トップページ > 人生のオアシス > 思わず努力がしたくなるレトロ映画[ 少林寺三十六房 ]をレビューするよ!俺等世代もヨダレものだけど現代の子達も思わず熱くなる事請け合いでござる! 

思わず努力がしたくなるレトロ映画

[ 少林寺三十六房 ]をレビューするよ!

俺等世代もヨダレものだけど現代の子達も思わず

熱くなる事請け合いでござる!

                    2019年03月16日


何故か不思議な便りがこの企画ブログサイトに届いた。

内容が『飽き性なので努力をしたくなる映画を紹介して下さい。』ってな内容だった…なんじゃそりゃ?( ゚д゚)ポカーン

少し前にどっかの女傑が不思議なリクエストが来たけど、この企画ブログサイトがあらぬ方向へ向いているよーな…そーで無いような…www

○ 関連記事:エロゲに関しての質問が来たから答えてみる…昔の経験でしかないけど。


しゃーない…一丁オッサンがレトロな映画をレビューしちゃる。

逝っとくが俺等世代の超有名作品だけど心して観るよーに。
コレだけで丼飯3杯は逝けるど!(`・ω・´)d シャキーン

その作品とは[ 少林寺三十六房 [DVD]]
(´・ω・`)つ

もうね…レビューという言葉すら要らんよーな気がする。
『観て、感じろ!』って方がバチッと来るわ。
感動イナズマ級ですわ。(#゚Д゚) ゴルァ!!

まァ…一応レビューするけど、オッサン世代はコレがあるから努力…というよりも現代の世代で言えば[ 亀仙流 ]が廃れない要因にもなってる気がしてならんのよ。

思わず『努力って楽しいンだぜ?』と漏らしてまう程。
だから昔のレトロファミコンソフトとかで理不尽なノーヒントゲームとか、ムチャクチャな設定のゲームとかでも挑めるのかも知れん。

今現行のゲームとか敷居が低過ぎて無理難題的なゲームとか毛嫌いされている風潮が強いからゴリゴリのアッパーハードル系(敷居が高過ぎるゲームの意。例:PC版のRPG初期にあったディープダンジョンとか、ザナドゥとか…もうムチャクチャな設定&構成的なニュアンスw)のRPGとか無くなっている気がしてならん。

最後にアッパー系のRPGは[ 真・女神転生デビルサマナー(セガサターン版) ]が最終作品かなァ。
もう中華街のダンジョンとか無茶過ぎるし。( ゚д゚)シミジミ

○ 関連記事:長年尽くしてくれたモニターが御臨終になった…(-人-)合掌。


おっと…Σ(゚Д゚;)
映画のレビューなのにゲームの話になってスマン。

とりあえずレビューするわ。
物語の大筋は復讐がモチーフなんだけど実は最も優れた描写は[ 努力が報われる ]事に尽きるだろう。

人は意識の持ち方で人生が必ず変わる…こんなフレーズが成功哲学では蔓延しているけどコレを観て[ 感動(感じて動く)]意味を俺達オッサン世代は理屈抜きで染み込んでいるの。

現代の子達って[ 理動(理屈で解ってから動こうとする)]がメインで動こうとするじゃない?

でもね…ソレだけでは人は動かんのですよ。ホント。

心の奥底で誰もが燃え滾る熱い思いという本能的なものとは別に知性レベルで[ 人生を良くしたい ]とは別に[ 思い切って熱く生きてみたい!]という秘めた部分は必ずあるの。

