トップページ > 人間関係はどんだけぇ > 一から育成する人…、既に形が出来ている人から選抜する人…、その指導の目的によっては破滅を招く場合がある。 

一から育成する人…、

既に形が出来ている人から選抜する人…、

その指導の目的によっては破滅を招く場合がある。

                    2018年08月30日

ここ最近体操業界が騒がしい。
しかしながら昨今の若い子はしっかりしていると感心させられる。

反面、大人達は利権が絡んだり…地位や名誉が死ぬほど大事なのだろうかねェ…サッサと手放せばラクになるだろうに。
今後の展開に期待する。

時事ネタ
○ 「権力を使った暴力」体操女子・宮川選手が告発した体操協会
○ 池谷幸雄が告白した自身のクラブ選手への引き抜き「村上茉愛も」
○ 森末慎二氏、宮川の告発で明るみに出た選手が望まない移籍「ずいぶん聞いたことがあります」


今後、第三者委員会での判断にはなるが基本的に現代の決め手となるのはやはり[ 証拠 ]となるわな。

今後、録画や録音関係のニーズが高まりそうな予感。

参考リンク
長時間録画用ペン型レコーダー
長時間小型録音用レコーダー


客観的に観ると最終的には[ 証拠 ]がモノを言うから、どちらかが有耶無耶になるか…もしくは切り捨てかの結果となるだろう。

今後の展開が注目される所さん。(´・ω・`)y-~
ココでは言える事はない。

ただね…少し気になるのが引き抜き関連。
基本的にマイナー系スポーツって1強組織になると弱体化するのが世の常でもある。

それは人間の本能の業。
この手の問題は地方大会とか連盟とか割とあるんだよ。

実際にある事例だけどトーナメントやリーグ戦とかの対戦会議とかで公平にポイント制(要は前大会や主要大会での勝ち点とかという極めてガラス張りな制度)で組み合わせを公平にし、対戦表を組み上げるシステムが一般的なんだけど、不思議とソレが強化指定校とか私学とかの顧問が絡むと対戦表が偏る事がよくあるの。

基本、マイナースポーツの対戦表作成ちゅーのは連盟とかに第三者が必ず入るんだけど国体とか常連出場校となると幅が利く場合も不思議とあるんだわ。

それに選抜されるメンツちゅーのが実力よりも明らかに偏りがある場合、非常に疑惑が撒き起こるけど大人達はソレを穏便に済ませようとする。

公立はコノ点、非常に気が楽なモンで考え方にもよるのだけどシンプルに『全部勝てば問題ナシ。』という事を前提にしていると本当に楽。

理由は簡単。
公立はスポーツの支援関係というしがらみが一切無いから。

私学がこの問題に取り上げられるのは利権や背後関係、そして立場やステータスがあるからである。

自分の職。
戦績。
学校からの評価。
指導実績。

…つまり学校側としても広告塔なので結果が出なければ速攻で価値を無くすというのを何よりも恐がる仕組みがココにある。

特に指導者に陥り易いのは毎年毎年、選手の傾向が時代を追って気質や考え方が変化する現代において、守り(要は己の固執)に入った指導者の末路は本筋から遠のいて逝く場合が多い。

逆に全く支援の無い、自由な指導者は数少ない選手とかなり親密な関係が生まれ易く、互いの個性や意見を十分に理解し合えるという特徴があり[ 絶対結果!]という枠組みよりも[ 試行錯誤 ]というジャンルに飛び込めるというのが大きい。

時代を追ってこの変化へ、柔軟に対応出来る世代が続々と指導者となる事で古参の指導者にも耳に穴が開いているか空いていないかでも話が変わる。

近代スポーツ等は特に顕著に出てしまう。
実際に今でも無根拠でdでもない無手勝流で怪我をさせる人もいる位だからな。

特に有名な所では[ 水分補給 ]とか[ うさぎ跳び ]なんかは昨今、随分理解が浸透してきたけどホンの2〜30年前まではソレを推奨している人も実際に居たんだよ。

まぁ…俺は亀仙流が大好きだけどな。

スパルタでもあり、心の教育でもある亀仙流。


確かに選手を引き抜き出すと確かに選手層は厚くなる。
だけどその分、殺伐として競争激化によりマンネリ化するという事態となり、今後の少子化現象の日本人特有…と言えば良いか解らんが先細り的なスポーツ業界となる。

現代ではよく見かけるパターンだが利権関係とかで躍起になっている選手ファーストと口では逝っているが実際には自己ファースト指導者には格好の本能餌食となっている事が結構あるんだわ。

己に執着心が無くなると、この意味がよく解るようになる。


誰もがハマる[ あるある指導経験 ]なのよ。 (ノ∀`) アチャー

だから…時に干され、しくじり、恥を沢山かいている経験や体験がある指導者は意外と静かな人が多いの。

それにね…そんな人は黙ってても選手が勝手に寄って来るからイチイチ選手を引き抜いたり勧誘したりはしない。

ソレよりも遠征とか競合他校との交流の場を割と多く持とうとする場合が多い。

俺から言わせると手飼にする指導者は実の所、自分が衰退している事に…心の何処かで気付いている場合が多い。

引き際が定まらないから躍起になり、最終的には自我が暴れてしまうのが実情であるし、何より指導者本人が最もよく解っているし、何よりも当人が一番辛い。

さっさと身を引くか…もしくは選手及び己と向かい合い地道に育てるか…正念場という事。

この事実に向かい合うというのは本当に過酷な事でござる。

(´・ω・`)津  

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