トップページ > 人間関係はどんだけぇ > へろょと、おてんば娘とカニを食いに逝く…今時の女子を観察する話。 

へろょと、おてんば娘とカニを食いに逝く…

今時の女子を観察する話。

                    2018年12月22日


どうしても昔からアルコールが入ると寝付が悪く、目が速く覚める…何でだろ?

仕方ないので事務所に早朝から向かって冷蔵庫に昨日預けてた伯母からの惣菜をゲットしに逝って帰宅。

それからコレを書いておりまする。(-人-)


実は今月の依頼?…の〆がコレだったりする。
以前に例の件で伯母の家に向かってからの〜おてんば娘に何やら忘年会という名の御相談らしき御願いをされる。
多分…愚痴だな…と察知するも。。。

伯母は『良いんじゃない?たまには。』と。

あの…俺の拒否権は?( ゚д゚)ポカーン

関連記事
○ 魚を与えるよりも釣り方を教えない親…お金の学問を積ませましょう。
○ 所詮、人間なんて主観的な生き物です…って件w
○ 散々愚痴を聞かされる…リーウーマンも大変やね。


そんなワケで事前にリクエストを受ける代わりに条件を出した。

おてんば娘のリクエストは[ カニ ]と[ 酒 ]。
どーやら[ バー(あのカクテルシェイクを見たいらしい)]というものに逝きたいらしい。

そんで俺の条件はというと。

○ タクシーで来る事。(代行を頼むのがメンドクサイ。料金は俺持ちで。)
○ 伯母(この子にとってはおばあちゃん)と両親(俺にとってはイトコ)に許可を取る事。
○ 泥酔しない事。(昔、女性を介抱して…おんぶで運搬中に背中で吐かれた事がトラウマで候。。・゚・(つД`)・゚・。)
○ 費用は俺もちで全てOK。

そしたら『いつもの事じゃん。』てアッケラカン。
おまい…少しは可愛らしく遠慮の仕草1つも覚えろ。
(#゚Д゚) ゴルァ!!


そんなワケで事前に個室を予約した次第ですよ。
カニ専門店なんぞ何年ぶりだろうかね?

世間様では『カニなんぞ会話が無くなる』と言われるが俺の意見はかなり違う。

実は慣れている人ほどカニ料理は作業しながら会話が出来るし、俺のように料理よりは時間を楽しむ人間にはとても心地良い空間になるのよ。

俺に取ってはリーマン時代やブラック就労時代…そして極貧時代とは対象的な状態になってからというもの、時間をゆっくり過ごす事が何よりも贅沢な時でもある。

それに腹を満たす食事というものは常時、個人での活動が大半を占めているから余計にそう思うのだろう。

友人や友人の奥さんとかと食事すると食卓の醍醐味みたいな話をされた事があったが、人は[ 味 ]とか[ 食事の内容 ]というポイントに目が向き易い。

俺は幼少時代から実は食事の醍醐味のポイントはあんまり変わらず、今も昔も『自分以外の人と食べるのが一番の楽しみであり嬉しい醍醐味。』と感じているで候。(-人-)

まぁ…それに極貧時代〜学生時代はとにかく口に何か突っ込めば事が足りてたような思い出が多かったけど、人生の中盤戦から食事をゆっくり取る様になったのも大きな変化。

伯母にはコレに関してかなり驚いてた。
精神的にも落ち着くというのは食事のスタイルや雰囲気にも影響するらしい。

最近の親子とかコミニュケーションでゲームを一緒にすると御家庭の奥方様は怒るじゃん?

で…俺は思うンだけど自宅でガンプラや、一緒にタコヤキでも作って食べるだけでも家族関係は良好になると感じるンだがねぇ。

[ 八雲さんは餌づけがしたい ]第4巻より。
タコヤキエンドレスの序章シーン。

最近は[ 自動タコヤキ器]なるものもあるらしいが、時間を楽しむのも一興だと考えると単にホットプレート型のタコヤキ器の方が良いのかも知らん。

まぁ…俺のように隠遁生活ならば自動で焼きながら本を読むちゅーのもオツなものだろうけどな。(´・ω・`)y-~


話はそれたので戻す。


そんな経緯で昨日、事務所で夕刻まで待機。
そろそろ来そうな時間にイトコ夫妻に電話の一報を入れておいた。

そしたら『『何だか酒が飲める!』って張り切ってたよ。ま、宜しくおねがいね。』と。

なんじゃ…そりゃ?( ゚д゚)ポカーン

そんなコンナでタクシーが到着しておてんば娘と合流。

『コレおばあちゃんから。』と惣菜を受け取ったので事務所の冷蔵庫へ補完し、スグにタクシーを継続実車にてカニ屋へ逝く。

ただ付いて不思議だったのが個室に入って料理をヒタスラに写真に収めようとする傾向があったらしく、最近のSNSへ投稿しようとするが『また機会があったらいつでも連れて来るからソレは辞めてクレ。』と断った。

