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心に残る名作…

そんな人生訓が詰まった本や漫画を読もうぜ!

                    2018年07月15日

他の記事にも書いたけど就職して1年後くらいから本を読む事が爆発的に増えたお蔭で考え方が深くなったのは確実でござる。

当時から色々と人生設計ちゅーか…経済的なビハインドが大き過ぎて、ある種の[ 飢え ]がパネェ状態だったからかも知らんけど19…20歳を皮切りに自己啓発とかビジネス書とか、人生訓に関する漫画とかを貪り読み始めた記憶がハッキリ残っている。

何かの動画で手塚治虫氏が若手作家達の質問『そうすれば良い作品が生み出せますか?』って質問を投げ掛けたら当人は…

『君たち、
漫画から漫画の勉強するのはやめなさい。一流の映画をみろ、一流の音楽を聞け、一流の芝居を見ろ、一流の本を読め。そして、それから自分の世界を作れ。』…とアドバイスした名言が残っている。

この意味…マジで人生の格言でござるよ。
世間様は基本的にハウツーやノウハウを重視するが、一番大事なのは[ 何を感じ取るか?]であると断言できる。

シンプルに身や意識に染み渡る[ 何か?]に触れる事がもっとも[ 本や漫画の本質 ]が潜んでいると今になって痛感するのよ。
(´•̥ω•̥`)

俺もガキの自分は本どころか、学校の教科書なんぞパラパラ漫画の道具や落書の道具という認識しかなかったし、本屋で雑誌を立ち読みする位しかしていない分際であった。

まァ…週刊少年ジャンプだけは極貧生活ながらも読み続けてはいたけどな。

だから大人になってこんなに読書に関して芯まで漬かるとは当時の俺からしてみれば夢にも思わんかったよ。

多分、人生に対して[ 何かしらの渇望 ]があったんだろう。
( ゚д゚)ポカーン

多分ね…若い世代もそうだけど[ 読書 ]って結構、敷居が高い認識があるじゃん?

冒頭で手塚治虫氏の名言を感覚的に引用するなら俺はコンナ感じに伝えたい。

『本でも漫画でも良いから心から惹かれるものを読もうぜ!』ってな。

先ずは知識欲ではない所がミソなんだわ。
腹に染み渡る部分にポイントを置くと、抵抗感無くスンナリ入ると痛感している。

昔(昭和時代)はさ…大の大人達が『新聞を読め!』とかエラソーに説教垂れて、『漫画はバカが読むダメなもの。』と世の大半がガチで逝ってたんだよ。

でも現代はそんな大人達がもっとも悲惨な経済状態や情勢に振り回されているのがよく解ると思う。

俺が考えるに本当の学びは[ 知識 ]では無く[ 腹の底 ]…つまり[ 求める部分 ]や[ 共感部分 ]に鍵があるんだと感じている。

現代の人達は[ 文字離れ ]と揶揄されがちだけど、俺はそうは思えない。

むしろネット社会において文字媒体の感受性や感知能力が昭和時代よりも鋭敏になり過ぎているから情報を広い易くなっていると考えるのが妥当。

それ故に[ 作品から何を学ぶか? ]そして[ 作品から何を感じ取るか? ]という純粋な[ 学び ]は人生を育てると今振り返って感じるのですよ。

このサイトで書籍関連のレビューにもビジネス書や思想関連、そして自己啓発や漫画が多分に紹介されているけど、単に知識欲の面からではなく俺の[ 人生 ]をフィルターに掛けて伝えているのが解ると思う。

ネットではその[ 腹で感じたメッセージ性 ]を表示している事で閲覧者は[ 何かを感じ ]そして[ 何かを共感 ]し、[ 何かを学んでいる ]筈である。

この点が根本的に俺がガキの自分にクソ偉そーな昭和新聞信者だった大人達との決定的な違いだったのは言うまでもない。

例を挙げればキリがないけど一番初めに書いたレビュー記事で[ ハチワンダイバー ]を取り上げた。


○ レビュー記事:人生に対して燃えているかい?マンガを読んで熱い頃を思い出そうか!『あの頃は…(#゚Д゚)ハッ!!』


コレを読んでいて過去の自分の生き方や考え方…そして身の振り方を肯定する事が如何に大切なのかを再認識させられたんだわ。

いつの世も周囲や他人のしがらみや意識に対して何かしら[ 縛り ]や[ 制限 ]を[ 無意識に設けられている ]感覚に襲われるし、何よりも[ 己自身に設けいている ]事に改めて認識が深くなった。

