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後輩がプレゼン相談してきた件…

本質を積まないと意味が無いって話。

                    2018年12月09日


先週、後輩が仕事のアドバイスを求めに遊びに来やがった。
メンドクセ…(#゚д゚) 、ペッ

訊けば全社内でのQC活動表彰に値する活動をした内容を課内一任で後輩に任されたらしい。

○ wikipedia:QCとは


単なる自慢かな?…ナドト思ってたら何とかなりのビビリ状態である事が判明。

この後輩…社会人になってやけに小さく纏まったなぁ…と感じてたが…何だか面白味が全く無くなった感じがした。

元々、猪突猛進型のタイプだったのに社会人になって数年でココまでコジンマリしてしまうとは…リーマンって恐いで候。
((;゚Д゚)ガクガクブルブル


一応、ガチで訊きに来た御様子なので資料を見せてもらったら…生産系のコスト削減で俺から見ても非常に優れている内容だった。

そんな彼の話す内容を問えば何だかハッキリしないのでロープレ(営業用語で営業会話やらスピーチ等の仮練習の事)を披露してモロタら…

もう恥ずかしがって…お話にならないレベル。 (ノA`) アチャー

何しに来たんだ…おまいは…。( ゚д゚)ポカーン
思わず本音を訊いた


俺『このスピーチで何が目的なんだ?』

後輩『え…大勢の前でのプレゼンです。』

俺『違う!貴方の目的。』

後輩『上手く話せるかが不安で…』

俺『違う…あのね…本音は?』

後輩『だから…失敗したくないので…』

俺『何故?』

後輩『…?』

俺『貴方…全然仕事になってない。それ以前の問題。』

後輩『え”ッ』Σ(゚Д゚:)

俺『仕事が嫌なら今すぐ断れ!それか録音してステージにラジカセでも置いて代弁して貰え。』

後輩『それ…は…無理です。』

俺『何で?』

後輩『既に引き受けたし…』

俺『本音を言え!』

後輩『何か恐いんです。でも突然任せられてしまって…妙な期待感も若干あって…失敗が恐いんです。』

俺『何が恐い?本音を言え。』

後輩『恥を掻きたくないんです。』

俺『何で?何が恥だと思う?』

後輩『…アレ?』

俺『ヨッシャ!…始めからプレゼン組み直そうか。』

後輩『…エ?…アレ?…ん?』


それから事務所のホワイトボードに目的から仕事内容にシフトする芯と軸を中心とした内容と当人の目的や本音を踏まえた進め方やコツを教えてやった。

同時にプレゼンはパワーポイントを使うらしいのでパワーポイントに失敗事例も踏まえて笑いを誘う[ あるある事例 ]を入れろと伝えた。

全社から集まるのであればプレゼンの順番も訊ねたら案の定、真ん中辺りだと言う。

丁度、退屈する順番だろうな。
笑いや目新しさ…若者の馬鹿トークでもなけりゃ飽きるわ。
それも伝えた。

まぁ…ダラダラやるよりは5分に1度の笑いがあれば十分。
そんな理由で週末は事務所を出たのが午前様手前になった始末。

この土日…彼はどーしてるのかは知らんが再々事務所に来られても芸が無くなるから一気に指導してしまったの。

この後輩…小さく纏まる器じゃねーのに世間様との協調性が邪魔して本来備えている[ 顕示欲求 ]が馬鹿みたいに押さえられてやんの…馬鹿じゃねーのかと思ったわ。

所詮、会社組織てーのは足の引っ張り合い&仕事の押し付け合いばかりになりがちな昨今、チャンスを見事に逃すように洗脳される人と突き抜ける人の2極化現象はバブル崩壊後にジワジワと顕在化しているのにな。

一応、資料を見て内容がかなり有益な部分が多かった。

なのにコレをQC活動の全社発表の場でこの後輩に指名が当たったという事を考えれば最早[ チャンス ]と思う以外の選択支があるのに何を躊躇うのだろうか?

