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エロゲに関しての質問が来たから答えてみる…

昔の経験でしかないけど。

                    2018年09月23日

まさか…この手の御質問が来るとは夢にも思わんかった…。


メールでの御質問。

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始めましてへりょとさん。
私は根暗隠れ腐OLと申します。

毎日、更新を楽しみにパソコンをみています。
元は○○のサイト(←アッチの道楽サイト。題名は伏せておきますwww)からコチラのブログに流れてきました。

こちらのブログ記事でちょくちょくエロゲみたいな画像を見かけて少し意外でした…。

へりょとさんもやってたんだー!とビックリしました。
そこで何かおすすめのエロゲを教えてください。

私は普段OL事務員をやってるんですが、周囲には隠れて同人誌や801系も好きな腐女子です。

そこでへりょとさんのオススメするエロゲなんかがあれば記事にしてほしいな~と思いましてメールしました。

~ 中略 ~

最後になりましたが今後、色々な考え方やビジネスに関する記事を楽しみにしています。

本家の○○のサイトの更新も期待しています。

              根暗隠れ腐OL
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(-公-;)ゞ…

え~と…ね。
まず先に申し上げておきますが、アッチのサイトは実の所…かなりデリケートなカテゴリーなので記事数は少ない割にクレームやアクセス数が凄いのなんの…。

だから添削&修正の回数がパネェから時間が掛かっておりますので文字通り[ 道楽サイト ]として地道に御待ち下さいませ。

もうね…その道の人とかエライ方面からの粘着質な質問に正直参っておりまする。(-人-)


んで…本題の質問は『俺が過去にやっていたエロゲレビュー』でエエんかいな?( ゚д゚)ポカーン

それと貴方の好きなジャンルを題材に質問して来る女傑が居るとは正直驚いたでござる。

ソレに敬意を表して俺がオススメする過去にプレイしたエロゲレビューを書いて見るわ…( ˙-˙ )ゞ

挨拶の最後に俺のHNは[
へりょと ]ではなく[ へろょと ]ダス。お見知りおきを…www(なお発音は絶対ムリだと思うので普通に『へろよと』でOKダスw)


そんじゃリクエストに応えて昔の出来事と併せてレビューしてみる。

リンクも併せて貼っておくから興味があったのならリンク先でダウンロード購入してプレイしてみると良いだろう。
ウィンドウズ7以上のOS環境なら問題無く遊べるハズでござる。

最近は通販や店頭とかに逝かんでも購入出来る良い時代になったもんだわ。

もうオリジナルは無いけどリメイク版なら未だに販売されているから凄い時代になったもんだ。(´・ω・`)y-~



それでは昔話から。
俺がエロゲに出会ったのは中学校だったかな?

当時、ファミコン全盛期だったけど友人の兄貴(社会人)がパソコンを持ってたの。

当時はPC98シリーズが全盛期でパソコンの普及に多大に貢献した機種なの。

○ wikipedia:PC98シリーズ

当然高価な代物で俺はというと超クソボロ中古のX1を持ってた。
それでベーシックプログラムを独学で組んで遊んでた事もあったの。(今から考えればファミコンのV3でベーシックをした方がコスト的にも良かった気がする。。・゚・(つД`)・゚・。)

○ wikipedia:X1


○ wikipedia:ファミコンV3

だからこのPC98シリーズの性能と普及率を知ってたから欲しくて仕方が無かった。

友人宅でよくエロゲをしていたのもコレがキッカケである。

当然、世の中はビデオが主流だから自分で選べる選択支系のエロゲには想像内での楽しみを爆発させる[ 何かエロス ]的なものを感じざるを得なかったのも事実。

俺の中古のX1はてーと記憶媒体がフロッピーどころかカセットテープだから普及率もソフト販売普及率も段違い…レースどころか戦車とアリンコ位のレベル差があんのよ。(#゚д゚) 、ペッ

だからゲームソフトメーカーも増えたのは今から考えるとリーズナブルな製作環境とベンチャー的な業界ならではの[ 夢 ]がそこにあったんだろうなァ。

かの有名な巨匠であるドラゴンクエストの産みの親である[ 堀井雄二氏 ]も最初はパソコンが趣味でゲーム製作をした逸話がある。(ちなみに機種は別だけどベーシック言語が基本だったそう。)

