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時代が過酷になればなる程に組織に属すとイジメは

必ず起こるもの。

                    2016年11月18日
会社や組織に属すとイジメというものは必ず発生するもの。
コレ常識。

単刀直入過ぎてスマン。
でもよく考えれば解るのだが実際に複数人間が存在しないとイジメという行為は発生しない。

そもそも[ イジメ ]とは何なのか?
俺は基本的にこのように考えている。

ポイントを伝えるからシッカリ聴いとけ。
○ まず第一に人間には本能の部分で無意識的&意識的でも必ず序列を決定してしまう事が誰にでも存在する。
○ 人間には本能の部分で必ず存在価値を求める習性がある。
○ 人間には本能の部分で自己価値を特別と看做す習性がある。
○ 人間には本能部分で他の者より秀でている、又は特定の分野に精通しているものがあれば自己価値を高められそれが自信となる習性がある。
○ 人間には本能部分で他の者より劣っている、又は特定の分野で圧倒的に劣等感を抱いている場合、逃避意識を設定して自己精神を守ろうとする。時には他の者を攻撃したり、邪魔をしたりと自己の規定ラインまで引っ張り下ろそうとする事さえある。
○ 人間には本能部分で他の物が自分より劣っている事で安心感を抱いたりもする。また、その者に対して何らかの接触をして自己精神を満足させる場合がある。
○ 人間には本能部分で現実的に自己範疇外のストレスや外的因子により危機が迫ると、自己精神を守る為に他の物と価値観を同一化しようと行動を取る場合がある。この行動原理にはモラルや倫理は一切関係無く、基本的に自己利益を基準として行動する。
○ 人間には本能部分で自己利益の行動を取る際には大義名分を掲げる傾向があるが、コレに関しても[ 第三者がどう思うか? ]という部分と[ それにより自分自身がどのような評価対象として扱われるか? ]という本音を隠す事での自己都合が基準となっている。
…etc。

一見、イジメに関して全く接点が無いように感じるだろう。
だがコレが密接に関連している事は意外と気付かないのだ。
                    (´・ω・`)y-~

イジメの心理は[ 面白い ]という原始的な 本能から構成されるという事実。 だから基本的には倫理観や道徳観で説明しても ムダという事実。
子供がイジメをして大人が『イジメはいけません!』と言っても基本ムダである。
なぜなら本人は面白くてやっている事なのだから。

この基本的本能があるから子供は残酷な遊びも躊躇無くしてしまう。
その為、最初に飼うペットや生き物などに無鉄砲なスキンシップを取る傾向が強いのがこの時期だ。

よく質問に上がるのが『じゃあ、どうやってそれを躾けるのか?』と方法論を質問する人がいるが俺からしたらアホでも解る事だと考えているが一応答えておく。

それは[ 逆の立場をリアルに経験しておく事 ]。
コレが正解。

このギャップの落差があればあるほど理解が深まる。
ただしコレにも年齢制限…というより成熟期前後〜成熟期を遥か過ぎた時にこの体験をしてしまうと人格が壊れてしまう事があるので幼少時期に適切的且つ、段階的に体験した方が良い。

人間形成には段階的に取り組む事が大切であり、それにより徐々に人格形成を経験から学習し耐性も同時に付いていく。

コレが本人のキャパ(容量)を超えてしまうと鬱になったり過度に反応したりと弊害が起きる。

特に人格形成後…つまり成熟期後にキャパオーバーすると多少人生が狂う事もあるので一番経験を積ませられる多感な時期に過保護にしない事が耐性を付けるもっとも良い時期なの。

ましてメンタル事故的な体験を丸ごと抱きしめられる手助けを現実的に行えるのは当人の親なのだから大いに挫折を体験させてあげれば良いのだ。

傷付いて泣いてそれを黙って抱きしめてあげるだけでメンタル軽減には非常に効果が高いのだが、ついつい大人はムダに諭そうとするからダメなの。

それの自己判断や方針は本人が創意工夫で考え処世術を向上させる。時には親が躾けの一環でガチに怒鳴るのも必要。

世の中に放り出す前にこの手のメンタル耐性は付けておく事でイジメに対する自己保全と選択力を養えるのだ。

この意味が解った人は幸い。
そうなのだ…これが理解出来た人なら次の事実が解っている。

それは…

この世は基本的にイジメが当たり前なのだから。

コレが解っていないとアホ事を言ってしまうんだなコレが。
そのアホな事とは何なのか?

