トップページ > 仕事をじっくり考える > 企業体は無意味な事をさせて去勢する。 

企業体は無意味な事をさせて去勢する。

                    2019年04月15日


実は俺…この日本的な無駄慣習の意味を知ってるのw
少し恐ろしい話だけどな…((;゚Д゚)ガクガクブルブル

○ 時事ネタ:とある新入社員さん、大手に就職したのにさっそく絶望!「休日に研修の反省レポートを書くようにいわれた…」


最初のリーマン時代で研修終了後に配属が決ってから別部署の同期は半年ほどレポートを書かされてたのを思い出した。

そーいや俺が配属された上司って『仕事とプライベートはガッチリ別けろ!仕事はダイレクトに命令や指示するが、休憩時間や休日は任意でしっかり休んだり、しっかり遊べ!』ってな班長だったから結構好き勝手にしてたよ。

数年後に別ラインを任されて色んな技術系の職人(←生産技術部署の人達)には結構好かれて色々と現場レベルで余計な知識や技術を教えて貰ったから余計に色んな事を覚えた経緯があるけど、やる事やってから…その外枠で色んな事を自分から学んでしまった経験が今に生きている。

そんでココからが本題なのだけど…別部署のレポート組は単にラインの業務をロボット並にこなしていたの。

そりゃね…もう…無表情で。

その後、休憩時間に昇給の話になったのよ。
その時期にちょうどJIT計画の導入だったか?

俺…何故か知らんが色んな分野に首を突っ込んでしまった為にこのプロジェクトに引っ張り出されてた経緯があんの。

そりゃね…作業手順書から生産管理書とかノートPCを与えられて書き込みまくりましたよ。(#゚д゚) 、ペッ

丁度、その時…プライベートで裁判資料とかをクソボロワープロで打ちまくってた時期でもあったし、睡眠不足で現場の仕事とかが超苦痛だったので、マジな話…この作業を別室でPC作業は本当に助かった記憶がある。

睡眠不足過ぎは労働に支障が出るレベルだからデスクワークが非常に助かるの。

もうね…夢遊病チックになったまま手だけが動くレベル。
ちなみに同期達は当時PCとかには疎くて全く毛嫌いしてたから、このプロジェクトには引っ張り出されなかったの。

だから俺以外の輩は何故か開発部とか、事務所組のメンツばかりで現場を知る俺にとって制限無く仕事が出来るのが非常に気楽だったし、ムダに手が動くし文章構成とかが地獄の裁判資料作成で培われてたので速かったという裏事情があったの。


話しが逸れたけど同期との昇給話で互いにどれだけ上がったのか情報を交わした事があった。

すると…ソコには入社と同じ査定(要は昇給査定ランク)が表示されて俺はかなり等級が上がってたの。

当時等級は7段階で且つ、1つのランクに約60等級に刻まれて査定されてたの。

ちなみに新人や新入社員は等級ランク下から2つ目の40等級ぐらいからスタートする。

当時、驚いたのだけど俺は他人の評価には疎く…コレが初めて他人と比較するのは初めての経験。

入社して若手の中堅年数を経験して年功序列が廃止された時期だったと記憶してるけど俺の査定は等級で一番上の50等級クラスにまで上ってた。

ちなみにその同期は同じクラスから4等級しか昇格していなかったの。

あれだけ上司に歯向かわず、指示に対して実直真面目に対応してたのに、この仕打ち。

無関係な俺でも当時腹が立ったの。
だって…反骨精神旺盛な俺がコレだけ上がったのに、俺よりも真面目なヤツがこのザマなんて余りにも酷過ぎる。

でも内部事情を知ると何となく解ってきた事がある。

それは当時、バブル崩壊後から数年…年功序列が崩れた事もあり、総体的に人事評価というものが総体評価の流れから絶対評価に移行しつつある状況下での同期が所属する上司の保身評価だったみたい。

つまり上司にマネージメント能力が全くなかった事が後に解った。

たまたま俺は人事の関係上、及び…所属した上司が仕事を俺に丸投げコースを評価してくれるだけの器もあったし、皆が苦手とするPC作業に関して生産プロジェクトの長が評価対象に上げてくれたと、この時に初めて知った経緯がある。

だから社会人になってまで学校教育レベルの無駄なレポート作成をさせる上司は無能であると未だに認識している。

そもそも仕事に関係無いレポート作成というのは単に[ 上司の意向を強制させる目的 ]がある行為。

それを配属してた時の俺の直属の班長は無意識に知ってたらしい。

当時、新人の時は一応訊いた事がある『レポートとかはイイのですか?』と。

そしたら『何でそんなアホな事をする必要がなるんだ?』と茶化された事があったわ。

そーなのだ…業務以外の事にまで当時の班長は目を向けない…というか無駄な仕事と認識してたの。

でも同期の上司はソレに[ 無理矢理意味を付加させていた ]という事になる。

結果…同期は無能社員化したという痛ましい結果となる。
その責任は一体誰が取るのか?

そしてその期間に昇給した給与金額は誰が補填&保証するのか?

そんな事を思いながら牙を強制抜歯された同期を見てたよ。
ある意味、俺も日々過酷なプライベートと仕事で忙殺されてたけどある意味、上司には手放し状態で対応してくれたから好き勝手してたリーマン時代でござった。(-人-)

今、思えば研修時代に多くの同期は仕事に対して『俺が主役でやってやるぜ!』ってな感じで燃えまくっていた輩が多かったけど、1年もしたら半数が離職してた。

ちなみに現場組の同期メンツである高卒8名(俺含む)は7名残ってたけど、それだけ上司ってヤツは去勢(←心理学用語ね。)好きな無能なヤツが多い。

出来る上司は速攻でドンドン仕事を任せるし、やる気の無い輩に仕事を回さない。

時間の無駄と判断しているからな。
でも不思議かな…ソレでも仕事量を無限に押し付ける上司と『そろそろチーム体制でやってみては?』と提言する上司とに別れるから、世の中は不思議である。

そこにマネージメント能力に差が出る上司も居るのが世の常なのだろう。

コレばかりは入社後の強制くじ引きだからしゃーないし…何よりも仕事に対して自主参加する姿勢が無いと能力は変化しないという厳しい現実もあるにはあるもの。

無能な上司は[ 無意味に意味を付けてマウントを取る ]
有能な上司は[ 区別を付けてマネージメントをする ]
コノ違いが極端に出る傾向が強い。

だから前者は学校教育の観点でレポートを書かせるが、後者は逸早く戦力になるように現場レベルで仕事を通して失敗を積ませるし、オマケに部下が興味を示している時を見逃さない。

この差が顕著に出るのでござるな。(´・ω・`)y-~
そんな思い出。

時事ネタを読んでて昨今の上司事情は前者の傾向が強く、企業体自体もソレを量産傾向が伺える。

所詮はイエスマンの量産でしかなく、結果として沈み逝く泥舟になるのか?…ソレとも自動化して一気に飛躍するのか?

それが生産部門の世界なのでござるよ。(´+。+`)=3




(´・ω・`)つ  



→ 【ツイッター】


     ------------------------------------- 広告 ------------------------------------


     ------------------------------------- 広告 ------------------------------------

------------------ オススメ記事 ----------------------
○ もっとも読まれた年度記事ランキング。
○ へろょとのイチオシ書籍諸々を御紹介!
○ へろょとのオススメ映画のお部屋。
○ 超が付く程の役に立つオススメアイテム記事一覧。

MENU



 ------------- 広告 ------------




 ------------- 広告 ------------


 ----------------------------------- 広告 -----------------------------------