○ wikipedia:堀井雄二


そーして中学生活中盤戦でバイトせざるを得ない状況が極まってからすっかりパソコンから遠ざかり、社会人となって最初の2ヶ月で将来設計の目処すらブッ壊されてしまい、暫く悶々としながらビジネス本を読み漁ったりしてた頃に中学時代の友人との接点が残っていたのでちょくちょく遊んでいたの。

友人は当時、上級機種であるX68000を所有していて当時、兄貴のPC98シリーズが押入れの中にしまってあったんだよ。

○ wikipedia:X68000


この頃になるとプログラムは専門知識としてマシン語やアンセンブラ(正式名称はアンセンブリ言語)、そしてC言語が主流となって友人は専らエロゲオンリーにシフトしオタク街道まっしぐらになってた。( ゚д゚)ポカーン

そして丁度、俺も人生設計が真っ暗になってたので友人から『使っていないのなら貸してくれ』と逝ったら『別に使っていないから構わんよ』と二つ返事でエロゲソフトのフロッピーインデックスを冊ごと貸してくれた。

そのインデックスファイルは電話帳2冊ぐらいの厚みがあったから超驚いたけど後でその理由が解ったんだよ。

その理由は当時、フロッピーディスクにあった。
販売元はフロッピーディスクの不具合とかでのサポートをメンドクサがって説明書に[ 御購入後にお客様側でフロッピーのバックアップを推奨します ]という説明書きがあったんだわ。
つまり丸投げ状態www

特にペラペラ8インチとか5インチのフロッピーディスクは磁気の影響を受け易い非常にデリケートなものだった。

だからマスターフロッピーから複製してソレを使って遊ぶという具合なの。

今ではパソコンのメモリーはギガクラスで記憶媒体になるとテラクラスなんぞ当たり前かも知れんが30年以上前の時代は毎回毎回電源とか入れるとインストールしなきゃならんレベルしかメモリーが無い事が特徴として挙げられる。

『電源落とさなきゃイイじゃねーか』と言われそーだけど当時は会社以外の個人ユーザーは電気代とか気にする時代でもあったし、エロゲ購入するには現金封筒とか現金為替での通販か店頭に逝かにゃならんから非常に面倒な時代でもあったの。

でもその認識は俺がPCに詳しくなってから払拭された。
当時住んでたクソボロアパートはブレーカーが1個しかないのと併せてPC98シリーズとX1の比較で明らかにされた。

ロードやセーブが短いのなんの。
それにフロッピーとカセットテープとの格差ちゅーの?
それがダビングとかマジで容易。

読み込み早い!
何もかも早い!
全てが早い!

一体今までのPCってなんだったの?
…そんなカルチャーショックを受けたのも社会人になってからだった。

ちなみに友人に言わせると当時現行で所持していたX68000は神レベルだと豪語してた。

実際に確かめに逝ったらその性能に俺は気を失いかけた記憶がある。

もうね…カローラとF1カーの差。
ちなみに俺が所持してたX1は三輪車レベルでござる。
レースどころか轢き殺されるレベル。

まァ…そんなワケでインデックスファイルを2冊借り受けて半年~1年間のスパンで遊んだエロゲを堪能しながら、時にはビジネス本を見ながらリーマン生活を往来するという悶々とした黒歴史となった時代だった。

ちなみにそのダビングしたインデックスファイルにはかなりドギツイエロゲも実際にはあったんだわ。

もうね…表現の自由を通り越して完全に実社会ではアウトなレベル。

でもファンがいた事には驚いた。
中学時代、べーマガとか読んでたから割とタイトルとか知ってたしな。(暫くして一切エロゲ関連の広告を掲載しなくなった…が別雑誌で専門の雑誌が出てたから社会人になってから立ち読みしてた記憶がある。)

○ wikipedia:ベーシックマガジン

そんな経緯もあって、その友人との接点の御蔭もあり…2010年頃まで頻繁ではないが、ポツポツ程度にエロゲをしてたかな…最近はメッキリ遊んでおらんからコレを期に最新のものを遊んでみようかなァ。


