーしないと[ お金に巻き込まれる ]からね。』
ジジツヨ?コレ。( ゚Д゚)ノ  (゚Д ゚;)ヘエー

そんな事を思い出したよ…この時事ネタ。

○ 時事ネタ:日本の会社員の"やる気"は世界最低だった

俺は昔から逝く先々で現場レベルで割と業務や仕事に精通している人と話を持つ機会が多く、同僚やら先輩やらとのバカ話よりも、そっちの方が興味があるタイプだった。

だから先輩やら同僚やらは、そんなビジネス寄りや職人寄りのゴリゴリビジネストークを嫌う傾向が強かった。

だが今となって考えると…それは[ 嫌っている ]というよりも単に[ 能力が退化 ]してると気付く。

人は嫌いな事や毎日同じルーティンをイヤイヤ繰り返すと[ 野心やフラストレーションが溜まる ]→[ 脱出したい衝動に駆られる ]のが人間のあるべき本能。

だけど悪い意味で[ 順応してしまうと能力を失う ]という恐怖を知らない人…というよりも腑抜けてしまう傾向がある。

俺は最初のリーマン時代にコレを実体験していた。
いや…そもそも学生時代からバイトをしていたのでソレを早い段階で社会見学していたのかも知れん。

現代は派遣社員とか割と体の良い言葉を使われているが俺の中学時代って[ 日雇い人夫 ]という言葉が使用されていた時代。

だから[ その日暮らし ]から脱出出来ない人達って結構いたんだよ。

日払いでの肉体労働をそのまま居酒屋で消費し、夜になれば住み込みのタコ部屋で寝る…そんな不毛な毎日を送る人も中学時代バイト先で沢山見てきた。

俺の暴君親父もホンの寸での似たようなモンだったけど、そもそも集団性活が出来ない人だったから超が付くくらい長屋のボロアパートでの家賃滞納生活だったわ。

俺が中学でバイト三昧だったから生活が少し向上したのが高校時代では拍車が掛かったけど、バブル時期だったからマジで助かったの。

唯一の救いが工業課程の専門授業とマイナー部活。
後は睡眠で夜は突貫工事現場でゴイゴイ稼せいでたかな?

だから夜間特有の環境が幸いした。
規定作業量が済めば短時間でも作業終了してもOKだった世界だからだ。

特にJR系の作業なら超が付くくらいにお金が良かったし、作業量も確実に判る現場が多かった。(始発の関係上、無理な作業量を課せてしまうとスケジュールが遅延発生する方が問題が起こり易いから。)

ちなみに夜間の突貫工事系となるとベテランの作業者が多いし、日勤よりも精鋭が集まる。

多分…信用度の関係上、親会社が人選をするのだと後から知った。

俺は夏休みのバイトで高校生と偽って、金に目が眩んでバカみたいに働いてたから目に付いてたらしい…ソレで引き抜かれた。

ちなみに高校受験の時に年齢がバレて周囲に驚かれたんだけど、その時には不思議と匿ってモロタ。

有難い話である。(-人-)感謝。


話がズレたけど俺が肉体労働系でも、ブラック就労時代でも、独立時代でも…だが、どの分野に属しても価値観や意思決定の力を鍛えている人は何らかのアクションを起す。

反面、環境に順応し安住してしまうと[ 当初の目的や目標 ]ちゅーのを忘却してしまうと当時に能力を失ってしまう傾向がマジで強くなる。

特に休憩時間とかを観察すると一目瞭然だ。

10分の休憩時間。
昼休憩。
そしてアフター5。(要は仕事終了後)

僅かな時間でも何かを読む人。
僅かな時間でも仕事の話をする人。
僅かな時間でも遊ぶ人。
僅かな時間でもバカ話をせずはいられない人。

コレは何時の時代でも変わらんかった。
具体的に伝えるよ?


