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昭和の悪しき常識習慣…それが残業の通念。

                    2019年01月26日


時事ネタを読んでて最初に就職したリーマン時代を思い出した。
本当に年功序列という悪しき習慣性は老害を生み出す権化となるで候。(#゚д゚) 、ペッ

○ 時事ネタ:課長「あの派遣、毎日定時で帰るな。っしゃ、契約解除したろ」 → 結果


仕事が出来る人ほど効率化や自動化を独自の作業内で構築し、日々の業務に活かしている事が多い。

そもそも昭和の[ 年功序列意識万歳 ]が未だに根付いている化石のような概念を持っている人はまるで危機感無しの無能老害でしかない。

リーマン時代に鉄鋼業での工作機械オペレーターをしてた事を思い返してみると20代前後の時に俺は定時常習犯だった。

仕事量を任せられて『コレって簡素化出来るンじゃね?』という事でNC(数値制御工作機械)のプログラムや単能機の加工方法も勝手に変えて作業効率を計り、残りの時間をメンテナンスに費やして定時帰りをキメてたら40後半の人達に『お前はヒマでエエのぅ…』と結構馬鹿にされてた。

それで班長とかが他の外注業務を俺のエリアに持って来て負荷が増えたけど当時…俺が業務関連の事で色々興味を持ってた事もあり、アレコレと手法を無造作に変えてこなして結局定時帰りをしてた。

技術課や班長が不思議がって俺のラインを観察してて機械のプログラムを閲覧して『お前が組んだの?…コレ?』と言われて『ハイ…マズかったですか?』恐る恐る訊き返したらダンマリされた。

その後、年間給与査定が何故かランクSになった御蔭も天秤に掛けてダブルワークのアルバイトは効率的&自営業への道も可能性が見出せなくて当時のリーマン街道1本に絞った経緯がある。

それから収入を増やすべく有給消化率トップの俺が残業戦士となったのは言うまでも無い。

すると不思議な事に今度は老害達が『お前はエエのぅ…昇給が凄くて。』とボヤく。

何なんだ?…おまい等は?
…などとイライラしてると班長とか職長とかが『へろょと(←俺:仮名)は業務量が他の人間よりも多いからな!』と釘を刺してくれて老害達のヤッカミは突如終焉を向かえた。

その後に後工程や組立、塗装、出荷まで経験させられて管理補佐という所までやるハメに。

丁度、ピークが200h/月残業になったのもこの頃でござるよ。


結果として季節が来れば査定する側に回るから老害達の業務査定もやらされる。

査定は結論を言えば[ 総体評価 ]になるので当時、JIT生産や効率業務を進めていてバブル崩壊後の年功序列を崩壊仕掛けてたし、何よりも実力主義という形を大々的に会社側が進めてたのも手伝って…オマケにマジで無能な老害達は業務量をそのままにチンタラ残業代を稼いでた&俺の遺恨も手伝って査定は完全に下げられた。

ちなみに断って置くが査定は内部審査と上司の承認印がないと通過しないから個人の意見だけでは済まない。

だけど結果としては上司連中もその点にはアッサリ同意してたのには驚いた事がある。


でもな…当時は別の疑問も生まれてた。
俺は残業時間計算とか結構するタイプだったので電卓で弾き出してみると給与とか賞与は多い部類には完全に入ってたけど、自分の理想とする自営者との比較金額には到底及ばない事には薄々気が付いてたの。

どんなに頑張っても時間給として客観視すると人生の寿命の大切さ…それを天秤にしても正直『こんなものか…』とゲンナリしてた記憶がある。 (ノA`)=3

その後、残業も規制…というよりカットが完全に入って沢山の老害達も早期退職&派遣社員化され、沢山の恨みも買うハメに。

初めて[ 総意の恐さ ]を知る経験をしたけど、独立時代~ブラック就労の間にもこの事を常時思い知らされる事になるのを当時は知る由もなかった。

今現在でも公務員の関係者とか若干の繋がりと会話をする機会があるけど口には絶対にしないが…やはり何処かしら[ ヌルさ ]というか[ ピンズレ ]さを感じる。

昭和の悪しき常識とか通念の権化で有名な[ 学校で良い成績を取り、良い大学に入り、卒業して良い企業に就職すれば安定した生活が手に入る ]という幻想を抱いた無能概念を持った人は意外に多い。

現代教育…というよりも義務教育終了後の高等教育を含めた以後の教育システムは正直[ 1個人での経済活動を出来無くするシステムであり、企業や組織に依存しないと生きて逝く事が出来無くなる ]ように思えてならない。

つまり[ 生きる力 ]を抜かれるような教育に俺は感じる。

20代の頃、ギラギラしてた同僚やら先輩&後輩は何かしらその分野で特化してたり、自営者になってたりと殆どが独自の道を切り開いている傾向がガチで強い。

これが不思議な事に内向的だろうが外交的であろうが関係無いのが面白い所www

最も注目すべきなのが意思決定や学ぶ気が全くない大人は簡単に企業の都合や、情勢の残酷さに流され結構窮屈な事になっているパターンが多い。

どっかの記事でも触れたけど実際に過去の関係者に会うとソレが解る事がある。

○ 関連記事:リーマンの『甘くない』という言葉の裏には無能者特有の就労的な発想しかないんですよ…マジで。

これ等を踏まえて、就労因果の鎖を断ち切るにはやはり副業だと俺は考える。

現代では労働規制がどんどん整備され[ 残業 ]をアテにする時代は完全に期待出来ない。

それに昇給や賞与もな。(#゚д゚) 、ペッ

その意味では会社員という就労システムは効率を求めながらでも定時にスルリ…と退社する環境で時間を作るスキルが副業への道に繋がると断言出来る。

その隙間時間を[ 累積系ビジネス ]に投資する事が大事になるだろうと見ている。

間違ってもダブルワークに従事しないように。
俺が20代始めにコレが完全に間違いだと体験しているからな。
本当にマヌケな行動でござるよ。(´•̥ω•̥`)ゞ

○ 関連記事:副業思考をカンチガイすると単なるダブルワークに行き着いてしまうって話。


今から考えればネット環境が一気に発達してきた2000年でアフィリエイトと投資を速攻で手掛けてたら、もっと人生がスムーズだったろうに…。クソぅ。"o(-公-;)

そんな事を思い出してしまったわ。


(´・ω・`)つ  



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