さて…長々とウンチクを書いたけどココから具体的に幾つかのソフトをレビューしておくわ。

スクリーンショットをネットから引っ張りたいけど色々と問題があるから当時の記憶レビューだけ記載しておくわ。

興味があったらリンク先からダウンロードして楽しんでくれた前田のクラッカーwww


オススメエロゲその①

○ 野々村病院の人々

今は無きエルフソフト(販売元はシルキーズ)の有名作品。
ちなみにセガサターン版でも人気を誇った名作。

主人公の探偵である海原琢磨呂が入院した先で遭遇した事件が題材。

バリ×2の推理アドベンチャー。
エロ要素を上回る謎や人間関係とか昭和サスペンス張りの魅力と主人公のハードボイルドさ、それにギャップがある主人公との各自登場人物とのやり取りが面白すぎる。

1つの事件に登場人物があらゆる目的とリンクするとこんなに事件が複雑化するという非常に見応え、やり応えに素晴らしいさを感じさせるものがある。

ある意味、ヌルい火サスよりも出来が半端ナイでござる。
コレをプレイした事がある[ お父さん世代 ]は[ 白馬の王子様は病院に存在する ]と豪語した人がいるんじゃねーかな?www

まず初見でクリアした人はいない程、シナリオが出来杉君。
ちなみにゲームの方式はマルチエンディング方式だから選択支を間違える人は推理能力が低いか、もしくは文章を全く読んでいないかという事を覚えておくべし。

文面も非常に面白く、気の利いた言い回しや登場人物との駆け引きめいた会話は非常にアフィリエイトをやっている側としては参考にする部分が多い。

特に御子柴君との会話はワロタ。
それと映画[ 紅の豚 ]よりもハードボイルドのレベルはこちらに軍配が上がる気がするのは俺だけだろうかね?

エンディングは野際美保君が気に入ったでござる。
現代に盲目的な尽くし系通い妻なんぞ居るのだろうか?


○ EVE ~ バーストエラー
  
左がオリジナル(とは逝っても初代PC98のリメイク)版で右はリメイク版。

俺はオリジナル版が好きだなー。
声優陣も超有名所ですしな。

特に主人公は子安武人氏と岩男潤子氏。
そして甲野本部長役に野沢那智氏。

一度聴くと解るんだけど昔や現在の映画やアニメでバリバリに活躍されてた人ばかり。

特に野沢那智氏のオネェ言葉はコレでなきゃ聴けん。
俺世代になると映画のダーティーハリー2とかダイハードシリーズとかが有名だからな。

以下はSS版のオマケディスクに収録されている動画。
みなさん良い声でござるよ。(人´∀`).☆.。.:*・°









野沢那智氏が流暢に語るオネェ言語は斬新な役柄だったわw
それに驚くほどキレる上司の役柄でバッチリですダヨ。

ちなみに女性陣声優にはかなり有名所がいらっしゃる。
冒頭の[ 野々村病院の人々 ]の亜希子婦人とアクアは同一人物でしかも攻殻機動隊の草薙素子少佐その人である。

おまけに[ サクラ対戦 ]シリーズのメンバーが2人もw
どんだけ制作費に金を投入してんだよwwwww

このゲームもエロゲに属すのはおこがましいレベルの内容。
それは単純にエロだけでは無い点にある。

シーズウェアを世に知らしめた作品で特徴としては2人の主人公を同時進行しながら進めるマルチサイトシステムという相互互換方式アドベンチャーのシナリオゲームである。

非常に画期的で斬新なシステムだったが、もっと驚くべき部分は全ての登場キャラクター(注意:モブキャラは除外)が1つの事件で全て繋がっているという点にある。

シナリオが凄過ぎて映画を見ているような素晴らしい作品。
あらゆる登場人物の人生背景や人間関係がビッシリ描がかれていて、その中での関係性上エロが付与されているから全く[ 単純にエロを求める ]という事がおこがましい程の優れた作品である。