人は[ 理動 ]をし過ぎてしまうと人生が悶々として不完全燃焼を起してしまう事がしばしばある。

それ…実は[ 挑戦 ]と[ 失敗 ]を繰り返して[ 己の内に内在する漠然とした恐怖 ]という幻想を突破して逝く。

それ故に体験値と経験値が少ないと必ず陥る人生の罠のようなもの。

昔、ジャッキー・チェンが頭角を表すまでの香港映画ではブルース・リーや少林寺系の映画が熱いカテゴリーだったの。

香港映画…というよりアクション映画は基本[ 感動(感じて動く・感じて熱くなる)]ものが多かった。

だから未だに熟年世代は[ 燃えよドラゴン ]とか[ 少林寺 ]が語り継がれている。

この[ 少林寺三十六房 ]という映画は主人公の三徳が[ ある種の落ちこぼれ ]としての初心者格闘家チックに描かれているの。

その修行過程で誰もが[ 現状に流される ]という[ 習慣の壁 ]を非常に興味深く描写されている。

始めから『出来ない!』と逃げ腰となる三徳に少林寺の指導者達は時に厳しく、時に問答という問い掛けで成長を促す。

↑ダメダメな三徳君www

絶対に優しさを施さないし、余計な御節介はしない本当の意味での優しさ=[ 見(観)守る ]という描写は現代の保護者には心刺さると俺は思う。

我が子に[ 失敗させまい ]とする傾向というのは得てして[ その子の不幸を保障する ]という事に気付かない大人が何と多い事だろうか。
(#゚д゚) 、ペッ

↑ダメダメ三徳君の失敗を笑う門下生達。

確かに我が子に[ 失敗 ]や[ 挫折 ]をさせると周囲は笑う傾向が強いだろう。

ソレに当人がトラウマに感じてしまうと人生に大きなビハインドを負い、時には傷となってしまう可能性がある。

保護者や親御さん達はソレを良しとはしない。
叶うなら『失敗をさせたくない!』という心理に襲われる。

だけど長期的視野になった時、何時までも保護者や親御さん達は子供を何時までもフォローする事は不可能なのである。

ココに気付かないで目の先のエゴに囚われる保護者や親御さん達の末路が子供を不幸にいざなってまうのでござる。
全く持って馬鹿の所業この上無し。

こーなっては最早手遅れで候。 (ノA`) アチャー


脱線気味になりそうなので映画の話に戻る。(;´・ω・`)ゞ

その周囲の厳しさと察しという本当の優しさで三徳は徐々に多くの失敗体験から学び、挑戦の繰り返し…そして努力からの成功体験のスパイラルアップで才能を開花させ、精神面も成長を遂げるの。

↑夜な夜な人の見えない所で練習する三徳君。
そして遂に小さな成功体験を獲得する事になる。

するとどうだろう?
周囲の賞賛と承認が発生し、何よりも自分の人生に自信と生きる喜びが発生する瞬間が伝わる描写が思わず熱くさせるの。

以前、コノ手の記事を書いたけど人は精神面で挑戦・失敗・学習・思考というPDCAサイクルを自己責任で繰り返して逝くと顔付きがまるで変わる。

ソレが生きるという醍醐味なのでござるよ。

○ 関連記事:自己承認欲求や自己価値観が低いほどキレやすい。そんな危険な人達には近づくべからず。


その意味では保護者の人や親御さんとかもこのレトロ映画、観た方がイイんじゃね?…マジで。
…と思うワケですよ。( ˙-˙ )y-~

この先で有名なシーン。
洗濯用の水汲み修行とかでも大きな人生の学習が描かれている。

それが努力で獲得した己のキャパが広がり[ 人生に余力が生まれる ]という瞬間。

努力で獲得した余力というものを他人に施すというのは、ある種の幸せを生み出す事が理屈抜きで解る瞬間でもある。

だけどコレはこの映画の一番最後にも描かれている事を痛感させられるの。

そう…『自分もあんな時代があったなァ。』という慈悲の価値観というもの。

↑指導者となって過去の自分とダブり、懐かしく思う三徳君。

この優しさに満ちた微笑シーンを観て[ 歳を取る事が素敵である ]というのを大人になって噛み締めているオッサンは絶対に居ると
確信する。

人はツライ経験や体験が多ければ多いほど他人に優しくなれるのでござるよ。

その優しさの質も単に[ 甘やかし ]ではなく[ 見(観)守る ]という本当の優しさや慈悲は、厳しさを通じての保護と施しなのである。

この映画を紹介した時点でkwsk内容を話したくない。
それだけ良作な映画作品だからだ。

冒頭でも逝ったけど[
とにかく観て、そして感じろ!]という意味が映画を観れば必ず解ると伝えたい。

質問者?(←リクエストをくれた人ね。)もそうだけど、この作品は保護者・親御さん達・そして指導者達に観て欲しい超良作な映画なのですよ。クドくてスマンけどwww
マジでレビューもおこがましいわ。ε=(-公-;)ゞ

もう一度、逝っとく。
とにかく
観て感じろ!
m9(`・ω・´) シャキーン


ちなみに以下はパロディ。
それだけ有名なのよ。



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