アッサリ『ウン。解った!また連れてきてよ。絶対に!』と了承してくれたが、実は俺…SNS系の画像からの追跡や身バレを危険視する側の人間。

最近の子は危機感に疎いと思うわ。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
このやり取りでおてんば娘も何かを感じてくれたら嬉しい。

そんな中で色々と話が弾む。
世間様ではカニをほじくると会話が無くなるとは言うけど、俺の周囲ではそんな事は皆無。

そもそもスマホいじりしながら運転(←注意:コレ危険!)や会話を同時進行させる昨今、カニをほじくる程度で会話が止まる方が不思議でござる。

会話が止まるならばソレは単に付き合いだけの食事なのかも知れないと俺は思うワケですダヨ。


会社や仕事…それに人間関係。
少し面白い所で彼氏ネタ。

最近の未婚女子は結構ドライな所も伯母譲りなのかと感じたわ。

『将来、お金に苦労したくない…』という意見に対して俺に『何か考え方がオカシイかな?』と質問された。

まぁ…伯母から何処まで聴いているかは知らんが『当然だと思う。』と返答。

そーいや最近出生率がガンガン下がっている背景も解る気がする。

○ 時事ネタ:出生数 最少の94万6000人 出生率1.43、2年連続低下


団塊の世代達が自然死して逝く時代に併せて経済事情が絡むと当然そーなるわな。

会社でも事業会議で目標数値を右肩に持ってくる経営者がおるけど俺としては正直『馬鹿じゃね?』と思う。

どんなものにも[ 波形 ]というものがあるのに経営者はソレを右肩上がりに望み、従業員にソレを強要する。

社会も人間もソレを常識のように錯覚するのが不思議ちゃんですな。


話を聴いてたらそれなりに周囲との比較で色々とストレスが溜まっている御様子。

大人になってきてるんだなぁ…この子も。(´・ω・`)y-~

人は[ 他人と比較する人生 ]になると急転直下で不幸になる。
コレに気付かないと自分の人生を生きられない。

俺なんぞソレに気付くまでかなり周囲に振り回されてケチョンケチョンになったクチだから、この若きおてんば娘の逝っている漠然とした悩みの根幹がよく理解できた。

まぁ…ムダに人生を積んでいるから、この手の愚痴は質問が無い限り答えは出さんけどな。

男性陣はその意味でとても馬鹿な一面がある。

それは[ スグに正論や答えを出そうとする行為 ]の愚かさを気付かない。

人には[ 吐き出す事で救われる ]事を知っている人と知らない人とで対応後のその人の人生に大きな気付きやヒントを自身で発掘する事がある。

コレが解っていないと本質的な会話が成立しない事がある。
それが化膿して肥大化すると破局はおろか、酷い場合にはトラブルや傷害にまで発展する事例を俺は多く見てきた。

特に保護者や親。
聴こえは良い親子コミニュケーションという名の無用な過保護で個人の選択支を奪いかねない事に気付かないと将来、自己開拓や自己分析…そして耐性にも大きな欠落を見舞う事になりかねないので注意されて頂きたいで候。

昔から女性は男性と違って早熟だと俺も感じてはいたけど、伯母も俺の製造所(母)もこの意見には同意される。

両名とも『ソレは仕方ない。何せ子供を産める対応年数が限られているし、初産が遅ければ身体が順応しないのは構造上…心にも精神にも関わっているから。』と昔、意見を貰った事がある。