それは外的要因に対する対策や対応力を疎かにして成長してしまった事実を認めようとせずに犯人探しや批判等に心血を注ぐ結果に繋がるという事実だ。

コレを言うと十中八九、批判の的になるだろうが事実は事実。
確かに成長過程で全員が全員、それを跳ね除けるという成長は在り得ない。

また、全員が全員…精神環境も耐性も異なる。
だがその事実を批判しがちな人達は基本的に視野が狭すぎる。

先ほども伝えたように[ 体験や経験から処世術や自己対応能力を向上させる ]という基本的な機会を逃している事が問題なの。

実際にそれがガチで形成されていれば喧嘩も出来るだろうし、その場を離れ自己に適した場所を探し、再度属すなり場合によっては自分の手で環境を構築する事も事実可能なのだ。

それが叶わないという根本を見直さなければ何処に行っても必ず同じ結果を招き、他人や情勢にされるがままなのだ。

時代は過酷になればなるほど 顕著にこのような現場を頻繁に 目にするようになる。
俺は幼少時代から企業に属してもこのような現場を多く目にした。
また、独立〜廃業後のブラック就労時代や派遣社員、期間社員等を経験して吐いて棄てるほどイジメの現場を目撃した。

オマケにブラック企業はそんな底辺で人格崩壊者の集まりになると、どんなに全うな事をしていても人間的に正当性があり、非の打ち所が一切無くても、そんな人達は徒党を組み自己の劣等感を少しでも癒す為にあらゆる手段でイジメを計るものだ。

人間の本能とは多くの外的重圧で人間性を失う事にもなりかねない。
その為に具体的な行動を取るという事は事実上の体験構築を学ぶと言う事なんだよ。

逆に言えば負荷が掛かる事で人間的に強さと深みが出ると言う矛盾にもぶち当たるが事実は事実。
そのような意味も含めると、初めて[ 逃げ ]という行動がココに来て初めて[ 人生の選択肢 ]
という意味を成し採用に値する事になる。

それが出来ない人は単なる人生形成を振り返ると未熟な事が多いのだ。
だから[ 選択肢の幅の狭さ ]も、[ 考え方の視野の狭さ ]も単なる体験の浅さから来ると言える。
そっけなく簡素に言い放てば逃げている…ただそれだけ。
その先には何も生まれない…挫折感と自信損失のみの世界だ。

人は追い詰められると[ 生き残ろう ]とするのが本能に存在するものなの。
俺はホームレスをしてそれを体験したし実感した。
幼少期には必要に迫られ、恥も外聞もなく助けも乞うたりもした。

置かれた現状に甘んじる事が出来ずに独学でビジネスも起したが失敗と挫折も沢山した。
常に生まれや人生も呪った事もあったが、悲しいかな腹は減るんだわ。

俺から伝える事…それは強かに生きるという事だ。
されるがままなんて、コレほどツマラナイものはない。
1個人で何かしら経験&体験から対応できる事をやろう。

それが出来ないという事実があるのなら、それは単なる[ 逃避行動からの逃げ ]である為、[ 選択肢 ]ではないので更に過酷を極める体験をするだろう。

世間で割と言われている[ 無理はしない ]とか[ 気楽に生きる ]とか[ 効率的に考える ]とか…あらゆるノウハウが謳われている。

実際には[ その謳っている経緯 ]…つまり[ そこに行き着いた流れ ]の方が大事なの。
コレに気付くと貴方の生き方は本当の意味でガラリと変わる。

俺から伝えたい事はとどのつまり、人生は外的要因に対して転嫁の意識で生きれば[ 人生は四苦八苦の体験 ]となり、責任を背負うと[ 人生は創造の体験 ]をするという事実だ。

前者であれば他人や会社…そして環境や情勢に振り回される人生となる。しかも客観的に状態を把握出来ず転嫁で人生を潰してしまうだろう。

俺はそんな人を親に持ったからホトホト痛感している。
だから俺は後者の人生を選んだ。
ただそれだけなんだ。

貴方にはそのシンプルな選択を意識的にして頂きたいだけ。
オッサンからのお節介だ覚えとけ。
                (´・ω・`)y-~

ちなみにもっと面白い人生を送った人の自伝があるから参考にするとイイ。一応言っておくが著者の堀之内九一郎氏という世間評価はこの際、どうでもイイ。
上記の意味が理解した上で読んでみると色々と学べるだろう。
俺はこの良書から別の価値観を見させてもらった。

しかも実際に公演を直に聴いて間近でお会いした事もある。
本当に深みのある人だったよ。
         ↓
   


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