学生時代でのアルバイト時代。

僅かな時間でも作業進行状況を確認する為に図面や作業指示確認する人は僅かだけどやはり役職者が多かった。

俗に言う[ 仕事の虫 ]という人達。
そんな人達を尻目にバカ話や、遊んでいる人は割合的に多く…不思議と前者との境目というか[ 見えない隔たり ]というものがあった。

後者の人達って仕事の虫の人達をよく皮肉を込めて『カッコ付けてからに…』というワケの解らない毒視するスキルが装備されていると中学生の俺からは感じられた。

特に土木建築業(当時は『ドカタ(土方)』とよく言われてイメージが悪い世界)には、何処の馬の骨とも判らん人達の集まりだったから健全な人達と不健全な人達の空気がハッキリ判る環境だった。

特に仕事をガムシャラにする人には仕事が寄ってくる。(といっても仕事が出来ない人から出来る人へ集まる。)

当時は割と現場内私有地であると無免許でもユニック程度(クレーン付きトラックの事)の軽重機なら仕事をガンガンする人間には使わせてくれてた。今じゃダメだけどな。

俺はプレートやら1tローラーとかチョンボとかも使用させてモロタ。

ちゅーより現場監督とか所長黙認の下で『事故だけは勘弁な。とにかくシッカリ働いてクレ。』と色々と可愛がってもらった分、稼がせて頂いた。

だから余計に図面を読まにゃならんし、仕事の話に噛まにゃアカン。

その頃にはガタイが大学生位になってたから初見では中学3年には見えんらしかった。

1度だけ周囲のバカ従業員達から『オマエ…生意気じゃ!』と絡まれた事があったが元々、チンピラ崩れのオッチャン達だった。

腕から墨が見えてたんだけど俺としては見慣れてたから怒鳴り散らした事で現場主任達と監督達が走って来てチョットした騒ぎになった。

結局、そのオッチャン達は現場を変えられたけど何処に逝っても役に立たんかったと後になって話を聴いた。

大人になって考えると[ あのヤッカミ ]は[ 俺達も認められたい ]という表現の現れだと気付く。

だけど人は[ 日頃の習慣 ]から他人の評価を受けて身を落として逝く。

結果として[ あるべき立ち位置 ]を他人から…そして自分で決めてしまう。

ソレが我慢ならんから他人から奪いたくなる。
妬ましくなる。
そしてもっと自分が嫌いになる。


リーマン時代。

最初の給料で愕然として、速攻ダブルワークに走る。
だが飲食店経営の現実を見て、仕方なくリーマンでの出世街道に邁進せざるを得なくなる。クソ!(#゚д゚) 、ペッ

工作機械のオペレーターとしてプログラムに興味が湧いて技能資格を取得後、あらゆるプログラムの修正やら、加工時間短縮化とかによるムチャな事を機械にさせたり、絶対に機械の限界に挑まない事を平然とするキチガイ社員として頑張りまくる。

当然、工作機械に限界突破ばかりさせるから当然故障。
同僚やら先輩にもバカにされるがコレを期に機械メンテやら、オーバーホールの技術習得にも精通する羽目になる。

休日出勤はザラで結局、コレが評価されて職人さんや技術部、そして保全部の人と仲良くなり仕事漬けの毎日となる。

ココで休憩時間やら比類休憩ともなると仕事の話やら、QC活動専門誌とかを読み漁る事が増える。(この広報誌は大手の製造部には必ず置いてある。)

ちなみに入社して2ヶ月目の給料に愕然としてダブルワークし始めた頃位だったか?…徐々に本を読むようになったのは。

この広報誌を読む頃にはビジネス書や自己啓発系書籍等を読み漁っていた。毎月1万円位、本屋で買って読んでた時代。

だからこの広報誌とかには割と面白い寝たとか経営思考とか色々と掛かれてて面白かったのを何となく覚えてる。

一番面白かったのは[ QC川柳や現場格言のコーナー ]だったか?
『知恵は出してやる。ヤルのはお前。』とか『クチだけ達者の役に立たない人罪。』とかはシビレタ。

ちなみに同僚や先輩は当時、カラーになった携帯イジリに夢中。
俺は無理矢理持たされた携帯には仕事のメンツからの電話やショートメールでウンザリしてた。

当然、機種に興味が無いのでアドレスが全てカタカナしか表示されない世代遅れのオープンタイプ。

周囲は和音だの重音だのメロディ選択機能やらで休憩時間しょっちゅう音楽がなってた。煩い。(#゚д゚) 、ペッ


独立時代。
ヒタスラ読書と仕事。
セミナーとか能力開発系の有料セミナーとか受ける。
そんで仕事。

周囲の人の温度差にイライラする。
ココでも不思議な事が起こる。

『もっとお金が欲しい!収入が欲しい!』と逝っている人ほど仕事で手を抜く。

実際に収益を出している人ほど寡黙に動く…動く…動く。
収益を出していない人ほど悩む…悩む…悩む…そして消える。
意味判らん。

そしてメンヘラに『悩みを聴いてくれ。』と言われ相談に乗っていると…アドバイスを全く欲しがらない。ただ聴くだけ。
それで満足して勝手に帰って消える。

マジで殺そうかと。(#゚Д゚) ゴルァ!!