昭和の時代は見合いが大半だと教わった。
だから結婚時期、女性はワリと20代前半で出産して子沢山という図式が多い。

そーいや死んだ祖母も10人兄妹だったな。
まして現代の経済事情と相乗するとなると生活苦というビハインドを差し引いても結婚には勇気の要る事だと察するわ。

特に男性よりも女性は伯母や母の言うように[ 期間 ]が限定されている身体の構造と本能…その意味でも早期にこの手の悩みは自然と出てき易いのだろうな。

そして周囲との[ 比較や差 ]さらに[ 世間体 ]とかとなると非常に生きづらい世の中なのだろう。

俺はある意味、隠遁生活者のような形でその縛りから離脱した側の人間だから少しばかり、おてんば娘や世間の若い女性陣の悩みに不憫さを思う。
(´・ω・`) ショボーン

そりゃ誰だって結婚後、家庭や家族を持って以降に経済面で苦労はしたくないだろうに。

バラ色の結婚がリスクになる事自体の発想を抱く経済情勢は確かに現代病と逝っても過言じゃないかもな。

その意味では現代での義務教育終了後の高等過程はマジで考えないと逝けない気がするわ。

何なの…あの[ 普通科 ]って?
ソレよりも専門特化のカテゴリーの方を増やした方が良いんじゃね?

コレからの時代は各々が各自で独立ビジネスを構築出来る時代にすべき事なのに未だに就職とか逝っている事自体が矛盾していると俺は考えている。

そんな事をおてんば娘とのカニをほじくりながら情勢を感じたでござるよ。


その後、少し奮発してガチのバーに逝った。
ブラック就労時代の恩恵なのか?

解らんがこの中核都市の有名店は網羅しているので飲食店情報には事欠かない。

喪黒福造が居そうな逝き付けのバーから、外国人が集まるバーまで何でもござれよ。

コレに関してはかなり喜んでた。
当人は『ドラマに出てくる場面みたい!』とはしゃいでた。

メニュー表を見て更に驚いてた。
カクテルの種類が半端じゃないからだろう。

俺も昔…リーマン時代には居酒屋しか免疫がなかったから、この反応には懐かしさを覚えたよ。

その事を話したら…
『えーそうなんだ!』と意外がられた。
どーやらこのおてんば娘のイメージと実像とは差があるらしい。

この子…妄想が凄いな。
変な男に騙されんように警告しとこ。(#゚д゚) 、ペッ

とはいえ、恐怖体験はココから。
カクテルってさ…

量は少ないし…
口辺りは良いし…
アルコールの回りが速いし…

の3拍子で若い子が速攻で足にくるじゃない?
この子も例外なくそのパターンで恐くなって流石に止めた。

本人は大丈夫だと逝ってたけど俺が『自宅に帰ると解るから…』ととりあえずストップ。

その後、タクシーで伯母宅へ送る事に。

そしたら…酔いが回ったらしく腰が立たない状態に。
本人はこの酔いが初体験らしくケラケラ笑っているけどな。

仕方ないので背負うハメに。 (ノA`) アチャー
タクシーに乗せるのも降ろすのも一苦労。

伯母の自宅に到着してイトコ夫妻を通して身柄を引き渡すのだが『ゴメンだけどへろ君(←俺:仮名)この子…寝床まで抱っこして連れてってあげて…重いからw』と。

オイ!(#゚Д゚)つ ゴルァ!!

意識はハッキリしているのでおてんば娘は『おじちゃんヨロシク〜!』と笑いっぱなし…何なんだおまいは?

まぁ…確かにイトコ達の中かで俺が一番ガタイが大きいのもあるけどなんだかなぁ…。ε=(-公-;)ゞ

そんなこんなで居間で茶を貰った。
伯母には『どーだった?』と聴かれたけど俺は『今時の若い子が抱える悩みなんぞ昔とそんなに変わらないですよ。』と返答。

伯母は『そう…』と。
要らぬ詮索はしなくても解るのが流石に年の功かな。

伯母から『それはともかく…アンタ、全く酒を飲んだ感じがせんね?』

ソレは仕方ない。
普段から飲まないだけで実際の所…俺はザルだから…

どーやら暴君親父の遺伝が入っているらしく歯医者とかに逝くと歯科医から『麻酔が利き難いのですが御両親か家系にお酒に強い方が居られますか?』と訊かれるほどだった。

その事を話すと伯母は『あ”〜そーいや○○(←暴君親父)は元より私の兄妹、みんな強かったわwww』と大草原。

『でも私の子は皆、アルコールには普通なのにね。』
そりゃ伯父さんが普通なだけでしょに…( ゚д゚)ポカーン

その後、タクシー呼んで帰宅。
アルコールが入ってるから寝付けない始末である。
くそう…(´・ω・`)=3


(´・ω・`)つ

→ 【ツイッター】

------------------ オススメ記事 ----------------------
○ もっとも読まれた年度記事ランキング。
○ へろょとのイチオシ書籍諸々を御紹介!
○ へろょとのオススメ映画のお部屋。
○ 超が付く程の役に立つオススメアイテム記事一覧。

MENU