更に訊いてみた。

俺『ちなみにこれ…誰が推し進めて、誰が貴方を推薦したの?』

後輩『最初は俺の提案で班単位で後輩使って小さくやってたんですけどタマタマ会社で顧問をしている人がコンサルタントと社内見学をしている時に目に留まって水平展開する事になったんです。その半年後に課長から『お前、若いから次の出張に一緒に来てプレゼンしろ!』と軽いノリで言われて冗談だと思ってたら正式通達で1泊2日の出張が決りました。』

やっぱりな…w

俺『なるほどね…で貴方が相談したら多分…『好きにやれ』とか『任せた』とか言われただろ?』

後輩『そーなんですよ!何で解ったんですか?』

俺『じゃあハッキリしたな…恥を掻いて来いって事。』

後輩『ええ”−−−−−っ!』Σ(゚Д゚;)

俺『貴方は何も解っていない。だからそのままの強みで逝け!』

後輩『ええ”−−−−−−ッ!』Σ(゚Д゚;)

俺『先に逝っておくけど『何故』や『デモ(でも)』…そしてストも無し。反省会は後で勝手にしてクレ。』

後輩『ええ”−−−−−−−−ッ!』Σ(゚Д゚;)

俺『じゃあ帰れ。』で終了ちゃん。



この後輩…マジで感付いていない。
多分、生産部署の改善レベルが少し頭打ちなのと上司達が自分たちの古い考えに対して[ 新しい風 ]を入れたいのだろう。

コンサル雇っているなら、多分その部分も指摘されているのかも知らんな…会社組織にも多少なりともマトモな人間が居るンだろうと感じた。

まぁ…ムダに後輩の期待値を上げるのも荒削りの良さを半減させるかも知らんから余計な事は言わんかったけど。
とりあえず恥を掻けってんだダボがぁ!(#゚Д゚) ゴルァ!!

クソ若い分際でスマートにやろうとするから火傷するンじゃ!ボケェ!
若い時に
丸焦げになるくらい逝けってんだ!
(#゚д゚) 、ペッ(#゚д゚) 、ペッ(#゚д゚) 、ペッ(#゚д゚) 、ペッ(#゚д゚) 、ペッ

不思議なモンで若い人やリーマンに属する期間が長くなると体験学習が極端に減る傾向が強くなる。

一番厄介なのは…

怒られるから…とか。
上司が煩いから…とか。
他人の目がきになるから…とか。
批判が集まるから…とか。
他人に『どー思われるか?』…とか。
他人に妬まれる…とか。


そんなんばっかになってしまう事に
囚われる事が最も危ないし…何よりも人生視野がその人の人生を台無しにする。

その事に
自覚症状が無いままに受け入れる事自体が人生を息苦しくさせる。

コレに気付かずに一生を終える人は凄く多いのよ。(#゚д゚) 、ペッ


リーマンでチャンスに出会える事は滅多にない。

だからこそリーマンで逝くならば数少ないチャンスを逃さぬ貴重な経験や体験を野がすべきではないのに他人の洗脳でソレを逃すのは俺から言わせれば少気の沙汰では無い。

それにリーマンの世界は
[ 錯覚資産(要はレッテルとか他人の集合意識による評価というゲタ)]がモノを言う世界でもあるから実力オンリーのビジネス世界とは対象的に組織内で頭角を出そうとするのであれば今回のチャンスを逃す手はないのでござるよ。

コノ意味が解ると会社組織がどれだけ虚構に塗れているか。
そして[ 上手く逝く人が上手く逝き続ける理由 ]と[ 駄目な無能者は何処まで逝っても無能な理由 ]が解ると思うわ。

ソレだけ
現実は不公平で残酷で残忍な一面を持つし、逆に現実は[ 最高に面白い無理ゲー ]だと認識して攻略法を見出す事に夢中になれるゲームでもある。

この意味が体験レベルで解る人は幸せで候。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



今回は2冊の良書を紹介しておくわ。

(´・ω・`)つ  

左の書籍は[ 錯覚資産 ]という事に触れている良書。

右は実践に飛び込むという意味では誰もが『そんなのは解っている!』って逝っている人ほど体験や経験のスゴさを恐怖で台無しにしている人ほど読んで実践して貰いたい。

ちなみに右の書籍はレビュー記事にもしているので興味があれば読むと良いだろう。

○ 関連記事:独立してから解る真実…『貴方は会社に逝かなくても生きていけますか?』という問いを教えてくれる良書!ホリエモンの[ 多動力シリーズ ]


結局、
何事もやったが勝ちなので候。
後輩には本気で逝ってやりたい事がある。

それは…

サッサと頭抜けて来い!

…という事。
いつの間にか周囲から小さく枠に収められて上手くやっている気になっているのが気に食わない。

無能リーマン共から[ 協調性 ]という名の首輪を付けられて可能性を詰まれるよりも、とっとと上に登れと逝ってやりたかったけどコレばかりは自分で気付かないとアカンからな。

コレだからリーマン共の舐め合いは嫌いで候。(#゚д゚) 、ペッ


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