上記の[ 野々村病院の人々 ]も同じで昨今、類を見ない程の極骨太なシナリオが根底にあるからリメイクされても未だに売れ続けるのだろうな。

最近の軟弱なドラマや火サスは見習って欲しいものだ。

内容の部分は国際テロや組織、そして国同士の対立や政権争奪戦まで話が及ぶ。

始めの展開は単なる[ 美術品捜索依頼 ]と[ 要人警護 ]のストーリーなんだけど双方の主人公が同時に話を進める中で人生模様と価値観が交錯する。

そして連続猟奇殺人の犯人が超ビックリする!
今後の時代の進化で倫理問題として先見を取った話題作である。

ちなみに主人公と二階堂君とのコントは笑えた。
コレだけイジラレル登場人物はそんなにいないでござるよ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

それとストーリー上、人間関係の深さを垣間見て…改めて人間が好きになる要素溢れる良作品でもある。
是非オススメしたいゴリ×2のアドベンチャー作品。

コレは余談だけどEVEシリーズは他にもあるンだけど…余りにもこの作品が凄過ぎてコレを超える事はなかった。

EVEゼロやロストワンもプレイしたけどコレをやってしまうとなー… (ノA`) アチャー

ソレぐらい出来杉君であったよ。


○ 同級生2

工業高校出身の俺としては『普通科の学生ライフはリア充すぎるんじゃねーか!(#゚Д゚) ゴルァ!!』とさえ思えたが友人曰く『コレは在り得ないから安心しろ』と窘められた事がある。

前作も割と良かったんだけど前作は人気を博して[ 恋愛とは?]という疑問や夢を擬似的にイメージさせてくれた良作だった。
←前作[ 同級生 ]
今回の2はソレに輪を掛けて1人1人の背景や具体的な人生を描いている。

当然、クリアした後のエンディングエピソードは感動が盛り込まれており、単に攻略するという意味合いではないレベルの完成度を誇る名作中の名作。

コレは大人達がプレイして欲しいかなァ。
当時の恋愛を思い出し、心を純粋な状態に出来るかもよ?
(↓下の動画はFFXだがニュアンスは解って貰えると思うw)

この同級生2をプレイしていると人の出会いちゅーモンが人生の宝に思えて来るから不思議ちゃん。

俺みたいに人間関係を煩わしいとさえ考える人間でも『意外と人間も満更でもないな…』とさえ思えてくる。

それに高校生活は確かにエネルギッシュだったな…と当時、恋愛どころかバイト三昧に明け暮れてたから少々損した気がするくらいゲームの内容はしっかりとした恋愛シナリオを落し込んでいるのが素晴らしい。

確かに心が洗浄されるでござるな…(どんだけ汚れてんだよw)

ちなみにエロゲ作品の中では最も他のゲーム機移植が施された有名作品でもある。

それだけ完成度が高かったシナリオでもあるし、感情移入し易いシステムでもあるのは言うまでも無い。

俺的には…

水野 友美
篠原 いずみ
南川 洋子
野々村 美里
鳴沢 美佐子

…この5名のエンディングには特に人生を感じたわ。
一言で言えば[ 人の縁は奇なり ]という事だろうか。
俺にとっては割と人生に期待が持てる作品という位置付けでござる。
(人´∀`).☆.。.:*・°


○ 鬼作

もうコレを出したら無敵でしょ。( ˙-˙ )y-~
それくらい名作。

俗に言われるエロゲ民キーワード[ おやぢシリーズ ]の集大成。

コレを超える作品が出ないまま業界が衰退した気がする。
一応、シリーズとあるけど実は3部作。

第1弾[ 遺作 ]…そして第2弾[ 臭作 ]がある。
  
設定上、3兄弟となっているが作品の内容完全に異なる。

ダークさが…
[ 遺作 ] >[ 臭作 ] >[ 鬼作 ]となっており。
内容のライトさ(コミカル性)が…
[ 遺作 ] <[ 臭作 ] <[ 鬼作 ]となている。

kwskジャンルを細分化すると…
[ 遺作 ]…脱出系マルチストーリー
[ 臭作 ]…完全攻略系シュミレーション
[ 鬼作 ]…攻略系マルチイベントシュミレーション
…となっている。