特に俺なんぞ、ガキの時分から極貧ステータスとかがビハインドとしてフル装備され、中身が直径300ミリクラスレベルに捩れで編み込まれまくってたから、この[ ハチワンダイバー ]を読んだ時に完全にトレースされたんだろうよ。











[ ハチワンダイバー 第9巻より ]神野神太郎から人生のパラダイムシフトを伝えられる新人負け犬のマムシ君。

余談ではあるが昨今、集団自殺する人達や自棄を起して無差別的な殺人事件や傷害事件を起す人達をネットニュースで見かける。

俺はソレを見ているとソイツ等の[ 腹の底 ]がカラカラに乾いていると感じて不憫でならん。

昭和の時代が過ぎても、当時のエラソーな自己顕示欲求&ステータス渇望塗れの大人達が…そして時代は変わっても現代の俺等世代の保護者や大人達にも次世代に[ 縛り ]や[ 視野の狭さ ]を飢え(又は植え)付けていると感じる。

指導者や保護者は体裁を繕った偽りの部分を、わりと表面に出して子供達に教えてはいるけど実際に子供達はそんな大人の腹の中を無意識に知ってか知らずか感じ取って虚無感を感じているのを大人達は感知出来ない。

俺は基本的に[ 体験値&経験値 ]からの話をしてしまうから、過去に周囲の教員達や保護者達から異質な目で見られるけど、現代の子供達はまず間違い無くスレまくって[ 大人達を上手にコントロールする稚拙なスキル ]を習得している事が結構あんのよ。

だから本音で話すと、その耐性が全くないからダイレクトに子供達の腹にも染み渡る。

上記の劇中で神野神太郎氏が[ 本質 ]を伝えるという行為これは単に[ 話す ]という事ではない最たる事例でもある。

マムシ君は現代の子供達のように割と[ スキル ]やら[ ノウハウ ]…そして[ 成果主義 ]とか[ 結果論 ]とか人生に対しての[ 無意味さ ]しか与えられていないし、何より[ 本質 ]という[ 腹の部分 ]の存在を感じ取る感覚が薄れてしまっている。

そりゃそーだ。
昭和時代にソレしか与えられていないんだからな。
(#゚д゚) 、ペッ

中・高校生が『何で○○が必要なんですか?』という質問とか、サイレントマジョリティ的な態度で訊いている現象に大人達は上っ面でしか説明出来ない現象を沢山見てきた。

不思議な事に教えた大人達は自己満足で終わってしまうだけで子供達当人は単なる[ 知識レベル ]で終了している事にまったく気付いていないこの違和感…((;゚Д゚)ガクガクブルブル

コレを説明するなら[ 動画サイトやバラエティで『しくじり先生』が何故ウケたのかすら本当の意味で理解出来ていない ]という例えが解り易いだろうか?

ソレくらい目が曇っているのが実情なのよ。

…まァ、この話はココで豚切るけど[ 本質 ]が本当の意味で解っていると[ 人生に勝ち負けは単なるゲーム ]となり…

[ 本質 ]の意味を喪失して[ ノウハウ ]や[ 成果主義 ]だけで生きていると視野が狭くなり、選択が狭まり、最終的には[ 人生の無意味さ ]や[ 人生に対する虚無感 ]で人生どころか[ 生きる事への否定 ]に逝き着いてまう…。

[ 腹を満たす ]のは食事でも賄えるけど、[ 腹の底 ]は[ 本質 ]でないと満たせない。

[ 賄う ]と[ 満たす ]は全く違う。
コレすら解らないからネットニュースで自棄を起して無差別的な殺人事件やら、傷害事件やら…集団自殺とか後を絶たないし次世代達が将来に[ 何かを見い出せない ]というジレンマに襲われる。

[ 腹の底を満たせる ]本や漫画を読もうぜ!若者達よ!
人生は本当にスゲーし、飯はうまいど!(#゚Д゚) ゴルァ!!

そんな負けが存在しないゲームという事を本や漫画から感じてMrオクレ。

最後にこの漫画でレビューにも書いたけど俺はチコちゃんが本当に感銘を受けたキャラである。

しがらみや縛りを捨てた生き方は実に素晴らしい。





[ ハチワンダイバー 第13巻より ] チコちゃんの名シーン。

最近、こんなキャラみたいに腰の入ったパンチを打てる人がメッキリ少なくなってきたでござるな。(´・ω・`) ショボーン

そんな事を思ってミターリ。

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