ブラック就労時代。
ソツ無くヒタスラ仕事をしつつも、アフィリエイトのコンテンツに心血を注ぐ。

殆ど寝ずだったから、コノ時期が一番過酷。
ココまで来ると周囲は最早、人生の最下層の掃き溜め。

あるのは誰より力が上か!金にもならん序列や意地の張り合い&虚勢の張り合いばかり。

ヒマさえあればスマホをつついてゲームや動画ばかり見て全く生産性のない毎日を送るクズばかり。

本気でヤバイと感じる毎日に発奮してコンテンツを積み上げる毎日だった記憶がある。



…如何だろうか?
ココで冒頭に戻る。

時事ネタを読んで似たような事がコレからの企業や会社で起こると思う。

経営をすると解るんだけど人間を使うと、どうしてもビジネスがブレてしまう。

これは過去に書いた記事でも解るとは思うが人の意思を尊重するのは大層な良心的意見だが反面、本能が邪魔する事が鷹揚にして起こる。

○ 関連記事:久々にコンビニで見かけた[ 資本論 ]が漫画になってた件で色々と考えが巡る人間の弱さ…今後の経済活動にも大きな指針になる一冊。

俺は過去、リーマン時代にバブルが弾けた後に管理側に属してコレを味わった。

ISO取得という会社側の意向により作業手順所や書類をアホみたいに作成したり、製造ラインの仕組みをイチから改善したりと人間が[ どうあがいてもソレしか出来ない仕組み ]を創る…という事を体験。

完全トップダウンを確立し、有無を言わせない生産体制。
効率化を最優先。

コレをすると経営陣の意見意外は完全にスルーされる。
自主性は不要。

コレで無理・無駄・ムラを排除。
型に嵌らなければ不要となる。

次第に人は考えなくなる。
価値を失う。
だから面白くないし、扱き使われる。

反面、最初は利益が爆発的に出るから特別賞与は麻薬となる。
皆、金の為に働くから我慢する。

だが来期からはコレがベースになるから仕事のハードさは下がらない。

余計に順応してしまうから考える力が失われる。
そしてイザ辞める時になって[ 己の実力となる資産がない ]事に初めて気付く。

年齢のビハインドや無能さが仇となって再就職もままならない。

結果、独立はおろか…その発想すら視野にないから失業保険期間とのケイドロ行為。

最終的には最初の給料よりも更に薄給に甘んじなければならない。


基本的に上司とか事業主ちゅーのは上の役職に付いて、下の者を働かせて管理している上での身体的な心労は無い。

だから妬みや嫉妬を受け流すタフネスや権力を持たないとヤレない。

俺は中途半端な所で双方を見てたから独立に踏み切るのもラクだった。

まだ正気があったからな。
それに考える力と実行出来る体力もあった。

だけど会社に浸かり過ぎている同僚や先輩…そして無能な年長者は日々、文句・愚痴・不満を言いつつも我慢して寿命を捧げている。

俺は恐ろしいと感じる。
人は自由がある仕事には意欲的に色々とやれるから[ 生きがい ]や[ やりがい ]を感じる。

これはゲームも同じ。
特に最近は自由度の高いものは人気を博すのはどの分野でも同じ。

だからこそ、これからの時代は更に自動化…そして設備投資が出来ない企業や組織は人を機械のようにトップダウンで扱き使う。

そりゃ無気力にもなるわ。
そんなパワーゲームが成り立つのが現代の企業や組織なのでござるよ。

だからこそ、独立して自分の好きなように仕事をする。
コレがどれだけ面白いか。

無理ゲを攻略していると失敗もなかなか捨て難い。
こればかりはやっている人で無いと解らんでござるよ。

それにな…多分、子供の時代ならみんな色々やってると思うわ。

いつの間にか無駄に賢くなって、会社や組織に腑抜きに遭って、無難な人生しか選べなくなって無能になって逝く。

本当はもっとやりたい事がいっぱいあったのに…。
そんな事を思い出せるビジネスがノーリスクのアフィリエイトなんすよ。


(´・ω・`)つ  

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