第1弾の[ 遺作 ]はガチホラー要素が入っているけど、内容はシッカリとしたもので人間関係及び主人公と敵対関係の遺作の人間不(腐)振性がガッツリ盛りこまれた名作…そして世に[ 鬼畜道 ]と[ おやぢ ]というフレーズをオタク達に浸透させた代表作となっている。

ある意味、イジメや偏見とか…酷い場合には差別とかを経験した人が抱く負の感情を作品化したらこうなるのだと共感をもったユーザー達が支持したと思う。

人間のダークさを前面に打ち出した作品でもある。

そして第2弾[ 臭作 ]。
前作とは打って変わって臭作君本人が主人公となる作品。

コレは少しライトになっており完全に[ 鬼畜 ]と[ 復讐?(リア充への妬みとエロが混じっている)]を表現した作品でプレイヤーの好みがハッキリしているけど前作よりも支持層が広がっているのも事実である。

特にエンディングでは何と![ 第4の壁 ]的な展開を示唆しているのが有名。

○ wikipedia:第四の壁

コレに関しては別記事のゲームレビューでも触れたけど、この感性や感覚を既に20年以上前にゲームで表現していた事は圧巻である。

○関連レビュー記事:まとめサイトのゴシップ記事に釣られて[ ドキドキ文芸部!]を実際にダウンロード→プレイしてみた。


このゲームでは[ 人間の内に仏性在り ]という事を如実に示唆している事が締め括りとして織り込まれている事が正直エロゲで学ぶとは考えもしなかった。

最初はエロ目的でプレイしてたけど最後の最後で善人に戻ってしもーた自分がソコに存在したわ。Σ(゚Д゚;)ドウシテクレンダヨ!

そして最後に待望の第3弾[ 鬼作 ]。
伊頭家の1番星となるべく奮起する主人公鬼作君。

あらゆる手段を講じて己の美学を全うする鬼畜道には何故か知らんが臭作君の[ 人間の内に仏性在り ]に輪を掛けて[ 清濁併せ呑む ]という所が随所に表現されている人間性を描いている。

でもやっている事は鬼畜道まっしぐらなんだけど、不思議と憎めないポイントがちょくちょく見受けられて何とも言えない愛着が湧く主人公…それが鬼作君。

最初はトコトン嫌われる人間性爆発上等な鬼作君だが、ソレでも好かれる登場人物の女性陣を見ていると[ 蓼食う虫も好き好き ]だと思わざるを得ない。

登場人物の女性陣も考え方は様々で母性が爆発したり、逆に見初められたり、時には出世の道具として求められたり…と肉食系女性陣には舌を巻く展開だったりする。

笑いあり、感動ありのマルチシュミレーション要素がこのゲームの人気でもあるのだろう。

ちなみに裏ルートは正直感動してしまった。(´•̥ω•̥`)
不覚である…[ おやぢシリーズ ]にあるまじき粋なストーリでござるよ。



鬼作君の心情や現状を受け入れている演出に音楽というエフェクトにも配慮がされており、世界感をシュールに描いている。

下手な小説を読むより哀愁が漂う演出力はエルフメーカーが[ エロゲ ]というジャンルを単なる下卑たもので終わらせなかった最高傑作であるとココに断言しておく。

俺は基本的に納豆以外に食わず嫌いは無い!…
と思う。

だからエロゲと言えど良作品には敬意を表したい。
各社メーカーが夢を馳せて取り組んだ作品は時代を経てもリメイクされ販売され続けるのは[ 何かしらの理由 ]が明確にあるからだ。

偏見で『エロゲ?ドン引きー』とか抜かす輩なんぞ、大半が文学や感受性の部分で結構な割合で損をしている気がしてならない。

基本、世に出回っている書籍や映画も[ ベストセラー ]は一過性のもので終わる事が大半だけど[ ロングセラー ]は何らかの確固たる魅力が無ければそうは逝かん。

それはどの分野でも然り。
それが例え[ エロゲ ]であってもな。

だから偏見がある人ほど上記の4作品はプレイして欲しいものだ。

俺からのレビューは以上でござる。


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